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2009年8月

2009年8月31日 (月)

熊本城 天守閣と本丸御殿大広間 - (フェリーと青春18きっぷで行く旅(4))

 

  飯田丸から天守閣に向かう途中は石垣が見所なんですが、今回は最後のところで本丸御殿がのっている風景になりました。

本丸御殿大広間は去年平成20年(2008年)3月に完成しています。

さて、天守閣の直下にたどり着くわけですが、この西側は天守の裏で天守に上るには東側の表の広場に出なくてはなりません。

現在は観光客のために橋を渡ればすぐに東側に出られるように便宜をはかっています。

しかし昔は、今の売店のある脇から御殿の地下に入り、その上で初めて天守閣前の東側に出られるという防御上の工夫がされており、それが御殿の再建と共に忠実に再現されています。

なお、最も観光客が利用する「頬当御門(ほほあてごもん)」入り口から入るとすぐに天守閣の直下西側に出られます。

しかし、熊本城の見所の大きなポイントの一つである大きな石垣を堪能するには南側の「はせ方門」からの入園をお薦めします。

 

   天守閣と手前に本丸御殿大広間。

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   天守閣への最後ののぼり。

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   西側からの天守閣。入り口は東側にあります。

   現在では観光客のために便宜上の橋が設置されています。

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   実際にはこの門をくぐって御殿の地下に入ります。

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   地下の途中では、東側に不開門 (あかずのもん)から通じている登り口からの門があります。

   こちらも入園入り口の4つの内のひとつです。

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   御殿地下を抜けてはじめて天守閣前に出られるのが、防御上の工夫でした。

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   天守閣のうち大天守から見下ろした本丸御殿大広間。

   天守閣も御殿も入園料500円を入り口で払っているので全て自由に入れます。

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  撮影 2009/08/25

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2009年8月30日 (日)

熊本城 飯田丸五階櫓(いいだまるごかいやぐら) - (フェリーと青春18きっぷで行く旅(3))

 

  熊本駅前から市電に乗り「熊本城前」電停で降り、道を左手から右へとると、橋の手前で加藤清正公の像が迎えてくれます。

熊本城への入り口は全部で4つあり、橋を渡ってすぐの入り口を「櫨方(はぜかた)門」といいます。

観光バスで来る客はもう一つ北にあり天守閣に一番近い「頬当御門(ほほあてごもん)」から入場するのが一般的です。

はぜ方門では、入場する前に左手に高く飯田丸五階櫓(やぐら)が望めます。

その後石垣を見ながら登り、天守の見えるあたりで左に折れ、飯田丸という広場に入ります(お城に詳しくない方は、本丸、二の丸、飯田丸などというのは、区画ごとに独立して戦えるような「区域」として作ってある場所と考えてくださればよいと思います)。

飯田丸五階櫓は自由に内部を拝観出来るので入ってみました。

 

   橋を渡って向こう側が入り口の「はぜ方門」。

   熊本城入園料は大人500円、こども(小、中学生)200円です。

   中の施設は全てフリーパスで見れます。

   市電とバス1日乗車券(500円)を購入すると団体割引400円で入れます。

   なお市電は1乗車150円をめどに。

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   下から見上げた飯田丸五階櫓(やぐら)。

   平成17年(2005年)2月に復元完成。

   私が以前訪れたときはこの高い石垣だけでした。

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    飯田丸入り口から天守を。

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   飯田丸の隅にある飯田丸五階櫓(やぐら)を内から。

   外からと内からでは外観の雰囲気が全然違います。

   櫓(やぐら)の基礎の石垣の一部はは新しく組み上げたものです。

   色で判りますね。

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   城内には驚くような巨木がたくさんあります。

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   飯田丸の広場から天守閣と数寄屋丸二階御広間(すきやまるにかいおんひろま)を。

   数寄屋丸には数寄屋丸五階櫓(やぐら)が再建される予定です。

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   飯田丸五階櫓(やぐら)から西の方の「西出丸」にある未申櫓(ひつじさるやぐら)を。

   未申櫓(ひつじさるやぐら)は平成15年(2003年)8月に復元が完成。

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  撮影 2009/08/25

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2009年8月29日 (土)

鹿児島本線熊本へ - (フェリーと青春18きっぷで行く旅(2))

