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2009年10月

2009年10月31日 (土)

名鉄2200系と併走 - 尾張一宮(名鉄一宮)~木曽川(新木曽川)間

 

  渥美半島の城下町田原、岡崎の松平家の菩提寺大樹寺を訪れてJRの岡崎駅16時28分発の新快速で岐阜に向かう途中、久し振りに一宮~木曽川間で名鉄電車と併走する機会を得ました。

昔は名鉄のパノラマカーの方から国鉄の電車を軽々と追い抜くという快感を味わっていました。

現在は、JRも名鉄もこの区間は速度が110Kmから120Kmと思われますから、どちらかが完全に追い抜くということはできません。

ただ、いかんせん名鉄は去年の12月のダイヤ改正で特急も新木曽川停車となり、新木曽川に近づくと速度を落とさざるを得ないので、最後は線路が離れていく中、JRの313系が名鉄の2200系を抜き加減の状態でお互いが見えなくなりました。

 

  岡崎駅。下りホーム。

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  上りの豊橋行き特別快速。

  岡崎駅にて。

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  私の乗車しているJR新快速と併走したのは2200系特急。

  中部国際空港発で名鉄一宮駅を17時10分に発車。

  JR新快速は尾張一宮駅を17時11分に発車。

  この時点で1号車と2号車なので最後部になります。

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  最後には先頭車を捉(とら)えました。

  しかし抜ききることなく別れ別れに。

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  JR新快速は岐阜着17時18分。

  岐阜駅を出て駅前の遊歩道を歩いていると

  名鉄岐阜駅に先ほどの2200系特急と思われる車両が到着。

  時刻表参照で名鉄岐阜駅着17時24分でした。

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  撮影 2009/10/10

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2009年10月30日 (金)

備中高梁市 - 市内を散策の後帰路に(「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」旅行(最後))

 

  武家屋敷のある石火矢町ふるさと村の道を下りきって、左に上がると頼久寺、これを右にガード下をくぐり左手に折れてしばらく行くと教会のある交差点に出ます。

左右に川が流れていますが紺屋川筋の美観地区で、柳や桜がきれいな「日本の道100選」に選ばれています。

このあたりを散策してのち、もとの交差点を南の駅の方に向かい、16時28分発の赤穂線備前片上行きで帰路につきました。

 

  新見行き普通。

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  紺屋川のある交差点を渡り振り返ったところ。

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  同志社大学を創立した新島襄(にいじまじょう)が布教活動をしていた高梁基督(キリスト)教会堂。

  新島襄は備中高梁(松山)の藩主と同じ板倉氏である  安中藩(現在の群馬県)の藩士の子として生まれ

  (生まれたのは江戸)、

  その関係で備中高梁(松山)にやってきたと聞きます。

  (最後の部分は確かな情報ではありません。武家屋敷の係員さんの説明です。)

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  紺屋川美観地区。

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  紺屋川の北側にある藩校有終館跡。

  現在は高梁幼稚園になっています。

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  紺屋川美観地区の教会のある交差点の方を。

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  交差点を駅の方に向かう途中にある高梁市郷土資料館。

  旧高梁尋常高等小学校の本館で明治37年(1904年)の建築。

  入館料300円。

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  備中高梁駅。

  新見行きが入って来ました。

  多分213系。

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  暗くなった赤穂線備前片上駅。

  このあと後続の電車で播州赤穂まで行き、そこから新快速に乗り換え。

  滋賀県の野洲と米原、大垣乗換えで岐阜に夜遅く帰りました。

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  撮影  2009/10/15

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2009年10月28日 (水)

備中高梁(たかはし)城(備中松山城)(4) - 下山、麓(ふもと)の武家屋敷へ(「鉄道の日記念乗り放題きっぷ」)旅行(12))

 

  本丸、天守閣、二重櫓等々を見学して後、本丸の下の二の丸でベンチに座り休憩しました。

「ふいご峠」駐車場での乗合タクシーの出発時刻が14時40分なので、若干の時間調整の意味もありました。

ふいご峠から上までは、個人差もありますが20分から30分というかんじでしょうか。若い人は降りる時など早い早い。

 

  本丸の建物を望みながらベンチで休憩。

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  下を見るとはるかに高梁川が見えます。

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  三の丸付近にある重文の土塀横を下りていきます。

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  三の丸から大手門跡付近の石垣群ともお別れです。

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  ふいご峠の駐車場に戻ってきて、休憩所の自動販売機のジュースを飲みながら乗合タクシーを待ちました。

  帰りのタクシーは下から女性一人を乗せてやって来ました。

  下りはもう一人の男性と私の二人。

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  下に降りてすぐのところに武家屋敷があります。

  駅まで行かず二人ともここで運賃420円を払って下車しました。

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  武家屋敷が並んで二軒保存されています。

  二軒の武家屋敷の拝観は共通で400円です。

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  この通りを石火矢町ふるさと村として、一般の家も武家屋敷に合わせて土塀をめぐらせています。

  この坂を降り切り左に上ると頼久寺があります。

  右に伯備線のガードをくぐり、そこを左手に進むとキリスト教会のある交差点に出ます。

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  坂を降りきったところです。

  線路のそばできれいに咲いている花を撮っていたら新見行きの電車が。

  ここらあたりはもうスピードがでています。

  213系と思われます。後部です。

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  撮影 2009/10/15

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2009年10月27日 (火)

備中高梁(たかはし)城(備中松山城)(3) - (「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」旅行(11))

 

  二の丸からは現在日本に存在する現存天守閣の12の内のひとつである備中松山城の天守閣が望めます。

国指定の重要文化財です。

また、天守の後ろにある二重櫓、三の丸付近の土塀が重要文化財に指定されています。

 

