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2010年8月 4日 (水)

山崎宝積寺(ほうしゃくじ) (京都府大山崎町) - 真夏の雨の日

  宝積寺は京都府大山崎町にあり、天王山への登り道の途中にあるお寺です。

 

  この地を戦場とした「山崎の戦い」では、織田信長を本能寺で倒した明智光秀と中国地方から電撃的に取って返した羽柴秀吉が戦い、これに勝利した秀吉が天下取りの足がかりを得ました。

ちょうど戦場全体を俯瞰(ふかん)できる重要な天王山の攻防は、後に勝敗を左右する決定的な局面での戦いを「天王山」という言葉で言い表すようになったのはご存知のとおりです。

さて、秀吉はこの戦いのあとこの地、天王山に城を築き大阪城築城まで本拠地にしていたことはあまり知られていません。

ただ、このあたりのことはあまり詳しくはなっていないようで、大山崎町歴史資料館での展示でも年表で秀吉が山崎城を築いた事実のみの展示でした。

 

  この日は梅雨が明けてからの酷暑が一服して、一転かなりの雨となった日でした。

京都から快速(高槻までは各駅停車)で山崎駅まで15分。

駅からまず立ち寄ったのが大山崎町歴史資料館(大人200円)で、予備知識を得るつもりで入館したのですが、残念ながらもうひとつの展示内容でした(上に書いたように私の求める内容が無かったということで、中世の山崎の歴史についての展示は見るべきものがあり、大変勉強になりました)。

 

  山崎駅。

  正面ではなく北から。

P7290008

 

  こちらは阪急電車の大山崎駅。

P7290009

 

  大山崎町商工会のビルで、二階に大山崎町歴史資料館があります。

Pict0016

 

  踏み切りを西側に渡ります。

Pict0020_2

 

  同じ踏み切りで、向こう側がすぐ坂道になっています。

  天王山への登り口のひとつです。

Pict0021

 

  宝積寺への階段で、この辺りまで車で来ることができます。

  天王山へはお寺の中に入り本堂の裏から登るようです。

Pict0028_2

 

  入り口の仁王門。

Pict0044

 

  重要文化財の三重塔。

Pict0031

 

  本堂。

  雨がひどく、こういう時は三脚が必要ですね。

Pict0036

 

  同じく三重塔。

Pict0038

  撮影 2010/07/29

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