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2009年12月12日 (土)

愛媛県南予地方 - 「ディープ愛媛」 

 

  四国は四者四様の歴史と風土がありますが、それぞれの県でも地域によってまた趣きがあるようです。

勿論、私は四国に住んだことは無く、旅行者として訪れるのみで、その地にある文化や歴史の上っ面を眺めているだけにすぎません。

地方に(私の住んでいる岐阜も一地方ですが)行くと、今では批判の的になっている「箱物」といわれている資料館や博物館が必ずあります。

しかし、私にとってはこれらの「箱物」はその地方の文化や歴史を知る上では欠かせないもので、旅行先にそのような資料館、博物館がある場合には必ず訪れることにしています。

もともと文化というものを無駄というのなら文化などあり得ないわけで、私の理解では「箱物」を作る過程の建設業者の選定が不透明だったりを指してそこが批判されているものだと思っています。

しかし、維持にお金がかかると批判するのはお門違いです。

もともと文化は無駄の中から生まれるもので、精神世界にかかわるものですから、これを否定するのは宗教文化もすべて否定しなければならなくなってしまいます。

効率からは文化などあり得ません。

もちろん「箱物」を、その地域の文化継承、発展の拠点として使うことで、観光客だけではなく、地元の住民、特に子供の学びの場とすることは必要かもしれませんね。(どの地域でも実施されていると思いますが)。

 

  四国のなかでも私の好きな地方のひとつの南予(愛媛県 南伊予の意)。

  私の中では勝手に「ディープ愛媛」と呼んでいます。

  伊予大洲に木造で再建された伊予大洲城。

  これも分類上は「箱物」です。

P8110011

 

  左右の櫓は現存ですが、中央の天守部分のみ再建されました。

P8110017

 

  天守からの肱川(ひじかわ)。

  橋の左手方向が伊予大洲駅。

  歩いて10分から15分くらいでしょうか。

Img364

  撮影 2005/08/11

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