  二の丸からの天守閣。

  天守があるのが本丸です。

  階段を上がって拝観料を。300円です。

  天守閣の内部も見ることができます。

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  門からの本丸と天守閣。

  江戸時代には山の上の城は平時には使われる事が無く、

  山麓の御根小屋という御殿で政務が執られました。

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  一時天守閣は荒れるにまかされていましたが、昭和初期に修復されました。

  小さいですが品のある天守閣です。

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  天守閣内から本丸と外の二の丸を。

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  天守閣内の天井の骨組み

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  天守閣の後ろにある二重櫓。

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  本丸と天守ほかを充分見終わって、外の二の丸に出ました。

  外の天守閣の脇をまわって二重櫓の下を行くと搦め手(からめて)のおりくちに出ます。

  しかし、すぐ下の道は崩れていました。

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  搦め手(裏口にあたります)付近から二重櫓を。

  天守と二重櫓はひとつの岩盤の上に石垣を組みたてて、その上に建てられているのがわかります。

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  後ろにある曲輪(くるわ)からの二重櫓。

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  撮影 2009/10/15

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2009年10月26日 (月)

備中高梁(たかはし)城(備中松山城)(2) - (「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」旅行(10))

 

  備中松山藩は藩主の入れ替わりが激しく、最後の板倉氏が藩主として入った1744年までは一定しませんでした。

板倉氏は江戸時代の初期、家康から信任が厚い勝重が京都所司代として、朝廷、大坂豊臣氏との折衝にあたり重要な役割を務めた家柄です。

また、維新前後には第7代藩主の勝静(かつきよ)は、最後の将軍慶喜の新任が厚く老中を務め、幕府が倒れた後も新政府軍と五稜郭まで戦いました。

勝静(かつきよ)は、もともとは久松松平家の出身で伊勢桑名藩の久松松平家としては初代になる松平定永の八男で、板倉家には婿養子として入った人物でした。

ただ、最後まで抗戦したことで、備中松山藩を高梁藩に(愛媛の松山と紛らわしいという理由づけで)藩名を変えられたそうです(新政府になっても廃藩置県までは藩は存在した)。(Wikiその他より)。

高梁市内を流れる高梁川は、現在の倉敷市で瀬戸内海に流れ込みますが、その西に現在は水島という港があります。

このあたりは昔は玉島といい(現在でも町は玉島の名が)、江戸時代には備中松山藩の飛び地の領地だったそうです。

藩は高梁川から玉島港まで運河を開削したりして、玉島港は大変繁栄したそうです。

その関係で幕末に大船(おおぶね)を持っていた備中松山藩の板倉勝静(かつきよ)は五稜郭まで行ったそうです。(最後の話は、武家屋敷の係員さんが説明をしてくださいました。調べましたがよくわかりませんので、確信はもてません)

 

  大手門跡付近の石垣群。

  石は山中から切り出し使用したので、下から運ぶということは無かったそうです(観光案内所の人談)。

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  石垣群の上が三の丸です。

  さらに三の丸の石垣群。

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  この三の丸から階段を登っていくと天守の見える二の丸へ。

  土塀は江戸時代からの遺構で重要文化財に指定されています。

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  登りの途中から土塀のある三の丸を見おろします。

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  最後の登りになります。

  石垣の上が二の丸で天守が見えます。

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  そして、皆さんがお撮りになる有名な天守が。

  天守と後ろの二重櫓が現存遺構で重要文化財です。

  ここが二の丸で、天守閣のあるところが本丸になります。

  本丸は有料で拝観料300円です。

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  撮影 2009/10/15

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2009年10月25日 (日)

備中高梁(たかはし)城(備中松山城)(1) - 高松から備中高梁(岡山県)へ (「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」旅行(9))

 

  あくる日は宿を7時に出て、琴電瓦町駅から築港駅に向かいました。

そしてJRの高松発7時45分の快速「マリンライナー12号」で岡山に、さらに伯備線の新見行きに乗り換えて備中高梁駅に着いたのは10時少し過ぎでした。

この日の目的地の備中高梁城は数百メートルの山上にあり、日本三大山城のひとつに数えられています。

現在は車が登ることができる道路がつけられていますが、一般の車が登れる「ふいご峠」駐車場からは、なおまだ距離にして700メートルを登らなければなりません。

土日、祝祭日には登山道は一般の車をすべて締め出し、自家用車利用者向けにシャトルバスが運行されます。

山への登り口近くの城見橋公園に大きな駐車場があり、ここで車からバスに乗り換えます。

また徒歩者向けには、平日を含めて毎日駅前の観光案内所まえから観光乗合タクシーが運行されています。

シャトルバスおよび観光乗り合いタクシーの情報はこちら(高梁市観光ガイド)。

 

  朝7時半頃の高松駅。

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  10時過ぎ備中高梁駅にて。

  岡山から乗ってきた新見行きが出発していきます。

  備中高梁までは1時間に2本の間隔で電車があります。

  新見まではそのうち1本が。

  ただし13時台のみ備中高梁止まりです。

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  備中高梁駅。

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  備中高梁の駅前通り。

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  駅前通りから北(右)に向いてアーケード街がありました。

