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2010年2月

2010年2月28日 (日)

京都清水寺(1)2010年2月 - 久し振りに京都へ

 

  京都清水寺を訪れるのは2002年以来になります。

当時は大阪在住で、大阪の淀屋橋から京阪特急で七条、そして五条で下車して徒歩で訪れました

今回は京都駅出発で、奈良線で東福寺駅へ行き、そこで京阪電車に乗り換え清水五条で下車し、その後の経路は前回と全く同じです。

京都の各線の駅名は昔と比べると随分と変わりましたね。

京阪では五条が清水五条、四条が祇園四条、また嵐電でも以前は単に太秦(うずまさ)であったのが現在は太秦広隆寺、御室(おむろ)が御室仁和寺などと変更になっています。

観光客にはわかりやすいですね。

 

  さて、京都駅から清水寺へは当然ながらバスがありますが、バスは座れなかったときは悲惨なことになるので、東山の方へ行くときは少々お金が余分にかかりますが上記のように鉄道を使います。

天気は予報がうまく外れて上々となりました。

岐阜駅出発が9時半ごろで、京都は昼から。

 

  五条通りを振り返って西の方。

  京阪電車の清水五条駅を下車し、五条通りを東に歩きます。

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  駅から6、700m歩くと東山五条の交差点に出ます。

  突き当たる感じで大谷本廟があり、左手が東大路通という南北の通りで、

  その間に五条坂の通りがあります。

  その五条坂の通りをさらに奥へ。

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  そして五条坂から分かれて「茶わん坂」の坂を上がると清水寺の前にでます。

  三年坂のある清水道に比べて人は少ないです。

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  朱色の仁王門の下にでます。

  前回の写真を調べましたが仁王門の写真が無いので、前回来た時には工事中であったようです。

  実は今回は残念ながら子安塔が工事中でした。

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  茶わん坂。

  こちらから帰る人もいます。

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  まずは仁王門から入ります。

  すぐ横からも入れるのですが、一応くぐってみたいので。

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  すぐ横の西門と三重塔。

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  三重塔の横から西門。

  西門は門としては形だけで、囲いがしてあります。

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  国宝の本堂、舞台への拝観入り口。

  拝観料は大人300円です。

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  撮影 2010/02/27

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2010年2月27日 (土)

京都駅 - 関空特急「はるか」 30番線

 

  2月の最終土曜日に京都の清水寺を散策しました。

この写真は京都駅に戻った際の30番線の関空特急「はるか」。

 

  「はるか」の前方から。

  車内の清掃待ちでお客さんが並んで待っています。

  後ろからの撮影ポイントでは男の人が動画を撮っていました。

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  もう少し撮影範囲を広げて。

  「はるか」281系と321系普通の入線。

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  撮影 2010/02/27

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2010年2月26日 (金)

薄暮の岐阜駅 - 岐阜城と高山線出発

 

  清須市の枇杷島駅から普通電車で岐阜駅に戻ってきた薄暮の時間。

まだ空には明るさが残っており、ネオンも点き始めたばかりでした。

いつもの1、2番線ホームの東端に行き撮った写真です。

 

  岐阜駅前バス停を出て、交差点の向こうはすぐに名鉄岐阜駅前のバス停です。

  名鉄岐阜駅の乗り場は通りの右を上がったところ。

  このJRホームからも名鉄のホームが見えます。

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  3番線から高山線の飛騨金山行きが出て行きます。

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  撮影 2010/01/30

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2010年2月25日 (木)

尾張四観音の塔 - それぞれの歴史

 

  名古屋城の鎮護のお寺として徳川家康が決めたとされる尾張四観音。

その年にめでたいとされる方角が恵方で、その恵方にあたる観音様に参詣すると福が与えられるという事で、それぞれの観音様は信仰を集めてきました。

2010年は西南西の荒子観音であるそうです。

尾張四観音は西南西の荒子観音、南南東の笠寺観音、北北西の甚目寺観音、東北東の竜泉寺観音の四ヶ寺からなっています。

  さて、もともと私自身は尾張四観音の存在自体は知らず、愛知県における塔のあり場所を調べている過程で偶然そういうものがあるということを知ったしだいです。

幸い四ヶ寺とも塔が存在し、私もすべての観音様を巡ることができました。

 

