近江八幡駅と近江商人の町近江八幡 - 滋賀県近江八幡市
16世紀の末に豊臣秀次が八幡城と城下町を整備、ここに近江八幡の基礎が完成すると、江戸時代以降は商業都市として発展しました。
いわゆる近江商人発祥の地であり、現在でも新町通り、永原町通り、八幡堀沿いの町並みは近世の雰囲気を感じさせます。
近江八幡駅にて。
近江八幡駅はJRと共に近江鉄道八日市線の駅。
駅前からバスが出ています。
近江八幡駅(北口)からバスで5分、見どころへは小幡上筋バス停下車が便利。
駅から見どころまで徒歩ですと25分から30分。
駅前通り。
市立資料館。
旧近江八幡警察署の建物。
歴史民俗資料館。
永原町通りと八幡山。
八幡掘。
八幡堀と八幡山。
白雲館。
明治10年に八幡東学校として建築された建物で現在は観光案内所となっています。
白雲館の前は日牟礼八幡宮の鳥居。
八幡山ロープウェイ。
大人片道490円、往復880円。子供片道250円、往復440円。
日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)楼門。
社殿。
撮影 2009/04/23
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