  観光乗合いタクシーの出発の11時20分に合わせるために喫茶店で休憩。

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  ふいご峠の駐車場。

  一般の車はここまでです。

  右奥に遊歩道の入り口があります。お城までは距離にして700mとの表示。

  さらに上に行く車道がありますが、結局途中で遊歩道へ降りなければならず、

  その地点で気づかない可能性があるので始めから遊歩道を行く方がよいかもしれません。

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  遊歩道への入り口。

  松山城方面と書いてあるのは、備中松山城が正式名だからです。

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  高梁の街並みと高梁川。

  高梁川もお城と同じで昔は松山川であったそうです。

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  上太鼓丸跡の石垣。

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  石垣の上から。

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  大手門跡付近の石垣群。

  この上が三の丸になります。

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  撮影 2009/10/15

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2009年10月24日 (土)

高松市 - 栗林(りつりん)公園 (「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」旅行(8))

 

  JR屋島駅から高松の中心部に入り、栗林(りつりん)公園北口駅で下車し栗林公園へ行きました。

駅から公園の北口までは数分で行けます。

ほかに琴電栗林公園駅(琴平線)、JR栗林駅(高徳線)がありますが北口駅がもっとも近い距離にあります。

栗林公園の入口はほかに東口がありますが、東口が正門と言えます。

入園料は400円。

栗林公園は歴代の藩主によって長い間に造られた大名庭園です。

入園する際に地図をいただけますが、モデルコースを巡るのに1時間かかると言われ、公園の大きさに初めて気づきます。

実際に日本の文化庭園では最大の大きさだそうです。

結局、廻ってみてみっちり1時間以上、それもかなりショートカットしたりしてるんですが、かかってしまいました。

 

  高架駅の栗林公園北口駅に進入します。

  駅舎も無く階段と券売機のみの駅です。

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  列車は高松へ。

  高徳線ではすっかり1500型が主力になりました。

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  数分で公園の北口に。

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  以降の写真は順番どおりではありません。

  なお、駐車場やタクシー乗り場は東口の方にあります。

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  公園の西にある紫雲山という山を借景として庭が造られています。

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  大きな錦鯉がたくさんいて、公園内の売店で餌やりのえさを売っています。

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  再び栗林公園北口駅から高松駅へ。

  帰りは高校生の帰宅時と重なって車両は1000形の2両編成となりました。

  高松駅2番線。

  この後、荷物がJR琴平駅のコインロッカーに置いたままだったので琴平まで往復しました。

  もう暗くなって、高松駅から琴電築港駅まで歩き、琴電で瓦町まで行き、瓦町の宿に。

  ちょっとした道草でした。

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  撮影 2009/10/14

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2009年10月23日 (金)

香川県高松市の屋島 - 屋島山上 (「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」旅行(7))

 

  屋島山上駐車場のバス停留場から左手方向に行くと、四国八十八箇所霊場の第八十四番札所の屋島寺があります。

入り口の門まではすぐです。

南側にもう一つ門がありますが、その古さと南を向いていることと、登山道が来ていることからこちらが昔からの正門と思われます。

この正門を右手(西になる)に行くと高松市内が一望できる展望台に出ます。

屋島全体からいくと西側になります。

東側にも出て五剣山の方も眺望したかったのですが、道に迷ったのかうまく東側には出ることができませんでした。

源平の古戦場は屋島の東側だそうです。

 

  駐車場からの屋島寺の門。石碑などは新しいようです。

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  本堂です。古そうですね。それもそのはず重文です。

  向かって左に宝物館があります。入館料は500円。

  私は入館しませんでした。

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  こちらが南に位置する山門。

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  屋島城(やしまのき)跡。

  これは古代の663年に日本からの百済再興のための救援軍が唐、新羅連合軍に朝鮮半島の白村江で破れ、

  のち攻められるのを恐れ、大和朝廷が防御のために対馬から畿内までに作った朝鮮式山城の跡のひとつです。

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  屋島の先端部分の方、北西の方向でしょうか。

  こちらの先端部への遊歩道もありますが3Kmほどあり断念しました。

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  こちらが高松市内、高松港。

  のっぽビルあたりがJR高松駅前のサンポート。

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  四国旅行の折には毎回世話になっているジャンボフェリーの高松東港。

  ちょうどフェリーが接岸しています。

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  帰りのシャトルバスから東の五剣山を。

  山が取り崩されています。

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  シャトルバスの下りは琴電屋島駅まで所要8分。

  さらに9分かけてJR屋島駅に到着。

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  JR屋島駅にて。

  高松発オレンジタウン行きの1500型気動車。

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  東の方からは高松行きの1500型 が。

  これで栗林公園(りつりんこうえん)北口駅まで乗車します。

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  撮影 2009/10/14

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2009年10月22日 (木)

琴電志度線で屋島へ - (「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」旅行(6))

 

  琴電瓦町からは志度線に乗って屋島へ行きます。

終点の志度には志度寺があり、1975年に完成した五重塔が見たくて昔訪れたことがあります。

そのときはJRで行ったと記憶しています。

重文の仁王門にかかっていた大わらじには驚きました。

四国八十八箇所霊場の第八十六番札所です。

手前の五剣山には第八十五番札所の八栗寺があり、もうひとつ手前の屋島には第八十四番札所の屋島寺があります。

さて屋島ですが、JR屋島駅から琴電屋島駅を経由して屋島山上までのシャトルバスが1時間に1本運行されています。

運行は琴電バスなので、電車の琴電屋島駅着毎時25分にあわせて、バスの琴電屋島駅発が毎時30分になっています。

なお志度線の運行は20分間隔の1時間3本です。

琴電屋島へは高松築港からは310円、瓦町からは240円、琴電琴平からは630円です。

高松築港と琴電琴平を往復するだけで1220円ですから、「ことでん1日フリーきっぷ」1200円、「ことでん・JRくるりーんきっぷ」1900円は効き目があります。

 

