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2009年4月

2009年4月29日 (水)

近江鉄道「近江商人1dayパス」で行く旅(5)2009年4月 - 多賀大社 「古事記」以前からの神社

 

 貴生川(きぶかわ)駅で一時間ほど時間待ちをして、再び電車に乗り込みました。

今度は米原行きで一気に日野、八日市、五個荘を経て、もう彦根に近い高宮という駅まで行きます。

ここで多賀大社前行きに乗り換えます。

 

  多賀大社は「古事記」にすでにその存在が記されている非常に古い神社で、現在でも「お多賀さん」の愛称で親しまれています。

  

  貴生川(きぶかわ)駅にて米原行きの単行電車。

  右手のホームはJR草津線。

  電車は220形。

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  多賀大社前行きに乗り換えの高宮駅。

  駅は二面三線ですぐに接続です。

  すでに700系の電車が待っています。

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  多賀大社前駅にて700系。

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  700系は転換クロスシート。

  700系はこの一編成しかないと聞いていますが(間違っていたらごめんなさい)。

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  多賀大社前駅。

  のんびりした雰囲気です。

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  駅前広場から参道への大鳥居。

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  参道の途中。

  駅から多賀大社までは700mぐらい、と看板が出ていました。

  左折、右折と二回方向転換をします。

  ここは二回目の右折。

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  右折をした後。

  道路の奥の左手の方向に木々があるのが多賀大社です。

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  鳥居前にお土産屋さんがあり、お土産に多賀名物「糸切餅」を購入。

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  社殿。

  品格のある風情です。

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  700系で再び高宮駅に戻り、米原行きに乗り換えます。

  これで今回の旅は終わりです。

  貴生川行き220形がやってきました。

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   撮影 2009/04/23

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2009年4月28日 (火)

近江鉄道「近江商人1dayパス」で行く旅(4)2009年4月 - 水口城南から貴生川へ

 

  水口城南で水口城跡を訪れた後、終点の貴生川まで足を伸ばすことにしました。

貴生川はJR草津線の駅であるとともに、第三セクターの信楽高原鉄道の始発駅です。

近江鉄道も含めて三線が交わるターミナル駅です。

 

    水口城南駅にて。

    貴生川からやってきた米原行き。

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  同じく水口城南駅にて。

  水口発貴生川行きの区間運転の単行電車。

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  近江鉄道貴生川駅。

  地上駅ですが、三線は橋上駅舎で通り抜けができます。

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  貴生川駅。

  ただ駅前広場にバス乗り場とタクシー乗り場があるだけです。

  あとは有料駐車場があるだけで店舗らしきものはありません。

  裏側も同じです。

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  貴生川駅前。

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  撮影 2009/04/23

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2009年4月27日 (月)

近江鉄道「近江商人1dayパス」で行く旅(3)2009年4月 - 水口城跡

 

 近江八幡から八日市までは二十分弱の所要。

ここで本線に乗り換え、JR草津線と出会う貴生川方面に向かいました。

八日市から貴生川までは四十二、三分の所要。

今日は、水口城跡が目的なので、近江商人の町のひとつ日野はパスします。

水口城跡の最寄の駅は水口城南駅で、終点貴生川のひとつ手前の駅です。

水口城跡は、本丸の石垣と敷地とお濠が丸々残っていますが、建物は残っていません。

ただ、本丸の出丸に櫓、門、塀が建てられています。

 

    八日市駅。

    ここで乗り換えです。

    以前は八日市市でしたが、現在は東近江市です。

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  車内は貫通式でワンマン運転。

  一編成を除いてロングシートです。

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  水口城南駅。

  電車が、貴生川駅に向かって出発して行きます。

  すぐにある踏み切りを渡ろうとしていますが、この道路を右に行くとすぐに水口城跡です。

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  水口城南駅の駅舎。

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  水口城跡の隅櫓。

  水口はもともとは東海道の宿場町ですが、三代将軍家光が上洛の際に、宿館として築いたのが水口城でした。

  しかし将軍の宿舎として使われたのは家光の時だけで、その後1682年に加藤氏が二万石で入城し水口藩が立藩されました。

  下の説明板に要領よくまとめてあります。

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  城跡の説明。

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  駐車場案内の看板ですが、非常にわかりやすい付近の地図です。