 

  フェリーの新門司港から門司駅、小倉駅までは無料の送迎バスがあります。

門司駅までは約20分の所要でした。

予定より早めの電車で博多駅まで行き、その後予定していた門司港発荒尾行きの快速で大牟田まで行き、大牟田のひとつ博多寄りの銀水(ぎんすい)発の八代行き2両編成ワンマン電車で熊本に向かいました。

熊本には10時半ごろに着きました。

熊本駅前は新幹線がらみの工事でグチャグチャで、やっとコインロッカーを探しだしカメラと必需品以外を放り込み出発しました。

 

   大牟田駅で八代行きの815系ワンマン2両編成に乗り込みました。

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   後ろの車両の運転室。

   JR九州の電車の形状やカラーリングはなかなかのものですね。

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   新幹線の工事もあとは架線と駅舎ですか。

   レールは見えないのでわかりません。

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   超低床電車9700型(熊本市交通局ホームページ参照)。

   熊本城前電停にて。

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  撮影 2009/08/25

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2009年8月28日 (金)

名門大洋フェリー第一便にて九州へ - (フェリーと青春18きっぷで行く旅)

 

  青春18きっぷの残り3枚とフェリーを使って九州熊本、山口県萩、鳥取県米子を巡りました。

フェリーは大阪南港から新門司港まで名門大洋フェリーを使用。

2等は安いですが細長い空間を指定されて、身動きもままならない、苦痛以外の何物でもないのを過去一度経験しているので、ベッドがある2等洋室を予約。

インターネット割引の2割引で6080円でした。

それに加えて、高速道路1000円政策に対抗して同じ値段で特2等洋室が利用できました。

基本的に相部屋なんですがカーテンで自分のベッドを隠すことができプライバシー的にベターでした。

8人部屋で二段ベッドでしたが、利用者は4人で全員下段を利用しました。

 

  岐阜を12時21分の快速で出発し大垣、米原で乗り換え。

岐阜、米原間は実費の820円、米原、大阪間はICOCAカードで1890円。

計2710円。

岐阜、大阪の通し運賃は2940円で230円の得。

これは過去記事の「運賃の怪」で書きました。

これはICOCAカードの問題ではないですよ。

大阪に着いて地下鉄四ツ橋線で住之江公園へ。ここで乗り換えてポートライナーでフェリーターミナルへ。

西梅田、フェリーターミナル間310円。

 

   運転手のいない先頭車に乗ってフェリーターミナルに向けて出発します。

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   この船が私の乗船する大阪南港17:00発新門司港5:20着の第一便の「きたきゅうしゅう」。

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   甲板に出るとすごい風が。船が走っていることを実感します。

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   港を出ます。

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   神戸と六甲。

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   明石海峡大橋。

   西の空が茜色に。

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   甲板にいた人々も船内に入ったようです。

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  撮影 2009/08/24

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2009年8月24日 (月)

兵庫県加古川線の旅 - 粟生(あお)駅(加古川線、北条鉄道、神戸電鉄粟生線)

 

  兵庫県小野市にある粟生(あお)駅には南北にJR加古川線、北条鉄道が北西から、そして南東の神戸方面から三木市を経て神戸鉄道がやってくるちょっとしたターミナル駅です。

大都会のターミナル駅のように大きな規模ではありませんが、地方でこれだけの会社線が集まるのは珍しいですね。

 

   神戸電鉄の粟生線粟生駅。

   すぐ右隣がJR加古川線の上り1番線です。

   残念ながら神戸電鉄には乗ったことはありません。

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   2番線下りホームに入った103系のラッピング電車西脇市行き。

   デザインは加古川線沿線の西脇市出身の横尾忠則氏によるものです。

   北条鉄道は跨線橋の向こう側の3番線です。

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   125系にカラーリングを合わせた103系電車。

   夕方の退勤時で座ることが出来ませんでした。

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  撮影 2009/08/20

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2009年8月23日 (日)

兵庫県加西市北条町 - (加古川線から寄り道-北条鉄道の旅)

 

