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2009年4月 3日 (金)

青春18きっぷで行く山陰旅行(2) - 現存天守の松江城(島根県松江市)

 

 特急「やくも5号」で米子まで2500円近くの出費でした。

乗車券まで買わなければならないので、そこが。

米子からは再び普通列車に乗車。

西出雲までは電化区間ですが、全身カーキ色のキハ47気動車が大活躍です。

    出雲市行きの普通電車。

  二輌編成です。

  松江まで30分です。

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  松江駅。日差しが出てきました。

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  市内観光はループバスで。

  一方通行で一周約50分です。

  一乗車200円ですが、「一日乗車券」が500円でバスカード方式になっています。

  運行間隔も20分ですぐやってきます。

  運転手は全て女性でした。

P3310021

 

  まずは松江城ということで、大手門で下車。

  桜は少々早いですが、とにかく天気は良くなりました。

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  城には白塗りと黒塗りのお城がありますが、ここや熊本などは黒塗りですね。

  この色の違いについてはいろいろ説があるようです。

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  桜はまだ三分咲きというところでしょうか。

  木によっては満開に近い桜もあります。

Pict0024

 

  ここで拝観料を徴収します。

  松江城のみで550円。

  ループバスの一日乗車券を提示すると団体割引料金の440円になります。

  また、お城と小泉八雲記念館、武家屋敷の三ヶ所共通入場券は920円。

  ただし、バスの一日乗車券提示で個別に三ヶ所拝観する場合の割引料金合計も920円となります。

  どちらを選ぶかは拝観する数によりますね。

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  松江城の近世の歴史は、1600年の関が原の戦いで功のあった堀尾忠氏(堀尾吉晴の子)が月山富田(がっさんとだ)城に入城して、その後今の松江城を以前からあった城跡に築いたのが始まりです。

  その後堀尾家は子が無く断絶。

  後に京極氏が入封し、三の丸の修復で松江城の全容が完成したと言われています。

  京極氏も一代で無嗣断絶し、1638年信濃松本から松平直政が入封してやっと松江藩が確立し(立藩は堀尾氏)明治まで続きます。

 

  松江城の天守閣。

  現存天守十二の内のひとつで重要文化財(2016年現在は国宝 後記)に指定されています。

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P3310024

 

  天守に入る前にある洋館、興雲閣。

Pict0047

 

  武家屋敷等のある城の北側に向かう途中の搦め手(城の裏口)にある石垣。

  天守の北西から廻り込むとここに出るらしい。

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  撮影 2009/03/31

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