  城跡は今はグラウンドになっています。

  左下隅に水口町役場となっていますが、現在は甲賀市水口庁舎です。

  地図での方向は、上が北にはなっていません。

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  水口城は二回目ですが、前回と同じように同じ家の犬にほえられました。

  最後に書き忘れましたが、門が閉まっていましたが休みは木曜と金曜です。

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  撮影 2009/04/23

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2009年4月25日 (土)

近江鉄道「近江商人1dayパス」で行く旅(2)2009年4月 - 近江八幡市を散策(2) 八幡掘、日牟礼八幡宮、八幡山

 

  下から二番目の写真に資料館や八幡堀、日牟礼八幡宮等の位置関係の良く判る地図をはっておきました。

地図では上方向が北西にあたります。

駅から長命寺行き(他方面行きも通るかも知れない)のバスに乗ると5分で小幡町資料館前に着きます。

 

 昨日は前に行くように書きましたが、交差点に戻って左ですね。

そうすると資料館にすぐ出ます。

「新町通り」を上に向かうと、水路に出ます。

これが「八幡堀」と言われる、水運と城の防御のお濠を兼ねた水路です。

なかなか情緒あふれる様子が保存されています。

 

 「八幡堀」沿いに右手の方向に進んで行くと、やがて大きな鳥居の前に出ます。

日牟礼(ひむれ)八幡宮です。

岐阜市民の私もこの神社の「左義長(さぎちょう)まつり」は、小さい頃からなぜか知っていました。

火祭りなのですが、同じような祭りは岐阜あたりでも正月15日に「どんど焼き」として行われていました。

 

  「八幡堀」と「八幡山」。

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  上の写真から右手の方向に道路ではなく堀沿いに行きます。

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  やがて道路に上がり、鳥居の前です。

  車の通行量が多い。

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  鳥居の橋からの「八幡堀」。

  堀はまだまだ続きます。

  この先には「かわらミュージアム」という瓦の博物館があります。

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  日牟礼八幡宮の社殿。

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  日牟礼八幡宮の前の駐車場から八幡山ロープウェイ。

  往復800円です。(700円と紹介している情報もありますがつい最近値上がりしました。)

  時間的余裕が無く今回は断念。

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  右の車列の奥に黒っぽい神社の山門が見えます。

  こんな感じで八幡宮の前はたくさんの観光客で賑わっていました。

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  案内板の地図です。

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  再び小幡町資料館前バス停に戻り(「1dayパス」はバス停を指定している。)近江八幡駅に戻りました。

  近江八幡と八日市駅を結ぶ路線は八日市線で支線になります。

  本線は米原から彦根、多賀線が分岐する高宮、五個荘、八日市、日野、水口を経てJR草津線の貴生川駅までです。

  全線単線で電化区間。

 

  下の電車の写真を撮っていると駅員さんが後ろから、「ハイ」と近江鉄道の時刻表の小冊子を手渡してくれました。

  親切な駅員さん有り難う御座いました。

 

 とりあえず八日市に出発しました。

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  撮影 2009/04/23

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2009年4月24日 (金)

近江鉄道「近江商人1dayパス」で行く旅(1)2009年4月 - 近江八幡市を散策(1)

 

  豊臣秀吉の甥であった豊臣秀次が、1585年に近江に四十三万石を与えられ、八幡山に城を築き麓(ふもと)に城下町を開いたのが近江八幡の始まりです。

のちに、秀次は小田原征伐の軍功で尾張の清洲で百万石を与えられ転封してゆきます。

その後秀次は悲運な死にかたをしましたが、今でも近江八幡では秀次は近江八幡の祖として大事にされています。

秀次が清洲に移ったあと京極高次が二万八千石で八幡城主になりますが、1595年に高次が大津城に転封になると八幡城は廃城となりました。

しかし城は無くなりましたが、近江八幡は近江商人の中心地として江戸時代を通じて商業の町として発展しました。

 

