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2010年10月21日 (木)

関西での1日 (2) - 大和郡山城(1) 「鉄道の日記念JR全線乗り放題切符」旅行

 

  三ノ宮から尼崎、大阪と来て、大阪駅では阪急梅田駅へ道草を食ったりして、なんとかラッシュ時を避けるべく時間をかせいで、9時頃になってからやっと環状線に乗り込み天王寺へ。

天王寺からは大和路線(関西線)の快速で大和郡山市までやって来て、近鉄沿線にある郡山城を訪れました。

 

  大和郡山城は筒井順慶が大々的に改築をして戦国城郭に変貌させ、その後豊臣秀吉の弟の秀長が100万石で入り城下町が整備され郡山の町は大いに賑わいました。

秀長、養子の秀保が没すると豊臣政権下の五奉行の一人の増田長盛が入るも関が原の戦いでは西軍に組して改易。

その後は大坂冬の陣、夏の陣などに翻弄されながら郡山城の城主は松平氏、本多氏時代を迎えて復興から発展へと進み、1724年には甲府城から柳沢吉里が15万石で入り明治まで続くことになります。

 

  一番外にあるお堀端を近鉄橿原(かしはら)線が南北に通じています。

  向こうが北で大和西大寺方面、手前が南で近鉄郡山駅を経て大和八木方面です。

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  もうひとつ中にあるお堀で、見えているのは大手東隅櫓。

  お堀端に民家がありますがここに追手門に通じる道があります。

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  追手門に通じる道から西の方向。

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  追手門と追手向櫓。

  ここに駐車スペースがあります。

  追手門から入って中にもスペースはありますが市民会館のための駐車場という感じなのでここが無難です。

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  追手門。

  梅林門ともいいます。

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  追手門から入って東奥にある市民会館。

  旧奈良県立図書館で明治期に建てられたれっきとした文化財で奈良県指定文化財になっています。

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  市民会館のさらに右手奥にある大手東隅櫓。

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  追手門と追手向櫓から中を南の方に進むと柳沢文庫があります。

  柳沢文庫は城主であった柳沢氏をはじめとする歴史的資料や地域資料を扱う図書館(Wikiより)です。

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  左が毘沙門曲輪(びしゃもんぐるわ)、右が本丸。

  毘沙門曲輪はもともとは「本丸二の郭」と呼ばれていたのが柳沢時代に改称されたそうです。

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  ここから本丸の方に入っていきました。

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  撮影 2010/10/14

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