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2010年11月24日 (水)

休日に北陸へ(1) - 那谷寺(なたでら)(1) 「北陸おでかけパス」を利用して

 

  今月(11月)の10日に滋賀県の長浜を訪れた折に「北陸おでかけパス」という乗り放題切符を購入しておきました。

この切符は当日売りはなく土日祝日のみ可の使用日事前指定となっています。

販売駅も有効域内駅とその周辺駅のみで、岐阜に一番近い販売取り扱い駅は米原となります。

周遊できる区間は南が長浜、西が小浜線の青郷(あおのごう)、東が北陸線の谷浜(直江津のひとつ手前の駅)、高山線は猪谷まで、大糸線は中谷(南小谷のひとつ手前)、その他七尾線全線、九頭竜湖線(越美北線)全線、城端線(じょうはなせん)全線、氷見線(ひみせん)全線が乗車可能で、ルールは青春18切符と同じで価格は2000円です。

 

  岐阜からですと岐阜-長浜間は実費の往復1900円が必要になり、実質3900円の周遊切符になりますが、事前に滋賀県を通過したついでに購入しておくとかなりお得になります。

福井往復でも岐阜-福井間が2520円なので普通切符では5000円以上になり、周遊区間内での乗り降りが自由なのもあって、一度試してみようと思い購入しておきました。

 

  今回の目的地は福井市と石川県の加賀温泉駅からバスで行く小松市にある紅葉で有名な那谷寺(なたでら)でした。

  福井県と石川県の天気が心配でしたが悪いほうに的中。

  滋賀県の湖北といわれるあたりの余呉湖周辺は好天気でしたが。

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  米原から4両の短編成にされた近江塩津行き223系新快速でやってきた近江塩津駅。

  このあたりから雲行きが怪しくなってきました。

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  近江塩津からは湖西線経由の敦賀行き新快速で敦賀まで。

  敦賀からは521系の4両編成で福井へ。

  しかし福井市は完全に雨模様。

  予報では昼からは晴れるとあったのですが見事外れました。

  福井市内には2時間ほど滞在しましたが、風も強くて横殴りの雨となったので予定の散策は中止としました。

  福井駅から金沢に向かう521系普通。

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  結局、福井では越前鉄道と福井鉄道に乗って駅前に戻ってきたのみでした。

  喫茶店で食事を取ったあと、福井発13時42分発の富山行きで加賀温泉駅に到着。

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  富山行き普通で加賀温泉駅にやってきました。

  加賀市は山代温泉、山中温泉、片山津温泉を抱える温泉どころですが、町の中心は市役所のある大聖寺。

  しかし特急の殆んどは大聖寺駅ではなく隣のこの加賀温泉駅に停車します。

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  加賀温泉駅駅前。

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  さて、那谷寺(なたでら)に行くには路線バスでは加賀温泉バスの金沢からの特急バスの「温泉特急線」か

  同バスで加賀温泉駅、大聖寺駅から山代温泉で上の金沢行き「温泉特急線」に乗り換えるしかありません。

  って調べたら特急線は1日1往復しかないですね。

 

  ということで、やはり那谷寺に公共交通で行くには加賀温泉駅から出ている周遊バスの「キャン・バス」しか無いと言うことです。

  1日券1000円、2日券1200円(どちらも子供は半額)でループ状、一方通行の「山まわり」、「海まわり」の二通りあり、

  どちらも乗り降り自由ですが、1区間幾らというのはなくて販売は周遊券のみのバスです。

  那谷寺(なたでら)へは「山回り」で30分ほどで行けます。

  私の場合は加賀温泉駅出発、那谷寺バス停のみ乗降、加賀温泉駅に戻っての2乗車のみで1000円ということに相成りました。

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  那谷寺(なたでら)の門前にあるバス停から。

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  那谷寺は拝観料が600円、特別拝観200円で合計800円でした。

  普通拝観600円のみの人も多かったですね。

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  撮影 2010/11/23

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