  今回の旅は、今でもその近江商人の足跡が残る町、近江八幡を中心に近江鉄道を利用して水口城跡、多賀大社を巡りました。

岐阜を出発したのは8時半ごろ。

平日でしたが、学生、サラリーマン以外にも明らかに旅をしている人が多いのは以外でした。

米原乗換えで一気にJRで近江八幡まで行きました。

そして、近江鉄道の窓口へ直行して「近江商人1dayパス」1800円を購入。

このパスは近江鉄道全線乗り放題、そして近江八幡、五個荘、日野の近江商人ゆかりの三ヶ所の町のうち二ヶ所の資料館拝観料と資料館までのバスの運賃が込みになっています。

近江鉄道には一日乗車券である「SSフリーきっぷ」(550円。施設等の割引特典あり。)がありますが、土休日限定ですのでこの日は使えませんでした。

 

   近江八幡駅。

     JRと近江鉄道。近江鉄道は八日市方面に。

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  駅前通り。

  八幡山は正面ではなく、もう少し右手の方向に。

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  近江八幡駅。

  地上駅の橋上駅舎です。

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  郷土資料館。

  歴史民族資料館、旧西川家住宅、旧伴家住宅も含めて四館共通で500円。

  券売はここのみで扱っています。

  「小幡資料館前」バス停を降りて一本目の道を右手へすぐです。

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  旧伴家住宅。

  上の資料館の前にあります。

  なお、歴史民族資料館は歴史資料館の続きで資料館の奥にあります。

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  左手の建物が資料館で通りが「新町通り」。

  奥に八幡山。

  少し進むと旧西川家住宅が左側にあります。

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  西川家住宅入り口。

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  伝統的建造物群保存地区の「新町通り」。

  パンフレットには綺麗に撮られたプロの写真があります。

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  撮影 2009/04/23

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2009年4月22日 (水)

浜大津交差点の京阪電車2009年4月 - 滋賀県大津市

 

 京阪大津線(石山坂本線と京津線の総称)の浜大津駅の交差点での写真です。

大津坂本の花見に行った際のものです。

 

   浜大津駅に入ろうとしている600形。

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  浜大津駅に向かう700形。

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  駅から出てきた800系。

  4両編成。

  京都市営地下鉄に乗り入れています。

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  京都方面に向かう800系。

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  塗色の異なる600形。

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  撮影 2009/04/09

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2009年4月21日 (火)

智頭駅(ちずえき 鳥取県八頭郡智頭町(ちづちょう))にて2009年4月 - 智頭急行線、JR因美線

 

 鳥取から因美線で岡山県の津山に向かう途中に智頭があります。

現在はこの智頭と山陽本線の上郡が智頭急行線で結ばれています。

もともと関西から鳥取への交通アクセスは良くありませんでした。

で、その不便さを解消するために智頭急行線が作られました。

現在京都から特急「スーパーはくと」が七往復運行されています。

また岡山からも智頭急行線を利用して、特急「スーパーいなば」が五往復運行されています。

 

  智頭駅舎。

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  「因美線智頭駅七十周年記念碑」。

  大正十二年とありますから1923年プラス70年で1993年に立てられたものでしょうか。

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  智頭急行線智頭駅一番線に待機する上郡行き表示のHOT3500形気動車。

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  JR智頭駅2番線に進入する特急「スーパーいなば3号」187系鳥取行き。

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  私が鳥取から乗車してきたHOT3500形普通の大原行き(大原は智頭急行線内の駅)と「スーパーいなば3号」。

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  因美線津山行きキハ120形。

  これで津山まで乗車しました。

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  撮影 2009/04/01

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2009年4月19日 (日)

山陰線米子駅にて - 2009年3月

 