  加古川線粟生(あお)駅で北条鉄道に乗り換えます。

目的地は終点の北条町(ほうじょうまち)です。

北条町は加西市の中心地で加西市役所の所在地です。昔から交通の要所として栄えたといいます。

文化財の多い町で、粟生駅からいくつか目の駅で「法華口」という駅がありますが、ここから南西に5kmほど入っていくと一乗寺というお寺があり、ここの三重塔が国宝に指定されています。

平安時代の12世紀になったものです。

しかし今回は一乗寺は時間的に無理なので、北条町の中心部にある酒見寺(さがみじ)の多宝塔と、となりにある住吉神社に行くことにしました。

 

   粟生駅の北条鉄道。

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   北条鉄道は田園地帯を北西方向に向かいます。

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   北条町に到着。

   運行は上下とも1時間に1本。粟生、北条町間は400円です。

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   北条町駅。

   駅前は近代的ですが、建て替えたという以前の北条町駅が見たかったです。

   でも、だいぶ前の話でしょうか。

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   少し北西にいくと大きなショッピングモール。

   そういえば中国自動車道が通っていて、近くに加西ICがあるようですね。

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    旧北条町内に入ると古い町並みが続きます。

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   酒見寺の楼門。

   大きな「わらじ」と仁王さんが左右に。

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   金堂。傾いているのはカメラのせいです。

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   重要文化財酒見寺の多宝塔。

   想像していたよりも着色がきれいです。

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   酒見寺の西隣にある住吉神社の本殿を裏側から。

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   通りから住吉神社の拝殿を鳥居越しに。

   鳥居と楼門は同じ通りに面しています。

   住吉神社の左手に小学校と中学校に挟まれた道がありその先に五百羅漢があります。

   地図で確かめたらすぐですね。

   失敗しました。行き損ねましたね。

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   帰りのきっぷ。昔風の硬いきっぷでした。

   別にきっぷを買わなくても降りるときに現金を払えば良いんですが。

   つい買ってしまいました。

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  撮影 2009/08/20

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2009年8月22日 (土)

兵庫県加古川線の旅 - (西脇市で乗り換えて粟生(あお)で下車)

 

  谷川からは125系ワンマン単行電車で南下。

途中からは西脇市に入ります。

西脇市は日本のへそにあたる位置にあることを標榜していて、「日本へそ公園」駅も加古川線にはあります。

西脇市駅で谷川からの電車はお役御免。

しかし、乗り換えた電車も125系でした。西脇市発の電車は加古川行きでしたが、途中の粟生(あお)駅で下車し、第三セクターの北条鉄道に乗り換えます。

粟生駅はこのあたりのターミナル的存在の駅です。

神戸の方からは神戸電鉄の粟生線がやって来ていますし、北条鉄道が北条町(ほうじょうまち)を終点として運行されています。

粟生駅は小野市、北条町駅は加西市になります。

と、説明していますが私はこのあたりの地理がまったくわからなくて、どうこれ以上説明してよいかわかりません。

で、google mapで見てみると谷川は丹波市、その南に西脇市、昔の社町(やしろちょう)あたりが加東市、並んでその西に加西市があります。

そしてその南の粟生あたりが小野市でそのあと南に加古川市。

なお、加古川線は谷川を出て二つ目の駅の船町口駅からは一貫して加古川に沿って南下します。

 

   西脇市駅に入り跨線橋を渡って乗り継ぎです。

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   待っていたのは加古川行き125系のワンマン単行電車。

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   125系電車の中はこんな感じ。

   座席は3列で両運転台でトイレもあります。

   座席はほぼいっぱいだったので立ったまま粟生まで行きました。

   粟生までに立ち客が多くなりました。

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   「社(やしろ)町」駅。

   後ろの運転台で速度計を見ていましたが最高速度は75kmぐらいでした。

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   粟生駅(あおえき)。

   出て行く125系と右側が103系のラッピング電車2両編成。

   左側に隠れたようにいる電車は神戸電鉄の車両です。写真は今度出します。

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  撮影 2009/08/20

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2009年8月21日 (金)

兵庫県加古川線の旅 - (福知山線篠山口から谷川まで)

 

