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2009年10月11日 (日)

愛知県田原市 - 三河渥美半島の城下町を散策(「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」で)

 

  岐阜を9時過ぎの新快速で出発。

豊橋にはほぼ10時頃に到着。

豊橋鉄道の渥美線のホームはJRと平行に東寄りにあります。

地上駅で1面2線、15分間隔で運行されています。

新豊橋から終点の三河田原までは35分の所要。

電車は3両編成で車掌さん付きです。

さて、田原は三宅氏1万2000石の城下町で、小藩ながらも城持ち大名です。

昨日もwikiから引用させてもらいましたが、この藩は慢性的に財政難であったそうです。

半島であることから土地も痩せていますし、何よりも水源はどうしていたんでしょうかね。

現在は戦後作られた豊川用水で水の心配は無くなりましたが、江戸時代の困難さは想像できます。

三河田原駅に着いてから駅前の道をすぐに左に折れると城宝寺というお寺に。

ここは幕末の「蛮社の獄」(1839年に起きた弾圧事件)で逮捕されのちに自決した「渡辺崋山」の菩提寺です。

渡辺崋山は蘭学者で、かつ田原藩の家老を勤め様々な施策を打ち、とくに1836年からの天保の飢饉の際には日頃からの蓄え(食糧備蓄)や領民救済を優先させたりして一人の餓死者も出さずに済み、幕府から表彰されたそうです(wiki参照)。

 

  岐阜から乗った豊橋行き新快速は豊橋駅6番線に到着。

  折り返し大垣行き新快速に。

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  新豊橋駅。

  連絡通路で右手のJR駅舎とつながっています。

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  三河田原駅。手前が行き止まり。

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  城宝寺の山門。

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  山門を入るとすぐ目に付く城宝寺古墳。円墳です。

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  城宝寺から北に向かい広いとおりに出ると左手に田原まつり会館があります。

  見学は無料です。

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  田原まつり会館の内部。

  他にも凧の展示等があります。

  三河から静岡県の西部にいたるまで凧が盛んですね。

  浜松の大凧は有名です。

  海岸線に沿って風が強いからでしょうね。

  ところで山車は3台あるそうで、明治に作られたものだそうです。

  「からくり人形」が伝承されています。

  山車は目の前で見られますがなかなか豪華なものです。

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  西の方から回り込むように田原城に近づくと直前に崋山神社があります。

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  桜門。

  中に入って博物館に行きます。

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  撮影 2009/10/10

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