  山陰線の米子駅は地上駅です。

鳥取、松江、出雲市と主要駅は高架化されましたが、米子は大きな車両基地があるためなのでしょうか高架化はされていません。

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  米子と西出雲の間は電化区間ですが、電気機関車の後ろに見えるカーキ色の塗色の気動車が健在です。

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  キハ126系。

  山陰線高速化にともなって開発された車両で、鳥取県及び島根県の資金参加により、鳥取、米子間や米子、益田間などで主に限定的に使用されています。

  同じように北陸線の521系も福井県、滋賀県の資金参加によるため、福井、滋賀での限定的使用がなされています。

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   撮影 2009/03/31

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2009年4月18日 (土)

興福寺にて2009年4月 - 国宝三重塔と五重塔

 

  山陰旅行の帰り、朝早くジャンボフェリーで三ノ宮に着き、そのまま京都に向かい、駅前の喫茶店で休憩したのが7時ごろ。

あれこれ迷ったあげく奈良へ行くことにしました。

しかし、せっかく訪れた奈良でしたが、もうひとつ気が乗らず、帰ることに。

結局、岐阜へは午後2時に着きました。

 

  そんな中、興福寺の写真を何枚か撮ってみました。

しかし、気力も無く、定番の写真を撮るだけで帰ってきました。

三条通りから南円堂への階段を上がり、まずその階段の登る途中の左手にある国宝三重塔へ行ってみました。

不思議と観光客が来ない場所です。

五重塔が有名すぎて、隠れてしまっています。

その後、猿沢池に降りて一周してから帰りました。

 

  五重塔と東金堂。

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  猿沢池からの五重塔。

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  猿沢池から南円堂。

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  皆から忘れられている国宝三重塔。

  皆さん見に行ってやって下さい。

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  撮影 2009/04/02

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2009年4月17日 (金)

彦根城の桜2009年4月 - 夕方のお濠端の桜

 

 大津坂本からの帰り、ひょっとしたら夜間照明実施で入場できるかも知れない、と期待して桜の彦根城へ立ち寄りました。

もう夕方の5時過ぎ。

彦根駅前の大通りをまっすぐに進むと護国神社に行き当たります。

神社を通り抜けても良し、鳥居の前で左にまがっても良いのですが、これで外堀に出ます。

初めて来た方は神社の通り抜けをせずに直接左に曲がって、お濠端の角あたりに立ってみて下さい。

櫓越しに天守の見える位置の定番撮影スポットが少し左よりにあります。

 

     彦根駅から駅前通り越しに天守閣が見えます。

  夕方の西日で画像が飛びました。

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  駅前の彦根藩初代藩主の井伊直政の像。

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  護国神社の鳥居。

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  まだ外堀です。

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  内堀の三枚です。

  橋を渡ると拝観入り口がありますが、行ってみると、もう職員が「お疲れ様」などと声をかけながら自転車などで帰っていかれました。

  人は結構多く出ていました。

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  撮影 2009/04/09 

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2009年4月16日 (木)

松江市月照寺 2009年3月末日 - 松江藩主松平家の菩提寺

 

 3月末から4月はじめにかけて山陰を旅行した際に松江を最初に訪れましたが、過去記
事では松江城、塩見縄手の街並みは紹介しましたが、実はもう一箇所月照寺というお寺を訪れています。

このお寺は松江藩主松平家の菩提寺で、初代の直政が生母の月照院の霊牌を安置するために、以前からあったお寺を再興したのが始まりといいます。

松江松平家十代の内、初代直政から九代目までの廟所が広い境内に点在します。

最後の十代目だけは他のお寺ということです。

また月照寺は、アジサイ寺として有名だそうです。

1時間に三本の間隔で運行されているループバスの停留所が門前にあり、交通アクセスは便利です。

一乗車200円。一日乗車券は500円です。

 

