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2010年3月14日 (日)

伊勢への日帰り旅(3)(「春の青春18きっぷ」で津、鈴鹿、鳥羽へ) - 津城跡 (藤堂家32万石)

 

  鈴鹿市神戸(かんべ)を廻るのに意外と時間を取り、近鉄鈴鹿市駅を出発したのはほとんど予定通りの時間でした。

予定通りであるなら良いと言えばそうですが、ほとんどの場合、予定は余裕を持って作ってあるので、予定通りというのは私にとってはかなり余裕の無い状況なのです。

とにもかくにも最悪は避けられ、伊勢若松で名古屋発の急行に乗り換え、津駅の次の駅の津新町で下車し、徒歩10分で行ける津城跡に向かいました。

津は藤堂藩32万石の城下町で、藤堂藩は伊勢のほかに伊賀の地も合わせて統治しており、伊賀上野城も藤堂家の持ち城でした。

現在の津城跡は本丸と西丸の部分のみが残っており、本丸を囲むように石垣が残っています。

お堀も残っていますがかなり幅が小さくなっているといいます。

西側に道路を挟んで市役所がありますが、このあたりは内堀を挟んで本丸の外側を囲むようにあった二の丸の西側の部分にあたります。

下に城と現在の位置関係を示した写真があるので参照して下さい。

 

  津新町駅にて名古屋行き特急。

  線路が4本写っていますが、一番右は3番線で名古屋方面への当駅折り返しホーム。

  そして2番線が名古屋方面、1番線が中川方面です。

  また一番左に一本線路がありますが、こちらはJR東海の紀勢線で

  ちょうどこのあと津、名古屋方面への快速「みえ」が疾走していきました。

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  西側にある津新町駅舎と駅前広場。

  津城、市役所へは駅南の踏み切りか地下道で東に渡ります。

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  踏み切りを東へ向かいます。

  電柱が地下化されたすっきりとした通りです。

  津城、市役所へは一つ目か二つ目の信号を左に折れます。

  一つ目の信号を折れると市役所の西に出ます。

  二つ目の信号の通りは津城跡と市役所の間を通ります。

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  市役所との間の通りから。

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  西丸への入口から津市役所。

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  石垣の上から日本庭園となっている西丸。

  西丸と本丸との間のお堀はなくなっています。

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  現在の通りや建物等と城の位置関係。

  ①が本丸、②が西丸、③が東丸ですが東丸の方は跡形もありません。

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  藩校有造館の正門であった入徳門。

  庭園内に移築されています。

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  本丸内にある藤堂高虎公の銅像。

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  復興された角櫓。

  本丸内から。

  こちら側が東のいりぐち。

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  角櫓の北の石垣をのぼったところから。

  この奥に石垣を歩いていくと西丸の庭園を見下ろす先ほどの写真のところに。

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  市役所の北にあるお城西公園。

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  このあと、もと来た道を津新町駅まで戻り、近鉄で津駅に。

  もう3時過ぎですが、

  これから快速「みえ11号」でさらに伊勢ならぬ志摩国の鳥羽へ向かいました。

Pict0141

  撮影 2010/03/11

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