  甚目寺の三重塔。

  1627年の再建で国指定の重要文化財です。

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  お寺の起源は6世紀までさかのぼります。

  写真の東門は1634年の再建。

  同じく重要文化財指定です。

  このお寺でもっとも古い建造物は南大門で1196年の再建です。

  この方向に行くと最寄の駅の名鉄津島線甚目寺駅があります。

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  甚目寺 撮影 2009/02/01

 

  荒子観音の多宝塔。

  1536年の再建で重要文化財。

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  山門。

  もともとこのあたりは加賀百万石の祖である前田利家のゆかりの地です。

  荒子観音は前田利家の菩提寺でもあります。

  またこのお寺には円空仏が1200体以上あり、毎月第二土曜日の午後に公開されています。

  最寄の駅は「あおなみ線」荒子駅から西に数分、もしくは地下鉄東山線高畑駅から東に10分足らず。

  名古屋市の中川区にあります。

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  荒子観音 撮影 2009/02/01

 

  笠寺観音の多宝塔。

  江戸時代初期(17世紀半ば)のもの。

  文化財指定はなし。

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  最寄の駅の名鉄本笠寺(もとかさでら)駅からは3分ほどで西門へ。

  すぐ脇を旧東海道が東南にのびていて、

  そちらの方向に600mほど行くと笠寺一里塚があります。

  この日は「六の市」で大変な人でした。

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  笠寺観音 撮影 2009/03/26

 

  龍泉寺の仁王門と多宝塔。

  龍泉寺は名古屋市の守山区にあります。

  最寄の駅は名古屋ガイドウェイバスを大曽根駅から乗り小幡緑地駅、もしくは次の竜泉寺口で下車。

  仁王門は1607年建立で重要文化財。

  多宝塔は1895年(明治28年)。

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  龍泉寺 撮影 2010/01/06

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2010年2月23日 (火)

三重県津市一身田 - 一身田(いしんでん)駅

 

  紀勢線の亀山と津の間にある一身田(いしんでん)駅。

浄土真宗高田派本山の専修寺(せんじゅじ)の最寄の駅で、専修寺系の中学、高校、短大があるため学生の利用が多いそうです(Wikiより)。

亀山駅を出て、この駅で多気発の列車と交換となりました。

 

  1923年にできた一身田駅の木造駅舎。

  歩いて5分で専修寺です。

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  手前は亀山駅から乗車してきたキハ11の2両編成。

  向こうは最後尾はキハ40。

  前2両もキハ40と思いますが、チラッと見たとき違っていたような気が。

  (追)キハ48ですね。

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  多気発は亀山方向へ出発していきました。

  一身田駅の構内はホームが長く広い印象です。

  一身田の次が津駅です。

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  撮影 2010/01/20

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2010年2月17日 (水)

近江鉄道彦根駅 - 近江鉄道ミュージアムのED-14

 

  近江鉄道の彦根駅の構内にある近江鉄道ミュージアム。

この日はミュージアムは開いていなくて、柵の外から機関車等を見学しました。

ここでちょっと私の目を引いたのはED-14電気機関車です。

昔、SLが次々と引退をしていき、そのころにSLブームが起きたわけですが、その後のSLに代わる注目すべきものは何かといろいろ話題に上がったのがこういったレトロな電気機関車で、飯田線などの電気機関車は注目の的になったのを覚えています。

 

  彦根駅の東口を出て、その北側に近江鉄道ミュージアムがあります。

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  近江鉄道彦根駅の改札外のホームから彦根の車両基地。

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  撮影 2010/01/16

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2010年2月15日 (月)

名古屋駅13番線 - 関西線発着

 

  名古屋駅の在来線は1番線から13番線まであります。

9番線がホームの無い、いわゆる中線となっているので最後が13番線となっています。

このうち12、13番線は関西線の列車が発着し、この13番線からはとなりの新幹線と南にある「あおなみ線」のホームが望めます。

 

  名古屋駅のJRセントラルタワーズ。

  駅のホームからは一番端の13番線にきてやっとフレームに入る感じです。

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  13番線から発車の快速「みえ7号」鳥羽行きキハ75形 2両編成。

  先頭車の上半身黒のカラーリングが良いです。

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  13番線から新幹線の14番線。

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  同じく13番線から出発の四日市行き普通313系2両編成。

