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2010年6月23日 (水)

蒲郡駅(愛知県蒲郡市) - JRの高架化時に名鉄とJRの駅舎、改札を分離

 

  2009年の6月に西尾市を訪れた際に、足を伸ばして名鉄蒲郡線で蒲郡まで乗ってみました。

廃止論議で揺れる蒲郡線は取りあえず2012年までは存続するみたいですね。

ところで鉄道の廃止では常に問題になるのは採算性ですが、私にとっては鉄道とは大きな意味で地域の文化財みたいなもの、と考えています。

したがって、この鉄道が無くなったとき、地域にぽっかりと大きな穴が開(あ)くということを地元の人は覚悟しておいた方が良いと思います。

私は岐阜市に住んでいますが、市内電車が街から無くなって見ると猥雑さが無くなりすっきりとはしましたが、つまらない街になったなあといつも感じています。

まだ岐阜市はJRも名鉄もありますから多少は救われていますが、鉄道が完全に無くなってしまうと当該地域の他から見る感覚がまったく違ったものになってしまいます。

良い例が北方町です。

かっては名鉄が町内を走り、私も円鏡寺や北方城址などを訪れましたが、鉄道が無くなってみると町の位置関係すらわかりません。

ただ、北方町は町の外のすぐ西を樽見鉄道が通っており北方真桑駅が玄関口になっているようですので、まだ救われています。

樽見鉄道は大垣市との結びつきが強いですから、この地域から直接岐阜市への鉄道が無くなった今、岐阜市への通勤、通学はバスや車になったのでしょうね。

多分車に乗る人はどうでもいいとお思いかもしれませんが、車に乗らない、乗れなくなる時によくお判りになると思います。

 

  名鉄蒲郡駅。

Pict0077

 

  海側に名鉄があります。

Pict0081

 

  JRの蒲郡駅。

  西に向かって大垣行きの快速 313系。

Pict0083

 

  北側が表。

Pict0078

  撮影 2009/06/02

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