  高松市内の中心部にある瓦町駅の志度線ホーム。

  瓦町駅の琴平線と長尾線とは別にあります。

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  琴電屋島駅。ここで列車交換。

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  琴電屋島駅の駅舎。無人駅です。

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  駅前から屋島を。

  筋状に今は廃線になったケーブルカーの跡が見えます。

  したがって屋島山上へは自家用車、観光バス、シャトルバスが足となります。

  右の駐車場にシャトルバスの乗り場があります。

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  シャトルバスの時刻表。平日も休日も同じです。

  運賃は片道100円です。

  行きは私を含めて二人、帰りは数人の旅行仲間と思われる人々と乗り合わせました。

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  屋島山上の停留所でのシャトルバス。

  大きな山上駐車場の一角にあります。

  お土産物屋さんと休憩所になっている建物の前です。

  琴電屋島駅前から屋島山上まではちょうど10分の所要です。

  下りは8分所要。

  琴電屋島駅とJR屋島駅の間の所要時間は8分から9分。

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  撮影 2009/10/14

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2009年10月21日 (水)

琴電琴平駅から高松瓦町駅へ - (「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」旅行(5))

 

  琴平から屋島へ移動するために琴電で高松の瓦町駅に向かいます。

高松周辺の観光のために、この日は「ことでん・JRくるりーんきっぷ」ですべての移動をまかないました(バスは別)。

このきっぷは値段が1900円で琴電全線とJRの東は志度駅、西は多度津から琴平までが1日乗り放題。

ほかに琴電のみの1日フリーきっぷ1200円もあります。

「くるりーんきっぷ」はJRでも琴電でも購入できます。

 

  琴電琴平駅。

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  琴電琴平駅は1面2線。

  琴平線の車両は基本色が黄色のようです。

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  通常編成は2両編成。

  あくる日のラッシュ時には4両編成も見かけました。

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  高松市内の瓦町駅。

  琴電最大のターミナル駅です。

  地上駅で駅舎は二階になっており、天満屋と同じビル内にあります。

  築港駅から出る琴平線と長尾線は1番から3番までの2面3線のホームで、

  志度線のみ瓦町駅発で別に1面2線の4番線5番線があります。

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  改札口。

  自動改札はICカード専用で、ICカード以外のきっぷはすべて駅員さんのいる改札を通ります。

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  瓦町駅の駅前。

  写っている道路は南北ですが、東西の駅前通りがあります。

  駅前のうどん屋さんで昼食をとりました。やはり讃岐うどんは食しておかないと。

  宿はこのあたりにとっています。

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  屋島までは志度線に乗ります。

  志度線ホーム4番線の赤い電車。

  志度線は赤が基本色のようです。

  1線に一編成のみこのような全身基本色の電車があるようです。

  琴平線は琴平駅で見かけましたが、長尾線の基本色の緑のものは見ていません。

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  撮影 2009/10/14

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2009年10月20日 (火)

琴平町を散策 - 金刀比羅宮参拝後(「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」旅行(4))

 

  金刀比羅宮の参拝後、琴平の町を散策し主な文化財を歩いて巡りました。

参道の途中の上りの階段が始まる付近に「海の科学館」なる施設がありますが、この前を南にすり抜けてのち、道路をのぼってさらに行くと「旧金毘羅大芝居(金丸座)」があります。

日本最古の芝居小屋で1835年に上棟されたものです。

毎年春には歌舞伎公演が行われることで有名で、大阪に住んでいた頃にはこの話題がTVでよく取り上げられていました。

拝観料は500円です。

その後、近くの公園で一休みしてから元の道を戻り、金倉川沿いに南に歩いて「鞘橋(さやばし)」へ。

屋根のある橋は珍しいですが、私は大分城で同じような橋を見たことがあります。

これで琴平は打ち切りにして、ことでん琴平駅に戻り高松方面に向かいました。

 

  おおよその琴平の町の様子で、上がほぼ西になります。

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  旧金毘羅大芝居(金丸座)。

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  入り口が低く小さく作られています。

  かがんで入ります。

  係りの人に理由をお聞きしたらお客さん対策の混乱無く入れるようにということと、

  混乱に乗じて無銭で入られないようにという工夫という事でした。

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  これでお客さんは700人以上が収容出来るそうです。

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  奈落といわれる舞台下。

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  近くの公園で一休み。

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  公園からの讃岐富士。

  この日はちょっとモヤっていました。

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  1934年(昭和9年)に建てられた木造平屋建ての公会堂。

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  鞘橋(さやばし)。

  現在は特別のとき以外は使われていません。

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  琴電琴平駅。

  これから高松方面へ。

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  撮影 2009/10/14

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2009年10月19日 (月)

讃岐の金刀毘羅宮(琴平)(2) - (「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」旅行(3))

 

  ところで大門までのバスですが、正式には「参拝登山バス」といい、琴平バスが運行をしていて予約制になっています。

しかし一人からでも可能で電話からでもインターネットからでも予約できます。

バスは1時間ごとの時刻表になっておりバス停も複数あります。

一人片道500円です。

また5人以上で貸切も可能とのこと。

琴平バスのリンク先です。

 

  さて、大門からが金刀比羅宮の境内になります。

大門内には、唯一境内で商いが許可されている「五人百姓」と呼ばれる飴屋さんがお店を出しています。

古くから金刀比羅宮と縁故ある家柄で「加美代飴」という飴を売っています。

私も帰りに一番安い500円の「加美代飴」をお土産に買いました。

 

  朝早かったので「五人百姓」のお店はまだ二つしか出ていませんでした。

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  少し奥までは平坦な石畳の参道が続きます。

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  ここからほぼのぼりの階段になり、参道全体から見ればここからが一番きついかもしれません。