  関西線の313系は座席仕様が転換クロスシートではなくいわゆるボックス席になっています。

  名古屋発の関西線は特急「ワイドビュー南紀」を除くと、昼間帯は1時間に4本。

  快速「みえ」、亀山行き快速(四日市から各駅停車)、そして四日市行き普通が2本の合計4本です。

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  12、13番線ホームの南端からは名古屋臨海高速鉄道あおなみ線が望めます。

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  撮影 2010/01/20

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2010年2月12日 (金)

東海交通事業城北線 - 小田井(おたい)駅から勝川(かちがわ)駅

 

  先月(1月)の30日に乗車した東海交通事業城北線で途中下車した小田井駅は、枇杷島駅を出発して二つ目の駅です。

歩いて5,6分の距離には名鉄犬山線、地下鉄鶴舞線の上小田井(かみおたい)駅があります。

城北線の小田井駅のホーム西端から名鉄電車が行き来するのが望めますが、写真を撮るにはちょっとした望遠レンズが必要です。

枇杷島駅から小田井駅までは車両の左右とも展望が利きますが、小田井を出てすぐに北側に東名阪自動車道が併行するようになるので展望が楽しめるのは南側だけになってしまいます。

この状態は勝川駅のすぐ手前まで続くので、席を取るなら南側に限ります。

ただ、天気が良い日にはまともに太陽にさらされますが。

 

  小田井駅では全面展望が楽しめます。

  城北線では枇杷島駅を除きすべて無人駅であるので、ホームへの立ち入りは自由にできます。

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  使用されているキハ11の内部。

  土曜日の昼間帯で、乗客は私を含めて数人です。

  運転手さんの研修でしょうか、もう一人年配の運転手(?)さんが立ったまま同乗。

  この日は三回乗車しましたが三回とも同乗されていました。

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  勝川に向かう列車の後部展望。

  右手(北側)には東名阪自動車道が併行しています。

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  勝川(かちがわ)駅。

  JRの中央線勝川駅の高架化が去年(2009年)終わったばかりで、

  将来的には城北線が乗り入れる予定で、現在の城北線勝川駅は仮設の状態ということです。

  JR勝川(かちがわ)駅のホームに入場券で上がってみましたが、

  ホームは2面4線ですが中2線分にはレールが無く、

  外2線を中央線、そして内側に城北線が乗り入れるようにという構想だと思われます。

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  駅からJR方向に通路が延びています。

  その通路を下りたところ。

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  通路と並んで車両検査施設があり、ここにもう1両のキハ11がいました。

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  JR中央線の勝川駅。

  高架化に伴う駅前の工事がまだ続いています。

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  結構、繁華な駅前。

  勝川駅は春日井市に含まれます。

  春日井(かすがい)市は名古屋市の北部に隣接する30万都市で、

  中央線の沿線にあって名古屋のベッドタウンとなっています。

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  城北線勝川駅のホームから中央線を。

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  撮影 2010/01/30

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2010年2月10日 (水)

名鉄本線 新川橋駅(愛知県清須市) - 特急「パノラマスーパー」 1000系/1200系

 

  「清須市南部を散策」で寄り道して「新川橋」駅に入場券で入ったときの写真です。

自動改札ではありますが無人駅で、切符のトラブルなどはインターホンを通じて対処してもらえます。

たしか西枇杷島駅が須ヶ口駅からの集中管理であるとWikiで見たので、多分新川橋駅も須ヶ口駅からの管理になっていると思います。

実はこの日私はこの駅で切符のトラブルを犯してしまい、インターホンを通じて駅員さんの厄介になりました。

入場券は名鉄の場合160円なんですが、なにを勘違いしたのか入場券ではなく160円の普通切符を買ってしまい、自動改札を出られなくなり、インターホンでそのむねを伝え遠隔操作で自動改札をあけてもらいなんとか出ることができました。

 

  新川橋駅にて。

  特急パノラマスーパー1000系名古屋方面行き。

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  同じく新川橋駅にて。

  岐阜方面行きの特急パノラマスーパー1200系。

  同じパノラマスーパーでも名古屋方向と岐阜方向では顔が異なります。

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  撮影 2010/01/30

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2010年2月 9日 (火)

清須市(愛知県)南部を散策(3)- 問屋記念館まで JR枇杷島駅へ

 