  拝観料を納めてここの門から入ります。

  拝観料500円。

  また、ループバスの一日乗車券による拝観料の割引特典の対象外なので気をつけましょう。

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  初代直政公廟所。

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  月照院墓所。

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  広い境内に門と廟所が点在しています。

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  撮影 2009/03/31

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2009年4月15日 (水)

近江神宮前駅(滋賀県大津市)にて - 京阪電車石山坂本線

 

 京阪石山坂本線の近江神宮前駅です。

この駅に隣接して、錦織車庫(にしごおりしゃこ)があります。

地名は「にしこおり」と濁(にご)らないとか。

京阪大津線(石山坂本線と京津線)の全ての車両の検査等が、この車両基地で行われています。

 

  近江神宮前行きに乗車したので、一旦ここで下車です。

  向かいからも石山寺行きが。

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  浜大津、石山方面へ。

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  次の石山寺行き。

  この電車はこの駅発で、私が乗ってきた車両が折り返して、石山寺行きになりました。

  後ろに錦織(にしごおり)車庫がのぞめます。

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  坂本行きがやって来ました。

  ホームから外へ出ていませんので、電車の写真ばかりになりました。

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    撮影 2009/04/09

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2009年4月14日 (火)

大津市坂本の桜を観に行く2009年4月(4) - 日吉大社 

 

 桜が咲き乱れる参道の先に日吉大社があります。

参道は桜で華やかな雰囲気ですが、日吉大社の境内はいたって静かで、訪れる人も少なくおごそかな感じです。

といっても伊勢神宮のような神々しさとは違います。

建物は古色蒼然としています。

ただ現在ある建物は、安土桃山時代以降のものと聞いています。

それ以前の建物は織田信長の焼き討ちにあって焼失してしまったとのこと。

 

    参道からはこの鳥居をくぐります。

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  上の鳥居を右手に行くと東本宮に、まっすぐ行くと西本宮に出ます。

  参拝料300円を納め、まっすぐ行くと坂になり、この一風変わった形の鳥居をくぐります。

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  さらに進むと西本宮の門の前に。

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  西本宮の本殿。

  国宝です。

  日吉造(ひえづくり)と言うそうです。

  日吉大社の場合は(ひよしたいしゃ)で良いみたいですね。

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  こちらは東本宮の本殿です。

  同じく日吉造(ひえづくり)で国宝に指定されています。

  西本宮と同じく門がありましたが省略しました。

  社殿がほかにも多数ありましたが、ほとんどが重文指定になっていました。

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  京阪の坂本駅に戻って電車で帰途に。

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  撮影 2009/04/09

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2009年4月12日 (日)

大津市坂本の桜を観に行く2009年4月(3) - 日吉大社参道の桜並木(2)

 

 大津坂本の日吉大社の参道の桜並木の続きです。

道路はゆるい坂になっていますので、どちら側から撮影したかは道路の勾配で判断してください。

もうひとつは、山が写っているかどうかでも判断できると思います。

 

 道路の左右には寺院が並んでいます。

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  写真の左に入ると駐車場があります。

  参道の全体では飲食できる施設は、この一角だけと思います。

  ほかにもあったかも知れませんが、気がつきませんでした。

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  日吉大社の入り口の鳥居です。

  参道はここまで。

  このあたりになると、琵琶湖が望めます。

  そして対岸にすり鉢状の山(近江富士)が見えます。

  道路は左にカーブして行きますが、こちらに比叡山へのケーブルの坂本駅があります。

  さて、この後日吉大社を参拝しますが神社の中には桜はほとんどありませんでした。

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  撮影 2009/04/09

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2009年4月11日 (土)

大津市坂本の桜を観に行く2009年4月(2) - 日吉大社参道の桜並木(1)

 

  浜大津から再び京阪電車に乗車し終着駅の坂本駅に着きました。

駅舎を出ると駅前のちょっとした広場があり、その前にはすぐ道路があります。

この道路を左に(西方向、山方向に)歩いていきますとすぐに大きな鳥居があります。

ここから日吉大社の参道になり、左右に桜の並木が続きます。

天気は快晴で、桜は満開でした。

写真では解りませんがかなりの人出でした。

 