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  きついですが最後まで階段ばかりではなく、お社があったりして息をつくことが出来ます。

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  旭社という社殿が見えてきました。

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  旭社。

  ここからは最後ののぼりになります。

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  いよいよ最後ののぼりで上に御本宮の社殿が見えてきました。

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  御本宮の脇の展望台からは讃岐平野が一望に。

  私の好きな讃岐富士も望めます。

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  御本宮。

  やっと参拝。

  ご祭神は大物主神と崇徳天皇。

  海の神様として有名で、御本宮左手にある絵馬を奉納する絵馬堂(こう言うんでしょうか)には

  様々な船の写真などが多数掛けられていました。

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  絵馬堂の前あたりから降り口があり旭社の横に降ります。

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  境内の途中に宝物館があり寄ってみました。

  時間的に早くて開館しているかな、と思っていたら8時半開館で入れました。

  入館料は500円でした。

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  大門前で一息入れている駕籠屋さん。

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  撮影 2009/ 10/14

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2009年10月18日 (日)

讃岐の金刀毘羅宮(琴平)(1) - (「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」旅行(2))

 

  さて、JR琴平駅前の通りを行くとすぐに公園があり、そこに高灯篭があります。

19世紀の江戸時代のもので瀬戸内海からも見えたそうです。

そして隣には金倉川沿いに琴電琴平駅があります。

川を渡りさらに行くと突き当たり、左に行きます。

そして途中で右におれるとこれが表参道になります。

さて、この後いよいよ登りになりますが、これが思ったよりゆるいです。

というのも、三段上がって何mかの平坦な道を、また五段上がって平坦な道、という具合に結構全体の坂自体はゆるいです。

しかし、時々何十段もの急な坂になったりして、ここでは息が上がったりします。

JR琴平駅前からは、境内になる大門までバスがありますし、みなさんご存知の駕籠屋さんもいますが、足が弱い人でもそこそこ休みながら登れば恐れるに足りませんですね。

ただ、駕籠屋さんもバスも大門までで、境内では自分の足だけが頼りです。

そして境内の中の階段が一番きついので休み休み行くと良いですね。

私も膝に少し問題を抱えていますが、休み休みしてなんとかなりました。

無茶はしないに越したことはありませんから、杖などを使って楽しくゆっくりと登りましょう。

 

  駅前通り。

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  高灯篭。

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  琴電琴平駅。

  一面二線。この時は電車はいませんでした。

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  橋を渡ってJR琴平駅の方を振り返ったところ。

  琴電琴平駅との距離感がわかります。

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  南に向かって参道へ。

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   いよいよ登りの階段が。

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  途中は平坦な石畳も。

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  そして急な階段もあります。

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  大門。

  ここから境内になります。

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  撮影 2009/10/14

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2009年10月17日 (土)

讃岐琴平へ - 「ことでんJRくるりーんきっぷ」で(「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」旅行)

 

  「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」での旅行の第二弾。

残りは2枚です。

第一日目は岐阜から神戸三ノ宮までを「・・・乗り放題きっぷ」で移動しました。

そして深夜の三ノ宮からジャンボフェリーで高松東港に翌朝に到着。

連絡バスで高松駅へ。

高松駅ですぐみどりの窓口に行き、「ことでん-JRくるりーんきっぷ」1900円を購入します。

二日目はこの「くるりーんきっぷ」で高松周辺の観光をしました。

高松には数え切れないほど降り立っていますが、琴平や屋島、栗林公園には不思議と立ち寄れていませんでした。

という事で今回はこの三ヶ所を巡りました。

で、二日目は高松で一泊。

あくる日三日目は、高松駅から快速マリンライナーで岡山に出て、さらに伯備線で備中高梁に向かい備中松山(高梁)城を訪れ、城下町を散策した後、その日のうちに岐阜まで最後のきっぷ三枚目を使い切りました。

備中高梁を出たのが16時28分の岡山経由赤穂線備前片上行きで、播州赤穂経由で野洲、米原、大垣乗換えで岐阜にたどり着いたのは23時過ぎになりました。

最後は強行軍になってしまい、さすがにお尻が痛くなる程の長時間乗車でした。

 

  神戸三ノ宮駅前。

  向かい側がミントビルでこの下に高速バスの発着バス停があります。

  そのうち6番乗り場から三ノ宮港への連絡バスが出ます。

  港へは歩いても15分ぐらいで行けますが、初めての人は夜は避けたほうが良いと思います。

  連絡バスは有料で200円です。

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  朝まだ暗い高松駅。

  神戸港(三ノ宮)0時55分発、高松東港5時着。

  ジャンボフェリーの旅客運賃は片道1800円です。往復割引あります。

  なお高松側の連絡バスは無料。

  徒歩旅客は連絡バスが必須です。

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  琴平行きは5番線から。

  同じ番線から先に高徳線「オレンジタウン」行き普通キハ1500形単行が出発。

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  琴平行き普通の113系がやって来ました。

  以前の記事で「ショッキングなカラーリング」のJR四国113系を書きましたが、

  存在する113系の3編成のうちの最後のカラーリングの編成を見ることができました。

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  中は転換クロスシートです。

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  七時少し前に琴平駅に到着。

  切り欠きの1番線でした。

  阿波池田行きに接続しています。

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  初めて琴平駅前に降り立ちました。

  まだ七時。

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  撮影 2009/10/14

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2009年10月16日 (金)

愛知県岡崎市 - 大樹寺 松平(徳川)氏の菩提寺(「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」で)