  私にとって加古川線は大阪在住時代を含めてまったく未知の路線でした。

わずかに姫路方面に抜けるときに、加古川駅で加古川線用のディーゼル車を見かけたのが唯一の印象でした。

しかし2004年の12月に全線が電化され125系電車が導入されるなどして、輸送力が強化され面目を一新したと聞いてきました。

そんな訳で、今回は加西市北条町にある酒見寺の多宝塔を見ることも含めて訪れる気になりました。

岐阜から東海道線を大阪まで向かい、大阪からは福知山線の「丹波路快速」で篠山口へ、篠山口からは福知山行きで谷川に降り立ちました。

加古川線の北の部分の谷川、西脇市間は運行本数が極端に少なく、一日に9往復しかありません。

なにしろ私が谷川に着いたのが13時54分で、谷川発の昼間帯の電車は、9時発の後が12時10分発、そのあと15時17分発で1時間23分の待ち合わせになってしまいました。

まあ、わかってはいましたが駅前は喫茶店一つ無く、退屈な1時間でした。

 

   乗ってきた「丹波路快速」が折り返して大阪行きになります。

   ついにここも223系で運行されているのですね。

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   向こう側は223系ですが手前は113系で、まだ健在ですね。

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   福知山行きの223系2両ワンマン。

   篠山口、福知山間はラッシュ時を除いて1時間に1本の運行です。

   これで加古川線の分岐駅である谷川駅へ。

   しかし、昔に比べれば快適になりましたね。

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   谷川駅に到着。

   乗ってきた223系は柏原(かいばら)、福知山方面へ。

   左側の4番線が加古川線ホーム。

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   1時間以上の時間があるので、とにかく駅を出ました。

   タクシーが3台。運転手さんが暇を持て余しています。

   駅は感じの良い駅です。

   とにかく民家は密集してあるものの、飲食店が無い。

   なお、観光案内所はありました。

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   1時間以上前にやってきた125系電車。

   加古川発でした。

   ここからは西脇市行きになり折り返します。

   周りの雑草が!

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   正面からの125系電車。

   カラーリングも落ち着いた感じでいいです。

   まわりが山深いですね。

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  撮影 2009/08/20

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2009年8月19日 (水)

糸魚川駅(新潟県)2008年 - 大糸線キハ52-156

 

  大糸線のキハ52が年内に引退ということで昨年8月下旬に、糸魚川駅で乗り換え待ちの時間に撮影したもの。

JR西日本のホームページのキハ52の運行表と情報です。

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  撮影 2008/08/27

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2009年8月18日 (火)

夏の金沢城2008年 - (兼六園は金沢城の正面)

 

  金沢城です。

2008年の夏の旅。

もちろん青春18きっぷを使っての旅でした。

岐阜から金沢まで約4時間半ちょっと。

金沢では金沢城と兼六園のみでした。

夕方、新潟県の長岡に向けて出発、深夜に長岡で「ムーンライトえちご」に乗車して東京へというルートです。

 

   金沢城の江戸時代の遺構の石川門。

   兼六園の入り口あたりから。

   バスは橋の下にある大通りで降ります。

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   平成13年(2001年)7月に復元なった菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓のうち橋爪門続櫓。

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   橋の上から石川門の方向を。

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   橋爪門続櫓の裏から石川門を。

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   菱櫓。

   連なって五十間長屋、橋爪門続櫓とあります。

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  撮影 2008/08/27

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2009年8月14日 (金)

岐阜県大垣市大垣駅 - 大垣市は岐阜県一の工業都市

 

  岐阜県の大垣市は、JR東海の在来線の西の要。

岐阜県のうちでも第二の人口規模をもつ都市で、工業出荷額が県下一の工業都市です。

「水都」と自ら呼ぶように、潤沢な地下水がこの町を工業都市としました。

さすがに現在は、すべての工業用水を地下水に頼ることは無いでしょうが、インフラが貧弱な戦後まもなくはこの地下水は、各種工場にとっては手軽な水資源でした。

ほとんどが中小企業で、西大垣駅前にある「イビデン」が代表格です(まあ、大企業ではなく偉大なる中企業とよんだほうが)。

また、大垣にある事業所で「イビデン」と並ぶ「西濃運輸」は流通業界では大手です。

実は大垣の力は、岐阜を凌ぐ部分もあり、例えば岐阜に唯一のFMラジオ局は大垣にあり、サッカーのFC岐阜は昔(県リーグ頃)は(記憶違いかも知れないですが)本社が大垣にあったようでした。