 京阪石山坂線の北の終点の坂本駅。

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  坂本駅。

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  日吉大社の鳥居。

  ここから奥に桜を楽しみながら行きますと、今度は赤い鳥居に達します。

  桜並木はここまでですが、道路は左手に大きくカーブして行きます。

  そこには比叡山高校があり、その南奥に比叡山へのケーブル坂本駅があります。

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  ケーブル坂本にはバスが出ています。

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  坂本は石垣の町。どこも石垣があります。

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  撮影 2009/04/09

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2009年4月10日 (金)

大津市坂本の桜を観に行く2009年4月(1) - 浜大津にて

 

 青春18きっぷの最後の一枚を使って、大津の坂本へ花見に行ってきました。

岐阜を発ったのは9時半過ぎで、浜大津に着いたのはもうお昼過ぎでした。

去年は、同じく京阪の石山坂本線で三井寺に花見に行きましたが、JRからの乗り換えは今年も石山からでした。

浜大津は去年降りた三井寺駅のひとつ手前の駅。

京都市営地下鉄の御陵(みささぎ)駅から京阪電車が浜大津と京津線で結んでいます。

また京阪は石山坂本線と京津線を総称して大津線とも呼んでいます。

この浜大津には琵琶湖の大津港があり、琵琶湖汽船が遊覧船等を発着させています。

浜大津から終点の坂本へは、さらに北に向かいます。

 

  京阪石山駅。

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  浜大津駅。

  大津港へは3分ほどで行けます。

  というより橋上を写真の左手に行くとすぐです。

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  石山寺行きが浜大津の交差点を。

  すぐに浜大津駅。

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  大津港から見た比叡山。

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  「うみのこ」号。

  県の小学生を対象とした学習船とか。

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  大津港の建物。

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  撮影 2009/04/09

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2009年4月 8日 (水)

笠寺一里塚(名古屋市南区) 笠寺観音から東南600m

 

 尾張四観音のひとつ、笠寺観音のすぐ脇を旧東海道が南北にのびています。

この笠寺観音から旧東海道を東南に600mぐらい歩いた所に笠寺の一里塚があります。

名古屋市内では唯一残る旧東海道の一里塚と聞いています。

現在旧東海道の西には広い通りができていますが、どうやら東海道の道は抜け道になっているようで、車の通行量が非常に多かったですね。

 

 左の石垣が笠寺観音の境内です。

 木立に囲まれて見えにくいですが、多宝塔があります。

 向こうにのびているのが 旧東海道。

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  旧東海道を南に向かっています。

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  笠寺一里塚。

  立派なエノキの木です。かなりの古木ですね。

  左手の道路が旧東海道。

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  笠寺観音の最寄の駅、名鉄の本笠寺(もとかさでら)駅。

  豊橋方面への特急であるパノラマスーパーが通過していきます。

  なお、JRの笠寺駅は観音様からは約15分の距離です。

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  撮影 2009/03/26

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2009年4月 6日 (月)

青春18きっぷで行く山陰旅行(5) - 津山城跡(岡山県津山市)の三分咲きの桜

 

 鳥取県の智頭では雨模様でしたが岡山県側の津山に着いた頃には晴れに変わっていました。

まず駅前の観光案内所に地図を貰いに行き、道順やお城以外の見所の話をうかがい、それから出発。

道順は簡単で、駅前の道路をまっすぐ行き、川を渡り、信号の二つ目か三つ目の中国銀行がある交差点を右に曲がれば、お城の前に出ます。

 

  肝心の桜は三分咲き程度でしたが、日差しがあったので良しとしなければ。

それにしても随分立派な石垣がおびただしく残っていました。

ほかにも松阪城や大分県の岡城など立派な石垣の城(建築物が残っていないという意味で)を見てきましたが、津山は相当なものでした。

 