  名鉄本線の須ヶ口(すかぐち)駅から西枇杷島駅あたりまで、平行して名鉄線の少し南側を東西にのびる旧美濃路を問屋記念館まで散策。

そして、少し西に戻ってから北に行き、名鉄の二ツ杁(ふたついり)駅の脇の踏切を渡ってさらに北に行き、JR東海道線の枇杷島駅までを歩きました。

問屋記念館からの東方向にも見所があったようですが、JRの枇杷島駅から遠ざかってしまうので、問屋記念館を区切りにして二ツ杁駅方面に戻ることにして、枇杷島駅からお目当ての東海交通事業の城北線に乗車をしました。

 

  新川橋から東に歩くと古い家々を見かけます。

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  どうやらここまでが新川橋東商店街のようでした。

  道幅が狭くなってきています。

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  問屋記念館の入口。

  江戸時代から続いた日本三大市場のひとつの「小田井市(枇杷島市とも言う)」を紹介しています。

  この市(いち)は名古屋に移転する昭和30年まで続いたそうです。

  建物は明治初期の建造の山田九左衛門家の住居。

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  上が南の地図。

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  美濃路から外れて北に向かい、名鉄二ツ杁(ふたついり)駅の東にある踏切を渡ります。

  二ツ杁駅は本線上下が真ん中を、その外のホームに待避線という形です。

  急行豊橋行き。

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  そのまま北に歩くこと5分足らずでJRの枇杷島駅西口に出ます。

  表は東口になります。

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  撮影 2010/01/30

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2010年2月 6日 (土)

東海道線枇杷島駅(愛知県清須市) - JR東海、東海交通事業城北線

 

  名古屋駅のひとつ岐阜寄りにあるのが枇杷島駅です。

清須市にあるJRの唯一の駅で、となりにある清洲駅は稲沢市になります。

普通のみの停車ですが、私の体験では結構乗降客が多いです。

運行間隔は1時間に4本。

この駅からは名古屋の北部を東海道線と中央線をショートカットしてつなぐ城北線が勝川駅(かちがわえき)まで運行されています。

 

  枇杷島駅の西口。

  表は東口。

  2009年に橋上駅舎となり、東西の通り抜けができるようになり便利になりました。

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  枇杷島駅の改札口。

  駅員さんを東海交通事業に業務委託 しています。

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  枇杷島駅は新幹線と並行しています。

  名古屋方面への新幹線。

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  快速豊橋行きの通過。

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  城北線は東海交通事業所有のキハ11で運行されています。

  JR東海の子会社である東海交通事業は4両のキハ11を所有しているそうです。

  通常は2両で運用し、残り2両はJR東海に貸し出しているそうです。

  私が乗車したときは1両だけで枇杷島、勝川(かちがわ)間を往復していました。

  そして、もう1両は勝川駅にありました。

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  1番、2番線が城北線で北に向けて出発します。

  すぐに高架になって東海道線をまたぎ、勝川駅(かちがわえき)まで全線高架となっています。

  また全線非電化ですがかなり線路規格の良い複線です。

  ただし、運行頻度が少なく、上下ほぼ1時間に1本の寂しさです。

  土曜日の昼間帯に乗車しましたが、乗客は一列車数人で、

  写真や動画を撮りに来ている人もホームでチラホラ見かけました。

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  岐阜発岡崎行きの普通電車の4両編成。

  枇杷島では上下とも座ることは難しいです。

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  撮影 2010/01/30

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2010年2月 5日 (金)

東海交通事業城北線 -小田井駅(名古屋市西区) 空を走る そんな気分の城北線

 

  東海交通事業城北線はJRの枇杷島駅から中央線勝川(かちがわ)駅までの11,2Kmの路線で、全線複線ながら非電化でキハ11がその運用に当てられています。

なお、この会社はJR東海の完全子会社です。

勝川駅が中央線の勝川駅の工事で、まだ完全乗り入れができておらず、両駅は歩いて5,6分かかる距離にあります。

また城北線の特徴は全線が高架で、まさに「空をはしる」気分です。

 

  城北線の小田井駅(おたいえき)。

  車窓から名古屋の町が一望できます。

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  駅は四階にあります。

  エレベーターがあるので足の弱い方はそちらを。

  付近の駐車場は東海交通事業の運営です。

  また、JR東海の駅の委託業務も請け負っています。

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  撮影 2010/01/30

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2010年2月 3日 (水)

清須市(愛知県)南部を散策(2) - 美濃路を東へ新川橋まで 名鉄新川橋駅

 