社会人野球が盛んだったころは「西濃運輸」が常に東海代表の一角を担っていましたし。

まあ ・・・・・・・ でも全国的にみたら小さな話ですね。

 

   大垣駅前。

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   大垣駅から養老鉄道を。

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   駅前のロータリーの南側にこんなものが。

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   緑の多い駅前通り。以前にも同じような写真をあげました。

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   養老鉄道の西大垣駅。

   養老鉄道本社と車庫があります。

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   西大垣駅前にある「イビデン」の本社ビル。

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  撮影 2009/07/28

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2009年8月13日 (木)

JR岐阜-大阪間 - 運賃計算の怪

 

   現在は岐阜に住んでいる私ですが、つい二年前までは大阪に住んでいたのでJR西日本の「ICOCAカード」を所持しています。

今回、大阪に旅行で行く予定を立てましたが、米原からICOCAカードを使用したいと思い運賃計算をしてみました。

すると意外な結果が。

JRで岐阜、大阪間の通し運賃は2940円です。岐阜、米原間は820円。

そして米原、大阪間は1890円です。合計2710円。

えっ、230円も安い。

実は、大阪、京都間が私鉄との競合で運賃が安く設定されているのは知っていました。

また、駅によっては京都などでいったん下車して改札を出て、きっぷを改めて買うほうが安いという事例も知っていました。

ですが、岐阜、大阪間で米原下車で230円も安くなることには全く気付きませんでした。

 

  こうなると名古屋と大垣ではどうかと調べたくなりました。

名古屋の場合、名古屋、大阪の通し運賃は3260円です。

名古屋、米原間は1280円。先ほど示したように米原、大阪間は1890円。

合計3170です。90円安い!

次に大垣、大阪間は通し運賃が2520円。大垣、米原間は650円。

で、米原、大阪間の運賃を合計すると2540円です。

こちらは残念ですが20円高くなってしまいました。

  ただ、この計算の事例はあくまで大阪駅までの運賃で、大阪市内になるとまた結果が異なってくるでしょうし、下車する駅を米原以外にするとどうなるかということもあります。

面倒くさいのでこれ以上は追求しませんでしたが、今回は「青春18きっぷ」の使用を避けるために偶然に発見できました。

ちょっとした「運賃の怪」ですね。

 

   米原駅の117系。JR東海の所属です。                                          (撮影 2008/9/9)

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   米原駅の特急「しらさぎ」683系。                                                 (撮影 2009/4/9)

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2009年8月11日 (火)

養老鉄道2009年 - サイクルトレイン(電車に自転車持込み可)

 

岐阜県大垣市を中心に運行されている養老鉄道では、昼間帯の電車に自転車を持ち込むことができる「サイクルトレイン」を運行しています。

「養老線サイクルトレインのご案内」はこちらでどうぞ。

また養老鉄道の揖斐駅、養老駅、駒野駅でレンタサイクルが一駅3台、先着順、予約不可で貸し出されています。

返却は貸し出し駅と西大垣、美濃高田、多度駅の各駅とアパホテル大垣駅前でも扱われています。

また自分の自転車であれば桑名駅以外は、どこの駅でも乗れます。

上のリンクの一番最後に小さくサイクルマップのリンクもあります。

めんどうくさいという方はこちらから(サイクルマップのリンク)

 

   養老鉄道大垣駅

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  撮影 2009/07/28

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2009年8月10日 (月)

JR岐阜駅 - 「岐阜シティタワー43 」最上階から

 

 いつも下から見上げている「岐阜シティタワー43」ですが、この日最上階に昇って見ました。

入り口は東側からで、入ったら真っ直ぐ奥に進み、突き当りのエレベーターにのります。

警備員さんがいらっしゃってエレベーターをおろしてくれます。

別に料金は要りません。

43階には展望室と食堂があります。

展望室は東と西に分かれており、それぞれそんなに大きくはありません。

土曜日でしたがわたしの他には2、3人という少なさでした。

おかげで好きな場所でカメラを向けることができました。

 