 

  岡崎市にある大樹寺は松平家、徳川家の菩提寺として岡崎市民に親しまれていますが、私が大樹寺を知ったのは、この寺にある多宝塔の存在でした。

長い間大阪に住んでいたおかげで、京都や奈良にある五重塔、三重塔、多宝塔などには関心が大きく、それがこうじて他県の塔にも関心が向かい、旅行する際には時間があれば各地の塔を訪れるようになりました。

私の旅はまずお城、その城下町、その町の歴史的遺産であるお寺や神社等々と幅広く、まあ言えば取り止めがありません。

そして基本的に移動は鉄道。

したがって、一般的な温泉や遊園地などは行くことはありません。

昔、法隆寺へ行ったとき、ご多分にもれず多くの高校生の修学旅行生が来ていましたが、生徒たちは口々に「うんざり」と言うような感じでした。

でも、これって理解できますよね。文化財の価値が判る高校生ってそんなにいないと思います。

でも、本当はどれだけすごいかっていうのは理解して欲しいなというのは大人の望みですよね。

 

  大樹寺の山門。

  大変立派な堂々とした山門です。

  当然、玄関ですから南を向いています。

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  ”土塀のお話”もさることながら、”岡崎城を望む”に注目してください。

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  判りますでしょうか。

  小学校にある総門越しに見える岡崎城の天守閣が。

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  山門内からも見えます。

  少し腰をかがめなければならないですが、ちょっと感動ものです。

  条例とかあるんでしょうか。

  高層ビルひとつで簡単にこの歴史的景観は無くなりますから。

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  本堂です。

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  松平八代墓。

  家康のお祖父さんの清康が七代目、お父さんの広忠が八代目です。

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  本堂の西側が大きな墓地になっていて、一番北側にあります。

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  手前の東側が初代の親氏(ちかうじ)で一番向こうに家康。

  家康は松平八代には含まれません。

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  墓地の南側には重要文化財の多宝塔があります。

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  道路に出た西側から。

  西の大通りを左(南)に向かい大門駅に戻ります。

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  愛知環状鉄道の大門駅にて。

  岡崎行き2000系でJR岡崎駅に戻り、今回の旅は終わりです。

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  撮影2009/10/10

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2009年10月13日 (火)

愛知県田原市から岡崎市へ - 愛知環状鉄道で大樹寺へ(「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」で)

 

  田原から豊橋に戻り、再びJRに乗り岡崎駅に。

岡崎駅は初めてです。

過去、岡崎へはほとんどの場合名鉄の東岡崎駅を利用していました。

今回は岡崎駅から愛知環状鉄道を利用して大門という駅で降り、徳川、松平家の菩提寺である大樹寺を訪れました。

15分ぐらいの歩きがありますが道路的にわかりやすいので、このルートを取りました。

名鉄の東岡崎からでしたらバスを利用します。

愛知環状鉄道の大門駅のあたりはカーブを描いているので東西南北は現地へ行ったら役にたたないと解りました。

 

  豊橋駅の改札。

  JRと名鉄が同居しているのがわかります。

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  JRの岡崎駅にて。

  愛知環状鉄道が発着する0番線から1番線に進入する211系普通電車を。

  岐阜、名古屋方面からの豊橋行き。

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  愛知環状鉄道の2000系が到着。

  座席はセミクロスシート、いわゆるボックス席です。

  他にカラーリングが青基調の新しい2000系があるそうですが、これはロングシートだそうです。

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  四つ目の駅が大門駅。

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  将来の複線化を見越して2線分の幅がとってあります。

  実際すでに一部複線化されている区間もあります。

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  大門駅。

  現在は階段のみです。将来的にはエスカレーターかエレベーターを設置して欲しいですね。

  大樹寺へは岡崎よりでクロスしている通りを左へ行くと幹線の大通り(国道248号線)が。

  そこを左に折れます。

  折れたところの交差点が大樹寺一丁目交差点です。

  国道を北(左)に行くと一つ目の信号が大樹寺三丁目の交差点です。

  そこを右(東)に折れるとすぐに下の写真のように大樹寺が見えてきます。

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  大樹寺の多宝塔。重要文化財です。

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  撮影 2009/10/10

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2009年10月12日 (月)

愛知県田原市 - 三河田原城址の博物館(「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」で)

 

  さて、博物館のある田原城址にやってきました。

現在お城の遺構として残っているのはお堀とその石垣です。

博物館を作るときにかなりの遺構を崩してしまい批判があったそうです(wiki参照)。

また桜門や二の丸櫓が再建されましたが、古写真に残っているものとはかなり外見が異なっているとの指摘もあります。

博物館は普段は拝観料210円ですが、特別展示がある場合はその都度料金が設定されます。

今回は秋の企画展として「能に見る日本の女性像ー能装束・能面の世界ー」(2009/8/22-11/8)があり拝観料600円でした。

常設展示では渡辺崋山の資料が充実しています。

崋山は田原藩の家老で藩の財政改革に腕を振るいましたが、蘭学を憎む当時の幕府の弾圧を受け、のちに藩への影響を恐れ自決しました。

この弾圧事件を歴史上「蛮社の獄」といいます。

 

  大手門跡。桜門と呼称しています。

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  東の方から大手門跡を。堀と石垣は昔の遺構です。

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  門の内から正面にある郷土資料館を。

  郷土資料館は無料ですから時間があれば寄ってみましょう。

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  桜門と二の丸櫓。

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  田原市博物館の入り口。

  駐車場はこの裏の道路沿いにあります。

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  二の丸櫓の中は博物館の一部でここは無料で拝観できます。