  私は昔の街道について詳しいわけでもなく、無理からに旧街道を訪れることはしません。

ただ、こうしたファンは多いのでしょうか、最近はどこに行っても当地の本陣、脇本陣をはじめとして旧家の屋敷や古い街並みを保存しようという試みがされています。

その結果として、各地の宿場町や旧街道自体に出くわすことが多くなりました。

今までは旅行の対象では無かったので、気づかなかっただけであったのですが、それはそれで旅行の目的が多様化してとても良いことだと思っています。

昨日の記事でも書きましたが、今回の目的はJRの枇杷島駅から出ている東海交通事業の城北線に乗ることでした。

これに、せっかくならという事で長谷院(ちょうこくいん)の多宝塔が加わり、さらに清須市の南部の美濃路を少しだけ歩こうということになりました。

 

  須ヶ口駅前を少し行くと信号のある交差点に出ます。

  この交差点で交わる道路が旧美濃路です。

  ここから美濃路を東に向かいます。

  ちょうど名鉄に沿って須ヶ口駅から西枇杷島駅までの間です。

  写真は須ヶ口駅の前の交差点を振り返ったところです。

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  名鉄の駅一区間分を歩いて新川橋に着きます。

  新川は江戸時代に治水の目的で開削された河川です。

  新川橋西詰にあるポケットパークから。

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  ここまではちょっと古い道筋を歩いたぐらいの雰囲気の美濃路です。

  新川橋の西の堤防からは名鉄の新川車庫が望めます。

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  新川橋から名鉄電車。

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  新川橋を東に渡り堤防沿いを北に行くと名鉄の新川橋駅があります。

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  入場券で駅に入ってみました。

  名鉄の入場券は160円。

  無人駅で自動改札ですが、トラブルはインターフォンを通じて対処して貰えます。

  多分、須ヶ口駅からの集中管理になっていると思われます。

  岐阜行き特急パノラマスーパーの後部。

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  再び美濃路を東に歩きます。

  名鉄の駅で言うと次は二ツ杁(ふたついり)駅です。

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  撮影 2010/01/30

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2010年2月 2日 (火)

清須市(愛知県)南部を散策(1) 長谷院(ちょうこくいん)多宝塔 - 名鉄須ヶ口駅から

 

  名古屋市の北西に隣接する清須市は、2005年に旧清洲町、西枇杷島町、新川町が合併してできた市です。

去年には春日町を編入しました。

主な駅でいうとJRの枇杷島駅、名鉄の本線の新清洲駅、須ヶ口(すかぐち)駅、西枇杷島駅等があります。

なお、JRの清洲駅は稲沢市にあり、駅の南端が稲沢市と清須市の境界となっています

さて、今回はJR枇杷島駅から出ている東海交通事業の城北線に乗ろうというのが最初の動機でしたが、それだけでは勿体無いということで、以前から都合がついたら訪れようと考えて長谷院(ちょうこくいん)の多宝塔に寄り、その後須ヶ口から新川橋、西枇杷島に至る美濃路を歩いて、そこからJR枇杷島駅へ向かうというプランを立ました。

  当日午前中に名鉄岐阜駅を特急で出発しましたが、国府宮(こうのみや)で普通に乗り換え、新清洲で再び後続の急行に乗り換えるというドタバタを演じて、なんとか須ヶ口駅に降り立ちました。

駅前からの通りを歩くこと7分ぐらいで長谷院に着きます。

 

  須ヶ口(すかぐち)駅。

  須ヶ口は岐阜方面からの本線と津島方面からの津島線が合流します。

  さらに、この先名古屋方面の西枇杷島駅の向こう側で犬山線とも合流し、

  名鉄名古屋駅の混雑の原因となっています。

  したがって、岐阜発の普通電車はこの須ヶ口止まりで名古屋に乗り入れさせないようにしています。

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  須ヶ口(すかぐち)駅前。

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  駅前の通りを歩いて行きますと、通りの左手方向に木々の茂ったのが見えます。

  境内に東側から入ります。

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  南側が本来の入口です。

  長谷院(ちょうこくいん)は別名堀江観音と言います。

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  お目当ての長谷院(ちょうこくいん)の多宝塔。

  文化財指定はありませんが江戸時代の天保5年(1834年)建立です。

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  須ヶ口駅に併設されている新川検車区。

  同じく新川車庫も併設されています。

  西枇杷島駅方向に向かう美濃路の脇の駐車場から。

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  撮影 2010/01/30

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