   東の真下には岐阜駅とその駅前。

   小さく高山線のキハ11の二両編成が美濃太田方面に出て行きます。

   駅と平行の通りが右にカーブしていくあたりに名鉄岐阜駅のホームがみえます。

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   名古屋方面から岐阜駅止まりの普通電車が5番線に。

   このあと折り返し名古屋方面への普通電車となります。

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   岐阜駅の向こうには名鉄線が。

   2200系が名鉄岐阜駅を後にして出て行きます。

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   北東方向には岐阜城がある金華山が見えます。

   手前の鉄塔の建っている山は上加納山といいます。

   金華山とは尾根続きになっています。こちらにも登り口があります。

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   真北の方向。

   長良川に架かっているのは忠節橋といい、何年か前まで路面電車が走っていました。

   川の向こうの小さな山は鷺山。

   晩年の斎藤道三の隠居城でした。

   息子の義龍と戦い敗死しました。

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   西の展望室から。

   大垣からやってきた313系が岐阜駅に。

   この日はもやっていて伊吹山は確認できませんでした。

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   これも西の方向。

   大垣方面に313系が行きます。

   高架を降りるとすぐに西岐阜駅、そして岐阜貨物ターミナル駅に到ります。

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  撮影 2009/08/8

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2009年8月 7日 (金)

岐阜駅前 - 夏の朝と夜

 

  先月京都の宇治を訪れた際にたまたま撮影した写真です。

朝は9時前後、コンデジで撮影。

夜は一眼レフで、8時前に。

左手がJR岐阜駅。

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   撮影 2009/7/30

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2009年8月 6日 (木)

岐阜県大垣駅7番線(2011年現在6番線に戻っている(後記)) - 樽見鉄道発着番線

 

  大垣駅はJR東海東海道線の一番西のターミナル駅です。

また多くの快速、新快速の発着駅で、新幹線を除く大きな車両基地のうちの一つです。

名古屋周辺には名古屋、神領、美濃太田、大垣の車両区があります。

また、大垣駅は旧近鉄養老線、揖斐線を引き継いでいる養老鉄道、旧樽見線の樽見鉄道と連絡しています。

で、樽見鉄道は現在は大垣駅の7番線ホームからの発着でJRとはホームを共有しています。

以前は5番線、7番線ホームの東端の切り欠きの6番線から出ていましたが、現在はそちらは連絡通路の工事中だそうです。(後記 2011/05/21現在 6番線に戻っています。)

 

   大垣駅の7番線の樽見鉄道。

   車両に合わせてホームを低くしてあります。

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   同じくアングルを変えて。

   このホームに発券所を兼ねた事務所があると聞いていますが。

   夕方以降や朝早くは開いていないそうです。

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  撮影 2009/07/28

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2009年8月 5日 (水)

JR岐阜駅 - 高山線特急「ワイドビューひだ」 キハ85系

 

  激しく雨に降られて大垣城や水門川を見てきた帰り、降り立ったJR岐阜駅の1、2番線ホームで高山発名古屋行きの「ワイドビューひだ10号」を見かけました。

特急「ひだ」は岐阜駅で後ろ前が逆になり、名古屋、岐阜間と岐阜、高山方面間では先頭車が反対になります。

実は名古屋発着の特急「しらさぎ」も米原で後ろ前が逆になります。

これっていやですよね。

 

   1、2番線ホームの東はじから見た金華山の岐阜城、

   のはずがあいにく天気が悪くて雲に隠れています。

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   2番線ホームに進入してくる「ワイドビューひだ10号」  キハ85系4両編成。

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   名古屋方面の先頭車は幌付きでした。

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  撮影 2009/7/28

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2009年8月 3日 (月)

養老鉄道 西大垣駅 - (養老鉄道本社と唯一の電車庫があります)

 

  養老鉄道の西大垣駅は、大垣駅から養老、桑名方面で次のえきです。

養老鉄道の本社があり、近鉄の冨吉検車区大垣車庫があります。

車両の運行、検査などは近鉄が行っているので、名古屋本線にある富吉検車区の管轄下にあるということなのでしょう。

一般的な整備は西大垣で行って、大きな修理は富吉まで持っていくと聞いています。

(訂正 2010/10/08) 大きな修理は塩浜へ持っていっているそうです。(Wikiより)

 

   西大垣駅は開業が1913年(大正2年)ということです。

   古いですが現在の建物についてはどうなんでしょうか。

   それとも開業時の駅舎なのでしょうか。

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   駅舎の前に一台のレンタサイクルがありました。

   そういえば養老鉄道はサイクルトレインといって昼間帯を中心に自転車持ち込み可です。

   進行方向の二両目に乗り込めます。

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   まっすぐ東に行くと大垣城のある公園の南側にでます。