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  二の丸櫓の展示室。

  中央に田原城の模型があります。

  一番手前に門と左右にお堀がありますがこれが現在残っているお堀と思われます。

  それから、これを見る限りそんなに大きな城ではなかったようですね。

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  城門を出て道路を左に行くと大通りに出ます。

  それを南に行くとそのまま駅前に。

  駅前だけ道路幅が狭くなっています。

  写真は駅前の通りから北の方の博物館の方を。

  真っ直ぐ行くと博物館の東に出ます。

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  三河田原駅前。

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  三河田原駅にて。

  豊橋鉄道の電車は4色あり、緑、青、黄色、赤を基調としています。

  赤の数が一番多かったです。

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  新豊橋駅。写真は田原へ行く前のもの。

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  撮影 2009/10/10

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2009年10月11日 (日)

愛知県田原市 - 三河渥美半島の城下町を散策(「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」で)

 

  岐阜を9時過ぎの新快速で出発。

豊橋にはほぼ10時頃に到着。

豊橋鉄道の渥美線のホームはJRと平行に東寄りにあります。

地上駅で1面2線、15分間隔で運行されています。

新豊橋から終点の三河田原までは35分の所要。

電車は3両編成で車掌さん付きです。

さて、田原は三宅氏1万2000石の城下町で、小藩ながらも城持ち大名です。

昨日もwikiから引用させてもらいましたが、この藩は慢性的に財政難であったそうです。

半島であることから土地も痩せていますし、何よりも水源はどうしていたんでしょうかね。

現在は戦後作られた豊川用水で水の心配は無くなりましたが、江戸時代の困難さは想像できます。

三河田原駅に着いてから駅前の道をすぐに左に折れると城宝寺というお寺に。

ここは幕末の「蛮社の獄」(1839年に起きた弾圧事件)で逮捕されのちに自決した「渡辺崋山」の菩提寺です。

渡辺崋山は蘭学者で、かつ田原藩の家老を勤め様々な施策を打ち、とくに1836年からの天保の飢饉の際には日頃からの蓄え(食糧備蓄)や領民救済を優先させたりして一人の餓死者も出さずに済み、幕府から表彰されたそうです(wiki参照)。

 

  岐阜から乗った豊橋行き新快速は豊橋駅6番線に到着。

  折り返し大垣行き新快速に。

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  新豊橋駅。

  連絡通路で右手のJR駅舎とつながっています。

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  三河田原駅。手前が行き止まり。

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  城宝寺の山門。

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  山門を入るとすぐ目に付く城宝寺古墳。円墳です。

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  城宝寺から北に向かい広いとおりに出ると左手に田原まつり会館があります。

  見学は無料です。

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  田原まつり会館の内部。

  他にも凧の展示等があります。

  三河から静岡県の西部にいたるまで凧が盛んですね。

  浜松の大凧は有名です。

  海岸線に沿って風が強いからでしょうね。

  ところで山車は3台あるそうで、明治に作られたものだそうです。

  「からくり人形」が伝承されています。

  山車は目の前で見られますがなかなか豪華なものです。

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  西の方から回り込むように田原城に近づくと直前に崋山神社があります。

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  桜門。

  中に入って博物館に行きます。

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  撮影 2009/10/10

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2009年10月10日 (土)

愛知県田原市 - 三河渥美半島の城下町へ(2009年「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」で)

 

  「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」を利用して豊橋から渥美半島内にある城下町の田原市へ行ってきました。

豊橋鉄道の新豊橋から終点の三河田原駅までは35分。

1601年に戸田氏が1万石で田原藩を立藩の後、1664年には三河挙母(ころも)藩から三宅康勝が1万2000石で入り明治まで続きました。

三宅家は小藩ながら城持ちの大名でしたが、家来が多かったことや土地が痩せているなどで常に財政難に悩まされたそうです(Wiki参照)。

 

  JRとの連絡通路。

  ホームは地上駅です。

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  新豊橋駅にて三河田原行き。

  三両編成です。

  運転間隔は15分、1時間に4本で運行されています。

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  三河田原駅にて。折り返しの新豊橋行き。

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  桜門。

  奥に博物館があります。

  「蛮社の獄」で幕府から弾圧を受けた当藩の「渡辺崋山」の資料は興味深いものでした。

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  撮影 2009/10/10

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2009年10月 7日 (水)

叡山電車2009年 - 出町柳駅

 

  叡山電車の出町柳駅。

今年の九月の下旬に鞍馬寺へ行ったときの写真です。

この日は雨こそ降らなかったのですが一日中曇り空でした。

 

   ちょうど八瀬比叡山口行きが出発するところでした。

   手前の電車は鞍馬線の二軒茶屋行きの区間運転電車。

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   鞍馬行きはこの電車。

   パノラミック電車「きらら」という電車に乗りたかったのですが。

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   出町柳駅の駅舎。

   京阪と叡山電車と共同使用。

   叡山電車の改札はすぐ右に、京阪は地下に。

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  撮影 2009/9/29

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2009年10月 5日 (月)

京都駅2009年 - 電車いろいろ

  鞍馬寺を訪れた際の京都駅。

 

   奈良線城陽行き普通103系電車。

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   奈良線「みやこ路快速」221系。

   奈良に向かい出発。

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   琵琶湖線に遅れが出ています。さっきまで何とも無かったのに。

   現在10時53分。

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    30番線に関空特急「はるか」が到着。

   交代は女性の車掌さん。

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   京都駅山陰線ホーム。

   特急「きのさき」が待機。

   向こうは113系普通電車。

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  撮影 2009/9/29

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2009年10月 4日 (日)

