« JR四国113系 - ちょっとショッキングなカラーリング | トップページ | 田丸城(三重県玉城町)(1) - 江戸時代は紀伊藩領 »

2009年6月19日 (金)

田丸(三重県玉城町)へ - 松阪までは近鉄で、その後はJRで

 

  久しぶりに近鉄電車を利用して三重県の松阪、田丸へ行ってきました。

松阪は、皆さんまあまあご存知でしょうが、田丸はお城好きな方しかご存知ないと思います。

松阪城跡も田丸城跡も基本的には石垣のみしか残っておらず、お城関係の建造物は再建もされていないので、普通の観光客には物足りないかも知れません。

今回の旅は、「とくとく切符」などは使用せずひたすら実費での移動で、JR西日本のICOCAカードに七千円ほど残っていたのでこれを活用しました。

  JR岐阜駅を10時前に出発。

岐阜駅の4番線に岐阜発岡崎行き普通の211系がスタンバイしていましたが、これをやり過ごしてもう一本後の浜松行き普通に乗り込みました。

名古屋までJRにしたのは、ICOCAカードが使えることと、名鉄より岐阜、名古屋間は90円安いことです。

JRは450円、名鉄は540円です。

  さて名古屋からは久しぶりの近鉄電車です。

特急に乗りたいところですが、我慢して10時21分発の宇治山田行き急行で出発します。

基本として名古屋線の急行は六両編成で、名古屋寄り2両の座席はロングシートで、津、四日市方面4両は転換クロスシートです。

したがって長距離乗車であれば前四両に乗車がベターです。

  松阪には11時43分に到着。

なお、近鉄名古屋、松阪間は関西私鉄を網羅している「PiTaPaカード」適用区間なのでICOCAカードが使用できます。

近鉄名古屋、松阪間は1230円でした。

ちなみにJR東海の「TOICA」カードは、関西線では四日市までしか使用できません。

 

  松阪の散策はあとにして、まず田丸を訪れました。

松阪から田丸まではJRの紀勢線、参宮線になります。

鳥羽行きのキハ11気動車の単行ワンマンに乗って伊勢市方面に向かいます。

田丸は紀勢線から参宮線に分岐する多気駅から伊勢市方面に二つ目の駅です。

  ところで紀勢線は今年で全通50周年とか。

1959年(昭和34年)に紀伊半島一周が達成されました。

また、多気駅からは参宮線となりますが、参宮線の歴史は古く、前身の参宮鉄道が1893年(明治26年)に津ー宮川間が開通しています。

その際に田丸駅がすでに開業しています。

 

   岐阜駅。

   手前が岐阜発岡崎行き普通の211系。

   向こうは高山線気動車。

P6180001

 

   近鉄名古屋駅。

   回送のアーバンライナー。

Pict0004

 

    田丸駅。

P6180013

 

    田丸駅で停車中の鳥羽行き普通のキハ11単行ワンマン。

Pict0007

 

   田丸駅駅舎。

   大正初期の年代ものの木造駅舎です。

Pict0008

P6180006

 

   駅前広場の左手の道を行くと田丸城跡に。

   その道路から駅前方向を振り返ったところ。

Pict0011

  撮影 2009/06/18

|

« JR四国113系 - ちょっとショッキングなカラーリング | トップページ | 田丸城(三重県玉城町)(1) - 江戸時代は紀伊藩領 »

東海地方(岐阜県、愛知県、三重県、静岡県)」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 田丸(三重県玉城町)へ - 松阪までは近鉄で、その後はJRで:

« JR四国113系 - ちょっとショッキングなカラーリング | トップページ | 田丸城(三重県玉城町)(1) - 江戸時代は紀伊藩領 »