   道路は右手(南)にこの駅前で折れます。

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   西大垣駅駅舎内。有人駅です。

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   改札口から見える大垣車庫。

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   プラットホームより大垣方面を。

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   大垣駅にて。

   西大垣から乗ってきた車両は回送になり西大垣の大垣電車庫に(と思う)。

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  撮影 2009/7/28

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2009年8月 2日 (日)

JR奈良線 - 宇治へは1時間に4本

 

  JR奈良線は京都と奈良、宇治を結ぶ観光路線とともに京都への通勤路線でもあります。

京都発は1時間に4本。

そのうち1本が奈良行きの「みやこ路快速」で残り3本が各駅停車です。

3本のうち1本は奈良行きですが、2本は宇治の南の城陽行き止まり。

昔は快速、普通1本ずつでしたが、京都、宇治間で一部複線化が成り現在の運行が可能になった模様です。

 

   京都駅の「みやこ路快速」221系。                                           ( 撮影 2008/7/31)

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   JR宇治駅。

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   宇治駅にて。

   城陽、奈良方面に向かう103系。

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   京都行き普通電車103系。宇治駅にて。

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   宇治駅前にあるお茶つぼ型の郵便ポスト。

   宇治茶を江戸に献上するためのお茶壷道中は、大名行列と同じ格式が与えられたた

   めに庶民には大変な迷惑なものでした。

   この一般庶民には飲めないお殿様ご用達のお茶は「茶屋」を任命して行われました。

   その茶屋には「上林(かんばやし)」、「一保堂」、「永谷園」、「山本山」などがあったそうです。

   (おいらくネットのお茶と健康より引用) 

                                           URL http://www.oirak.jp/column/tea/tea_0003.html

   うしろ二つは今でも有名な名前ですね。

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   宇治橋から見た京阪電車宇治線宇治駅。

   京阪の宇治線は本線の中書島駅(京都市伏見区)から分岐して宇治終点の路線です。

   途中の六地蔵駅ではJR六地蔵、京都市営地下鉄東西線(山科からやってくる)と連絡。

   JRも六地蔵駅は快速停車駅です。

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   宇治川の鉄橋を渡る103系。

   右手の川向こうにに京阪の宇治駅が あります。

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  一枚目以外 撮影 2009/7/30

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2009年8月 1日 (土)

宇治平等院鳳凰堂2009年 - 京都、大阪からはJRでも京阪電車でも

 

  宇治といえばお茶と平等院鳳凰堂。

平等院は世界遺産に登録されている1000年の歴史をもつ文化遺産です。

鳳凰堂は1053年に落慶、時の権力者の藤原頼通によるものです。

藤原氏は道長、頼通父子のときにもっとも繁栄を極めます。

このあたりは、教科書でも学びますね。

 

  拝観料は600円。鳳凰堂は別途300円必要です。

また鳳凰堂の拝観は、時間指定で一回の入場者の数は50名までです。

拝観料を払うときに時間指定の入場券を渡されます。

待っても最長で20分。

つまり拝観時間が一回20分だから。

15分は解説、残り5分は自由です。といってもせいざい外を眺めるぐらい。

国宝なので写真撮影ほぼ禁止や、建物に傷をつけないようにと相当釘をさされます。

 

  また他に平等院ミュージアム鳳翔館があります。

鳳翔館は拝観料600円に含まれています。

国宝のオンパレードでかなり見ごたえがあります。

夏は冷房がきいているので、今回は蒸し風呂のような気候だっただけに本当に感激してしまいました。

 

   宇治橋から奈良線の103系を。

   左手の西側にJR宇治駅、右手の鉄橋を渡ったところに京阪宇治駅が。

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   宇治川は雨でかなりの水量でした。

   宇治橋にて。

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   宇治橋西詰めの交差点から200から250mの参道。

   お茶に関するお店が多いです。

   突き当りが平等院入り口。

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   平等院入り口。ここで拝観料を。

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   平等院鳳凰堂中堂。

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   平等院鳳凰堂。

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  撮影2009/7/30

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