2017年12月10日 (日)

紅葉の京都(知恩院、青蓮院)を散策(8)青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)(3) - 京都市東山区

 

  宸殿(しんでん)は「門跡寺院特有のもので、主要な法要はここで行う」(青蓮院ホームページより)。

「有縁の天皇及び歴代門主の御尊牌を祀る」(同じく)。

寺内で最大の建物です。

内裏の紫宸殿と同じように前庭には右近の橘(向かって左)、左近の桜(向かって右)が配されています。

 

  現在の建物は明治26年(1893年)の焼失後に復興されたもの。

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  宸殿(しんでん)の西側にある四脚門(しきゃくもん)。

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  宸殿、南西より。

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  四脚門の前より。

  当寺院には5本の楠の大木があります。

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  入口の横に出口があります。

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  北側に離れてある植髪堂。

  「親鸞聖人の得度の折、剃髪した髪の毛を祀る御堂」(ホームページより)。

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  神宮道(じんぐうみち)を北に向かいます。

  遠くに平安神宮の大鳥居が見えます。

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  三条通との交差点。

  大鳥居の向こうに平安神宮の応天門が望めます。

  神宮道(じんぐうみち)は円山公園を発して平安神宮に至る道です。

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  撮影 2017/11/28

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2017年12月 9日 (土)

紅葉の京都(知恩院、青蓮院)を散策(7)青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)(2) - 京都市東山区

 

  実は青蓮院の建築物はそんなに古いものではないようです。

明治26年(1893年)の失火によって失われたのちの再建建築物がほとんどです。

といってもすでに再建後120年経っている訳で、その雰囲気は往時の雰囲気を失っていません。

文化財的には平安後期の仏画である「青不動」と通称される不動明王ニ童子像が国宝に指定されています。

他には仏画や書籍、文書など十数点の重要文化財を所有。

 

  庭園に出ます。

  このまま庭園を巡り、出口から外に出ます。

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  出ると目の前の庭は相阿弥の庭(室町時代)。

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  北側に行くと江戸時代の小堀遠州の霧島の庭。

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  この辺りの紅葉が一番綺麗でした。

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  茶室の好文亭。

  平成5年(1993年)に放火で焼失。

  2年後に再建されました。

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  高台から華頂殿。

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  日吉社。

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  東から南に回り込み宸殿(しんでん)。

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  撮影 2017/11/28

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2017年12月 7日 (木)

紅葉の京都(知恩院、青蓮院)を散策(6)青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)(1) - 京都市東山区

 

  知恩院から神宮道(じんぐうみち)を北に歩いてすぐ、右上に青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)の四脚門が見えます。

門跡(もんぜき)とは「平安末以降,皇族・公家の子弟などの住する特定の寺院を指すようになり,しだいに寺格を表す語となった」(Weblio辞書より)だそうです。

 

  神宮道から青蓮院の四脚門。

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  神宮道、南を振り返って。

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  門前にやってきました。

  駐車場が備わっています。

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  右手には長屋門と楠の大木。

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  境内図。

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  門を入って右手が拝観入口。

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  拝観料金は大人500円、中高生400円、小学生200円。

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  拝観は殿舎内を先に参拝してそれから庭園を鑑賞(殿舎内は撮影禁止で写真はありません)。

  庭園に先に出てしまうとそのまま出口から外に出てしまいます。

  庭を眺める華頂殿。客殿(白書院)。

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  いずれも庭からの華頂殿。

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  写真が前後しますが、華頂殿からの庭。

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  撮影 2017/11/28

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2017年12月 6日 (水)

紅葉の京都(知恩院、青蓮院)を散策(5)知恩院境内から外へ - 京都市東山区

 

  御廟から修理中の御影堂に戻ると、今度は西側の通路を北に歩き、石段を下り境内から出ました。

 

  三門からの段差の大きな石段を登りきると朱印所があり、その横にある多宝塔。

  文化財的な価値はありません。

  昭和34年(1959年)に鉄筋コンクリートで建築されたもの。

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  その右手には阿弥陀堂があります。

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  阿弥陀堂は明治43年(1910)に再建された建築物で本尊は阿弥陀如来座像です。

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  境内地図。

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  法然上人御堂。

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  新玄関。

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  境内の北から石段を下ります。

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  ほぼ下り切ると黒門があります。

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  黒門からさらに石段で神宮道(じんぐうみち)に下ります。

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  神宮道(じんぐうみち)、青蓮院下から振り返った所。

  神宮道はこのまま北に向かい、三条通を渡り、さらに行くと平安神宮に至ります。

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  撮影 2017/11/28

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2017年12月 3日 (日)

紅葉の京都(知恩院、青蓮院)を散策(4)知恩院境内(2)御廟など - 京都市東山区

 

  石段をさらに登ると現存する知恩院最古の建造物である勢至堂と法然上人の遺骨が奉安されている御廟があります。

 

  石段を登り切ると門があります。

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  正面に勢至堂。

  享禄3年(1530)の再建で重要文化財。

  現存する知恩院最古の建造物。

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  御廟はもう一段上にあります。

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  紅葉が綺麗でした。

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  手前に御廟拝殿があり、その後ろに唐門、御廟堂があります。

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  再び石段を下りて経蔵の手前に戻ってきました。

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  撮影 2017/11/28

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