  津山駅のキハ120形気動車。

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  津山駅前。

  晴れました。

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  お城への登り口。

  この日から桜まつりということで屋台がいっぱい並んでいました。

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  ここからは入場料金210円が必要です。

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  再建された備中櫓。

  石垣だけの城跡にアクセントがつきました。

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  場内の桜と石垣の三枚。

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  天守台。登ることが出来ます。

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  さてこれで帰るところなのですが、このまま最短距離で津山線を使って岡山に出るのには高松からの深夜のフェリーには時間的に早すぎます。

  そこで時刻表で確認して、姫新線の津山~新見間を使い新見から伯備線で岡山に出ることにしました。

  列車はキハ47二連の新見行き。

  塗色が山陰線とは異なっています。

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  撮影 2009/04/01

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2009年4月 5日 (日)

青春18きっぷで行く山陰旅行(4) - 出雲市から津山まで

 

  松江観光を終えて、その日は出雲市に一泊しました。

当初の計画では一日目は鳥取観光のはずでしたが、計画を変更してこの日は松江で一日を終えました。

あくる日は出雲市から米子、米子から鳥取に向かいました。

しかしこの日は雨。

 

  鳥取に着いても雨足は強く、ここで再び予定を変更することにしました。

昨夜のテレビの天気予報では、島根、鳥取は終日雨で、岡山は曇り時々晴れということでした。

鳥取から因美線と智頭急行の分岐駅の智頭に取り敢えず向かい、そこから津山に移動することにしました。

 

  智頭に着くと、ここも雨です。

津山への列車の時間待ちで少し駅前を散策。

この後、津山に向かいましたがこれが大正解でした。

津山は天気予報通りで日差しが結構あり、まだ三分咲きながら津山城跡の桜を堪能できました。

 

   三角屋根のある出雲市駅。

   一畑電鉄の電鉄出雲市駅はこの左手の方向に高架駅であります。

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  出雲市駅にて。

  まず米子まで行きます。

  電化区間ですが気動車がまだ大活躍です。

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  米子駅にて。

  鳥取まではキハ126系の「とっとりライナー」。

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  鳥取駅にて。

  鳥取も本降りの雨。

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  鳥取からは智頭急行線直通の列車。

  智頭急行線内の大原行きで智頭まで行きます。

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  雨の智頭駅(ちずえき)。

  この駅から山陽線の上郡駅までが智頭急行線です。

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  智頭は古い宿場町。

  江戸時代の住宅も残っており、こちらに興味のある方には見所満載の町のようです。

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  駅前から。

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  キハ120形単行気動車で津山に向かいます。

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  撮影 2009/04/01

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2009年4月 4日 (土)

青春18きっぷで行く山陰旅行(3) - 塩見縄手(松江城の北の古い町並みと通り)

 

 松江城の搦め手(裏口)を行くとお堀端に出ます。

このお堀端の約500mの道に古い武家屋敷や小泉八雲の旧居などが連なり、伝統的な雰囲気がかもし出されています。

この道は「日本の道100選」にも選定されています。

 

  搦め手の石垣を横目にみてさらに北に道をとると、松江護国神社、城山稲荷の脇を通り、やがて「搦手虎口跡」の碑が立つお堀をまたぐ橋に出ます。

  遊覧船がのんびりと行きかい陽気も良くなってきました。

  もうひとつ橋を渡って行くと交差点があり、そこから塩見縄手の道が東にのびます。

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  ループバスが出て行きます。

  交通量は結構多いですね。

  ベンチなどもありますから、お堀を行く遊覧船などを眺めながらゆっくり休憩してもよいです。

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  車が途切れた瞬間を撮りました。

  お堀端にベンチがあります。

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  共通拝観券で入場できる武家屋敷。

  これ以外にも別途有料の拝観場所もありますが、ループバスの「一日乗車券」の割引対象外なので気をつけましょう。

  遊覧船は割引になります。

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  撮影 2009/03/31

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2009年4月 3日 (金)

