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2011年1月 8日 (土)

杵築の城下町(大分県杵築市(きつきし)) 北台武家屋敷 - フェリーと18切符で九州へ(3)

 

 

  大分県にある杵築市(きつきし)の杵築藩は1632年に小笠原氏で立藩され、小笠原氏が一代で去ったあと豊後高田藩から能見(のみ)松平家が3万2千石で入り明治維新まで続きました。

能見(のみ)松平家は松平宗家三代目の信光の八男光親を祖とする家柄になるそうで、ちなみに松平宗家九代目が徳川家康になります。

 

 

  さて、杵築の城下町はお城のある城山(江戸時代には天守はなかったそうです)と北台、南台という二つの高台に武家屋敷が並び、北台と南台の間の谷間部分に商人が居住し、その他寺町などや漁業者の住む地域などで構成されていたそうです。

このあたりの様子は南台にある「きつき城下町資料館」で詳しく知ることができます。

運が良ければ職員の方に直接に案内説明をしていただけます。

今回は正月明けで観光客も多くはなかったのでしょうか、私は全ての拝観場所で直接職員の人に説明して頂きました。

 

  城山に登る入り口にあった散策マップを昨日に続きアップしておきます。

  上が南で下が北なので、下の台地がが北台です。

Dsc00629

 

  城山に登る入り口で上のマップの説明板があり、赤で現在地としてある場所です。

  左がバスターミナル、右が北台への「勘定場の坂」です。

Dsc00630

 

  「勘定場の坂」から北台武家屋敷にあがります。

  残念ながら天気は良くなく時々時雨れて肌寒かったです。

  石畳が濡れていて雰囲気は良いですね。

Dsc00637

 

  「勘定場の坂」、磯矢邸の前から下を。

Dsc00729

 

  すぐに磯矢邸があり、ここで共通拝観券を購入しました。

  杵築城が工事中なので現在は暫定的な料金で600円でした(小、中生300円)。

  お城の工事前の共通拝観券は890円だった筈ですが、工事終了後は幾らに設定されるのでしょうか。

  共通拝観券で入場できるのは磯矢邸、大原邸、佐野家(以上北台)、

  「きつき城下町資料館」、一松邸(以上南台)、

  重光家(杵築駅とバスターミナルとの間ぐらいで車は勿論バスでも行けます)の六ヶ所です。

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Dsc00650

 

  北台武家屋敷の奥の方を望みます。

  観光客もいますが居ないところを見計らって写しています。

Dsc00655

 

  奥(西)に向かって右側にある藩校の門。

  中の敷地にトイレがあります。

  敷地の向こう側は杵築小学校です。

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  藩校の門と反対側にある能見邸。

  藩主の能見松平家の一族の邸宅で寄贈をされて大改修の末去年2010年4月から一般公開となったそうです。

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Dsc00662

 

  大原邸。

  上席家老屋敷で堂々とした大きさです。

Dsc00663

 

  大原邸玄関。

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  大原邸内庭園。

Dsc00670

 

  大原邸の西で四つ辻になります。

  まだ奥がありますがあとは一般的な住宅で、ここにはタクシーが観光客を乗せてきます。

  手前が「酢屋の坂」で向こうの高台が南台です。

Dsc00676

 

  「酢屋の坂」をいったん下りて南台に向かいます。

  坂を下から見上げたところ。

Dsc00685

  撮影 2011/01/04

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