叡山電車 鞍馬駅から八瀬比叡山口駅へ - 叡山電車で行く鞍馬寺(4)

 

  鞍馬駅からはパノラミック電車「きらら」乗ることができ、出町柳方面に向かい帰途につきました。

ただ、せっかく1000円の一日乗車券を購入しているので、宝ヶ池駅で乗り換えて八瀬比叡山口駅まで行ってみることに。

これで出町柳駅に戻ってやっと1080円分の乗車になります。

実はもう少し細かく途中下車をしたかったのですが、鞍馬寺だけで時間いっぱいになってしまいました。

 

   鞍馬駅。

   NHKのBS-1での木造駅舎の旅でとりあげられていました。

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   宝ヶ池駅に到着。ここで乗り換えです。

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   「きらら」とはお別れです。

   宝ヶ池駅は3面4線です。

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   宝ヶ池駅にて。

   鞍馬線の二軒茶屋駅発出町柳駅着の区間運転の電車がやってきました。

   八瀬の方へは20分間隔なので十数分の待ち合わせになってしまいました。

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   同じく宝ヶ池駅にて。

   出町柳から何時間か前に鞍馬まで乗った800系の電車がやってきました。

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   八瀬比叡山口駅。

   そろそろ暗くなってきました。

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   駅から渡ったところ。

   こちら側に八瀬ケーブルがあり叡山に行けます。

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   八瀬比叡山口駅。

   この電車で出町柳に戻りました。

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   叡山電車出町柳駅の改札口。

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  撮影 2009/9/29

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2009年10月 2日 (金)

京都鞍馬寺 - 叡山電車で行く鞍馬寺(3)

 

  さて、霊宝館を見終わって再び金堂まで下り、金堂の中をお参りして帰途につきます。

帰りは歩いて下りることにしていたのでケーブルカーへの道から別れ、下りの階段を下りました。

最初は階段ですが、途中から石畳のスロープになり、四脚門の中門からは車が通行できる道になります。

舗装されていないので歩きづらいです。

途中には由岐(ゆき)神社があります。

鞍馬といえば「鞍馬の火祭」が有名ですが、実はこの祭りは由岐神社の例祭です。

私も今回はじめて知りました。

由岐神社の例祭「鞍馬の火祭」は毎年10月22日です。

今年は木曜日です。

こうして麓まで下り再び叡山電車の鞍馬駅に戻りました。

 

   本殿金堂。

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   最初はこんな感じで石畳の階段やスロープを下ります。

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   中門までは石畳ですがここからは砂利混じりの道路になります。

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   下り(上り)の途中にある由岐神社の本殿です。

   品のある本殿です。

   往復ケーブルカーの人は参拝できません(途中にあるという意味で)。

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   大きな拝殿。

   中央に通路のある割拝殿という珍しい拝殿です。

   豊臣秀頼による再建で重要文化財に指定されています。

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   下から鳥居と拝殿を。

   右側に道路が見えます。

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   山門である仁王門から道路へ下りてきました。

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    鞍馬駅についてみると発車直前のパノラミック電車「きらら」が。

    急いで一枚撮って乗り込みました。カメラ振れになったのは残念。

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  撮影 2009/09/29

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2009年10月 1日 (木)

京都鞍馬寺 - 叡山電車で行く鞍馬寺(2)

 

  鞍馬駅前の広場を出ると広い道路に。

奥に仁王門が見えます。

道路は右手の方向にカーブしていきます。

階段を上がって仁王門内に拝観受付があります。

ただお寺さんの方では拝観料とは言いません。

この仁王門から徒歩で金堂のある場所までは普通の男性で30分ほどの登りです。

ただ健脚ではないという人のためにケーブルカーがあり、お寺さんに100円の寄付をすると無料で乗ることができます(もちろん建前の話です)。

ケーブルカーで2分、多宝塔前駅から比較的平坦な石畳の道を10分ぐらい歩くと金堂のすぐ下に着きます。

最後はちょっと階段を上がり、到着です。

年配の方たちは帰りもケーブルカーを利用されていましたが、私は帰りは歩いて仁王門まで下りました。

 

   駅からすぐに広い道路に出ます。突き当りが山門の仁王門。

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   仁王門で明治の建築です。

   お寺の歴史は古いんですが建築物は焼失したりして比較的新しいです。

   1812年に一山炎上の大火等あり、主な建築物は20世紀のものが多いです。

   ただしお寺に伝わっている諸仏は平安後期から鎌倉期のもので、霊宝殿で拝見できます。

   国宝の仏様もあり必見です。

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   ケーブルカー乗り場。

   書き忘れましたが拝観料は200円です。

   叡山電車の一日乗車券提示で優待料金になります。

   優待料金がいくらとはどこにも書かれていませんが半額の100円でした。

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   ケーブルカー乗り場内にあった山内の模型。

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   山門駅とケーブルカー。1両だけで往復します。

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   狭いケーブルカーの内部。

   紅葉の季節には混雑するんでしょうね。

   紅葉の樹が多かったです。

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   比較的平坦な道を10分ぐらい歩きます。

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   上から見ると山また山の中にお寺があります。

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   本殿金堂。1971年の再建です。

   本尊は秘仏です。中には入れます。

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   奥の院方面の途中に霊宝殿があります。

   霊宝殿まではすぐですので躊躇せずに行きましょう。

   霊宝殿見ずして何しに鞍馬までと思います。

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   霊宝殿。拝観料は別途200円です。

   三階で国宝等の諸仏が拝見できます。

   ここからさらに奥の院から貴船神社に抜けられます。

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  撮影 2009/9/29

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