青春18きっぷで行く山陰旅行(2) - 現存天守の松江城(島根県松江市)

 

 特急「やくも5号」で米子まで2500円近くの出費でした。

乗車券まで買わなければならないので、そこが。

米子からは再び普通列車に乗車。

西出雲までは電化区間ですが、全身カーキ色のキハ47気動車が大活躍です。

    出雲市行きの普通電車。

  二輌編成です。

  松江まで30分です。

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  松江駅。日差しが出てきました。

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  市内観光はループバスで。

  一方通行で一周約50分です。

  一乗車200円ですが、「一日乗車券」が500円でバスカード方式になっています。

  運行間隔も20分ですぐやってきます。

  運転手は全て女性でした。

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  まずは松江城ということで、大手門で下車。

  桜は少々早いですが、とにかく天気は良くなりました。

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  城には白塗りと黒塗りのお城がありますが、ここや熊本などは黒塗りですね。

  この色の違いについてはいろいろ説があるようです。

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  桜はまだ三分咲きというところでしょうか。

  木によっては満開に近い桜もあります。

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  ここで拝観料を徴収します。

  松江城のみで550円。

  ループバスの一日乗車券を提示すると団体割引料金の440円になります。

  また、お城と小泉八雲記念館、武家屋敷の三ヶ所共通入場券は920円。

  ただし、バスの一日乗車券提示で個別に三ヶ所拝観する場合の割引料金合計も920円となります。

  どちらを選ぶかは拝観する数によりますね。

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  松江城の近世の歴史は、1600年の関が原の戦いで功のあった堀尾忠氏(堀尾吉晴の子)が月山富田(がっさんとだ)城に入城して、その後今の松江城を以前からあった城跡に築いたのが始まりです。

  その後堀尾家は子が無く断絶。

  後に京極氏が入封し、三の丸の修復で松江城の全容が完成したと言われています。

  京極氏も一代で無嗣断絶し、1638年信濃松本から松平直政が入封してやっと松江藩が確立し(立藩は堀尾氏)明治まで続きます。

 

  松江城の天守閣。

  現存天守十二の内のひとつで重要文化財(2016年現在は国宝 後記)に指定されています。

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  天守に入る前にある洋館、興雲閣。

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  武家屋敷等のある城の北側に向かう途中の搦め手(城の裏口)にある石垣。

  天守の北西から廻り込むとここに出るらしい。

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  撮影 2009/03/31

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2009年4月 2日 (木)

青春18きっぷで行く山陰旅行(1) - 伯備線新見駅(岡山県新見市) 

 

  あまり天気予報のよくない中、いつも通り前日に神戸三宮港からジャンボフェリーに乗船し朝早く高松に到着。

山陰でもただ行くなら高速バスで用は足りますが、青春18きっぷで鉄道で行くとなればいろいろ工夫をします。

マリンライナー4号で岡山に6時28分に到達。

私が欲しいのは岡山に6時半にいることで、宿の替りがフェリーです。

 

 さて、予定では一日目は鳥取のはずでしたが、迷いに迷って新見に来てしまいました。

ここで予定を変更して松江に向かうことになり、急遽(きゅうきょ)特急を使うことになってしまいました。

ちょっと<ポリシー>に反することを。

米子で普通に乗り換え、降りた松江は天気がよく大成功でした。

 

  高松発5時35分のマリンライナー4号。

  左は特急「いしづち」。

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  新見駅に到着。

  山陽方面によく見られる115系のリニューアル車。

  転換クロスシートとセミクロスシート(いわゆるボックス席)の内、この編成は後者でした。

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  新見駅舎。

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  新見庄(中世の荘園)でのエピソード。

  中世の農村女性の古文書(こもんじょ)の現存は確かに珍しいですね。

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  ホームに停車中のキハ120形の姫新線津山行き単行。

  関西線のそれとは仕様(内部)が違います。

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  出雲市行き特急381系「やくも5号」。

  相当久し振りの特急。

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  撮影 2009/03/31

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