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2010年3月12日 (金)

伊勢への日帰り旅(1)(「春の青春18きっぷ」で津、鈴鹿、鳥羽へ) - 鈴鹿市神戸(かんべ)城まで

 

  三重県の津市の北側に位置する鈴鹿市は鈴鹿サーキットで全国的には有名ですが、市自体は様々な地域的、文化的要素からなり、城下町であった神戸(かんべ)、漁港でもあり伊勢街道の宿場町でもあった白子、東海道の宿場町の石薬師宿、庄野宿などから構成されています。

市役所は城下町の神戸にあり、主な駅は神戸の伊勢鉄道の鈴鹿駅と近鉄鈴鹿線の鈴鹿市駅、近鉄名古屋線の伊勢若松駅、白子駅、関西線の河曲(かわの)、加佐登(かさど)両駅などがあります。

今回は神戸(かんべ)城が鈴鹿市での目的地です。

この神戸の町を東海道の日永から伊勢神宮の内宮までの伊勢街道が通じています。

日永は現在の四日市市にあり、伊勢街道はこのあと神戸、白子、津、松阪を通り、伊勢にいたります。

  岐阜を8時半過ぎの普通電車で出発し、名古屋からは9時35分発の快速「みえ1号」鳥羽行きに乗り換え。

そして伊勢鉄道内の鈴鹿駅で下車しました。

鈴鹿駅には伊勢鉄道の普通以外に快速「みえ」、特急「南紀」も停車します。

 

  名古屋駅13番線の快速「みえ1号」キハ75系の2両編成。

  名古屋を出るときはラッシュ並みの混雑でしたが、

  桑名、四日市と順次乗客は減り、鈴鹿で降りたときは立ち客は数人になっていました。

  この日、津から鳥羽までを再び快速「みえ」に乗りましたが、

  松阪以南の乗客の少なさを見ると平日の2両編成はやむを得ないかなと思いました。

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  伊勢鉄道の鈴鹿駅。

  神戸(かんべ)の町の東端に位置します。

  駅前広場は西側にありますがタクシーが1台いただけで、バス停は駅前にはありません。

  すぐ北で近鉄鈴鹿線と交差しています。

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  鈴鹿駅から伊勢鉄道に沿って南に200mぐらい行くと広い通りとの交差点に出ます。

  ここで旧伊勢街道と出会います。

  旧街道から交差点を。

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  交差点からほぼ北西方向に市街地を行くと南北の通りにでます。

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  その通りの北の方向に見えるビルは鈴鹿市役所です。

P3110013

 

  通りを渡ってさらに旧街道を進むとやっと街道らしい風景に出会いました。

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  地子町の常夜燈。

  この常夜燈は昭和5年の再建だそうです。

  伊勢街道の道標と常夜燈はこちらのサイトの写真で。

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  旧伊勢街道が北に折れるところ、そこを街道から外れて西に行き、

  宗休寺というお寺の前が神戸高校の門前になります。

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  門横には旧制の神戸中学の門柱が保存されていました。

  説明板が目につかなければ通り過ぎていました。

  この後、学校に沿って西に歩きます。

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  神戸高校の敷地が途切れた左手に神戸城の天守台が残る公園があります。

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  撮影 2010/03/11

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