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2009年7月29日 (水)

岐阜県大垣市水門川 - 松尾芭蕉「奥の細道」むすびの地

 

  大垣城を一周している間はまだ雨は強くはなく、傘はさしつつも水門川の方向へ歩いて向かいました。

水門川は文字通りの川ではなく、戦国時代に城の整備の折に開掘された運河で、南に通じて揖斐川の支流に合流しています。

のち江戸時代になって大垣藩に入封した戸田氏鉄(うじかね)はこれを整備して水運に供し舟運が発達しました。

現在も残っている住吉灯台あたりが川湊の船町港だそうです。

松尾芭蕉は「奥の細道」をこの大垣で結んでいます。

そして、船町港から船で桑名へ向かったといわれています。

 

   水門川の説明板ですが読めるでしょうか。

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   途中大垣市役所の前に出ました。

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   左手に大垣駅、そして大垣城、一番右手に住吉灯台のある船町港跡です。

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   住吉灯台のあるあたり。

   船を浮かべて情緒を作り出しています。

   激しい雨足でした。

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   水門川の東岸にある住吉灯台。

   道路は旧美濃街道です。

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   すぐ南に橋がありますが美濃街道は橋を渡って西の方向に。

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   西岸にある「奥の細道むすびの地」の碑。

   斜め右(北)の対岸に住吉灯台があります。

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   少し北の朱塗りの橋から。

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   大垣城の南、市役所の北の大通りをまっすぐ西に歩いていくと養老鉄道の西大垣駅に

   突き当たります。

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   駅前から東にのびる大通り。

   大通りは右(南)に折れて続きます。

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   西大垣には養老鉄道唯一の電車庫があります。

   養老鉄道では車両の運行や整備は近鉄が行っています。

   したがって、近鉄の富吉検車区大垣車両基地となります。

   養老鉄道の本社も当地にあります。

   ご覧のようにこのあたりは工場地帯です。

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  撮影 2009/07/28

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