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2010年1月27日 (水)

高田山専修寺(せんじゅじ)(三重県津市一身田町)へ (2) - 真宗高田派の本山

 

  いわゆる真宗十派といわれる中で、西本願寺を本山とする本願寺派、東本願寺を本山とする真宗大谷派に次ぐ規模(末寺の多さからいうと)の高田派ですが、

なんと言ってもこの専修寺(せんじゅじ)がすごいのは、現在にまで残っている宗祖の親鸞による真筆文書(親鸞自身が書いたもの)の四割以上を収蔵していることです。

特に、「西方指南抄 6冊」、「三帖和讃 3冊」は国宝に指定されており、後者の「三帖和讃」は親鸞と共に学校の教科書にも掲載されていましたね。

まさか、この津市にあるとは知らなかったです。

専修寺には宝物館がありますが、事前の申し込みが必要です。

専修寺(せんじゅじ)の成り立ちや、高田派についてはここでは触れませんので、興味のある方は専修寺のホームページなどにアクセスして下さい。

 

  一身田駅では多気発亀山行きの列車との交換がありました。

  その亀山行きの3両編成。

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  木造駅舎の一身田(いしんでん)駅。

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  駅から少し歩くと寺域の角に出ます。

  赤い橋は環濠に架かっていて、中が寺内町と専修寺の境内です。

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  寺内町の探索マップです。

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  山門。

  左方向(一身田駅方向)に唐門(からもん)がありましたが工事中でした。

  東側にある太鼓門も工事中。

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  門前の寺内町の様子。

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  門前。

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  山門を入ると正面に御影堂(みえいどう)があります。

  重要文化財に指定されています。

  以前に記事にあげた京都の東本願寺では御影堂(ごえいどう)でした。

  御影堂(みえいどう)は2007年に平成の大修理が終わったばかりで、内装の金箔などはまぶしいばかりでした。

Pict0101

 

  同じく重要文化財の如来堂。

  御影堂と如来堂は回廊でつながっています。

Pict0109

 

  御影堂から山門。

  境内が広いです。

Pict0119

  撮影 2010/01/20

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