« 京都駅から西本願寺(1) - 年末の京都へ | トップページ | 2010年 年末の京都駅 - 良いお年を »

2010年12月30日 (木)

京都駅から西本願寺(2) - 年末の京都へ

 

  年末ももう28日に京都を訪れ、西本願寺に行ってきました。

東本願寺へは京都駅での時間待ちで何回もふらりと訪れていましたが、西本願寺へはこれが初めてでした。

いわゆる真宗十派といわれる真宗教団連合の中でも浄土真宗本願寺派(西本願寺)と真宗大谷派(東本願寺)は末寺や門徒さんの多さでは双璧で、私どもは浄土真宗と聞くとこの両派を思い浮かべます。

さて、西本願寺には宗教的な意味合いとは別に、文化財的に見て興味のある建築物が多数あります。

残念ながら東本願寺は幕末の「禁門の変」で殆んど焼失して、現在の建築物は明治時代の再建になるものですが、西本願寺は秀吉による造営の聚楽第から移築された「飛雲閣」や書院、唐門など多数の国宝を擁しており、今回は唐門と塀越しの飛雲閣の2、3階部分をなんとかチラリ見できました。

書院と飛雲閣は原則非公開で、特別拝観の一定期間と書院は事前申し込みでの許可による拝観ができます。

 

  まず西本願寺と興正寺との間にある小道の奥にある唐門を見てから、

  堀川通を東に渡り御影堂門の正面にある 総門へ。

  堀川通の東の総門側から、手前が御影堂門、向こう側が阿弥陀堂門です。

Dsc00491_2

 

  御影堂門。

  反対側にある総門から。

Dsc00456

 

  阿弥陀堂門。

  東本願寺では両門は南北真逆の位置にあります。北側に御影堂と御影堂門があります。

Dsc00479

 

  御影堂門の前から堀川通を挟んで総門を望みます。

  奥の門前通りの両側には仏壇屋さんが並んでいました。

Dsc00467

 

  御影堂を少し北向きから。

  この御影堂の南奥から南の寺域に書院や飛雲閣があります。

Dsc00469

 

  境内の南側にある鐘楼とチラリと見える飛雲閣の2、3階部分。

  飛雲閣は特別拝観でも撮影禁止であるそうです。

  安土桃山時代から江戸時代初期に見られるこの時代だけの豪華絢爛さは少しだけ垣間見えました。

Dsc00462

 

  こちらが阿弥陀堂。向こう側が御影堂です。

  年末でいろいろ工事車やクレーン車などが入っています。

Dsc00476

 

  北側にある経蔵。

Dsc00477

 

  堀川通に出て北から阿弥陀堂門と御影堂門。

Dsc00481

 

  寺域の北隅にある太鼓楼。

  幕末に新撰組が屯所を壬生から本願寺に移した際に使用されたそうですが、新撰組が使用して残っている唯一の建築だとか。

Dsc00482

 

  七条通との交差点まで戻ります。

Dsc00492

 

  京都駅前からの塩小路通と堀川通の交差点にある歩道橋から北の方を。

  左に興正寺と西本願寺。

  見える交差点が七条通との交差点。

Dsc00495

 

  同じく歩道橋から塩小路通の東方向、駅前の方を。

Dsc00498

 

  南側は新幹線、在来線、近鉄線が望めます。

Dsc00503

 

  京都駅の高いユニークな大屋根。

Dsc00512

 

  奈良線ホームから「みやこ路快速」で木津へ向かいます。

Dsc00538

  撮影 2010/12/28

|

« 京都駅から西本願寺(1) - 年末の京都へ | トップページ | 2010年 年末の京都駅 - 良いお年を »

鉄道」カテゴリの記事

神社仏閣」カテゴリの記事

京都、奈良」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 京都駅から西本願寺(2) - 年末の京都へ:

« 京都駅から西本願寺(1) - 年末の京都へ | トップページ | 2010年 年末の京都駅 - 良いお年を »