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2010年3月24日 (水)

湊町(みなとまち)の三国町(福井県坂井市) - 越前三国町(坂井市)と一乗谷朝倉氏遺跡(福井市)を散策(3)

 

  毎年5月に行われる三国神社の祭礼の三国祭は、北陸三大祭として有名で、山車が三国の町を練り歩きます。

一昨日の記事でも触れましたが、各地区の山車は全部で18あるそうで、毎年六つの山車が出て街中を練り歩くそうです。

私は写真で見ただけですが、三国神社の門前の道路が人、山車、お店で溢れかえります。

もともと三国は江戸時代に北前船の寄港地として栄えた町です。

その江戸時代の三国祭りについては、たびたびの大火で記録が失われていて、古い時代の祭りがどのようなものであったかが分からないそうです。

      興味のある方はこちらを読んでください。

 

  門前から三国神社の随身門をのぞみます。

  この門前の道に人があふれ、武者人形の山車が並びます。

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  門前から三国の街中を歩いて行きます。

  こういう鍵辻と言うんでしょうか、このあたりはもう道路の色が違えてあります。

  観光客への配慮ですね。

  三国神社からこの道筋は一直線で、

  逆にいえば街中のシンボルとも言える旧森田銀行からは三国神社までこの道を来ればたどり着くということです。

  私のように「えちぜん鉄道」の三国神社駅で降りて、複雑な道を探して、

  裏道を登って三国神社にたどり着くような面倒なことをしなくてもよかったのでした。

Pict0038

 

  要所要所の古い家には、説明板が設置してあり由来等がわかります。

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  旧森田銀行本店。

  森田家は三国の豪商で銀行を創業しました。

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  この旧森田銀行のある付近が三国の街中の散策の中心地となっています。

  観光客も多く見受けられました。

  山車(だし)蔵も銀行のレンガ造りも街もなんとなくひとつの雰囲気に溶け合っていて良いですね。

  多分、山車蔵のつくりがポイントですね。

Pict0056

 

  銀行の内部が公開されています。

  気軽に入りましょう。

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  他にも見所がありますし、できれば東尋坊などもまわりゆっくりしたいのですが、

  なにしろ福井駅に4時前には戻らなくてはなりません。

  まだ、一乗谷朝倉館遺跡へ行く予定で、

  しかも路線バスで行くという無謀な計画が立ててあります。

  三国駅前の通り。

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  三国駅の入っている駅ビルです。

  もう少し時間が取れる人は、線路をまたぐ歩道橋を向こうに渡り、

  三国町郷土資料館(みくに龍翔館)で三国の町について知り、

  山の上から三国の展望を楽しむのもよいと思います。

Pict0077

 

  三国駅にて。

  福井行きをやり過ごして、福井から来る電車で終点の三国港駅に向かいます。

Pict0082

  撮影 2010/03/20

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