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2009年4月24日 (金)

近江鉄道「近江商人1dayパス」で行く旅(1)2009年4月 - 近江八幡市を散策(1)

 

  豊臣秀吉の甥であった豊臣秀次が、1585年に近江に四十三万石を与えられ、八幡山に城を築き麓(ふもと)に城下町を開いたのが近江八幡の始まりです。

のちに、秀次は小田原征伐の軍功で尾張の清洲で百万石を与えられ転封してゆきます。

その後秀次は悲運な死にかたをしましたが、今でも近江八幡では秀次は近江八幡の祖として大事にされています。

秀次が清洲に移ったあと京極高次が二万八千石で八幡城主になりますが、1595年に高次が大津城に転封になると八幡城は廃城となりました。

しかし城は無くなりましたが、近江八幡は近江商人の中心地として江戸時代を通じて商業の町として発展しました。

 

  今回の旅は、今でもその近江商人の足跡が残る町、近江八幡を中心に近江鉄道を利用して水口城跡、多賀大社を巡りました。

岐阜を出発したのは8時半ごろ。

平日でしたが、学生、サラリーマン以外にも明らかに旅をしている人が多いのは以外でした。

米原乗換えで一気にJRで近江八幡まで行きました。

そして、近江鉄道の窓口へ直行して「近江商人1dayパス」1800円を購入。

このパスは近江鉄道全線乗り放題、そして近江八幡、五個荘、日野の近江商人ゆかりの三ヶ所の町のうち二ヶ所の資料館拝観料と資料館までのバスの運賃が込みになっています。

近江鉄道には一日乗車券である「SSフリーきっぷ」(550円。施設等の割引特典あり。)がありますが、土休日限定ですのでこの日は使えませんでした。

 

   近江八幡駅。

     JRと近江鉄道。近江鉄道は八日市方面に。

P4230003_2

 

  駅前通り。

  八幡山は正面ではなく、もう少し右手の方向に。

P4230043_2

 

  近江八幡駅。

  地上駅の橋上駅舎です。

P4230006_2

 

  郷土資料館。

  歴史民族資料館、旧西川家住宅、旧伴家住宅も含めて四館共通で500円。

  券売はここのみで扱っています。

  「小幡資料館前」バス停を降りて一本目の道を右手へすぐです。

Pict0002_2

 

  旧伴家住宅。

  上の資料館の前にあります。

  なお、歴史民族資料館は歴史資料館の続きで資料館の奥にあります。

P4230009

 

  左手の建物が資料館で通りが「新町通り」。

  奥に八幡山。

  少し進むと旧西川家住宅が左側にあります。

Pict0011

 

  西川家住宅入り口。

P4230013

 

  伝統的建造物群保存地区の「新町通り」。

  パンフレットには綺麗に撮られたプロの写真があります。

Pict0008
  撮影 2009/04/23

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受信: 2013年4月 8日 (月) 18時29分

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