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2010年11月19日 (金)

垂井町(岐阜県不破郡垂井町)を散策(1) - 南宮大社(なんぐうたいしゃ)

 

  垂井町(たるいちょう)は岐阜県西部の町で、東海道線の垂井駅が玄関口となっています。

岐阜からは大垣駅で乗り換え(勿論直通もある)米原方面への一つ目の駅で、次が関ヶ原駅、次は滋賀県の柏原駅となり、大垣での乗り換え時間の都合にもよりますが30分ぐらいの所要です。

垂井町には美濃一宮の南宮大社と明治維新後に分離移転された神宮社の朝倉山真禅院が所在する南部地域、駅周辺の中山道、美濃路の宿場町としての中部地域、秀吉の軍師として名を馳せた竹中半兵衛の菩提寺山城跡と陣屋のある北部地域にそれぞれ見所があります。

今回は垂井駅から徒歩のみの散策でしたので北部へは行くことはできませんでした。

土曜、休日には1日500円のレンタサイクルが観光協会などで借りる事ができますので、中、南部を含めて北部地域への足には便利です。

今回は駅から南にある美濃一宮の南宮大社まで。

天気は晴れ時々曇りでまずまずでした。

 

  垂井駅の北口。

  南口もあります。

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  垂井駅の米原行き普通313系。

  帰りに撮った写真。

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  北口から線路に沿って西に歩いて一つ目の踏切を南に渡り、金蓮寺を訪れます。

  その金蓮寺踏切から見た垂井駅。

  金蓮寺(こんれんじ)の写真は割愛しますが、

  室町時代に関東で起きた永享の乱(1437年)で敗れた鎌倉公方足利持氏の遺児の春王、安王が後の結城合戦(1440年)で捕らえられて、

  京に送られる途中で処刑されたのが当寺で、本堂には春王、安王の木像が安置されています。

  昔の金蓮寺は関が原の戦いで消失して、場所も500mぐらい離れた場所にあったそうです。

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  金蓮寺から西に出てから、赤い大鳥居がある道を南に行きます。

  手前に東海道新幹線のガードがあります。

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  南から振り返って。

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  南宮大社への道。

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  南宮大社に着きました。

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  楼門。

  楼門も含めて建築物は関が原の戦いで焼失し、のち徳川家光により再建されました。

  殆んどが重要文化財に指定されています。

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  舞殿と拝殿。

  参拝の後、向こうに見える横門から北に出て朝倉山真禅院に向かいました。

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  撮影 2010/11/17

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