« 「ことでん」 高松築港駅あたり - 香川県高松市 | トップページ | 岐阜県各務原市(かかみがはらし)を散策(2)- 村国神社と村国座(江戸時代から明治時代の芝居小屋) »

2011年4月22日 (金)

岐阜県各務原市(かかみがはらし)を散策(1) - 苧ヶ瀬池(おがせいけ)

 

  岐阜県各務原市を散策といっても、各務原市は広く、この日はその中で旧鵜沼町内のほんの一部を歩いたに過ぎません。

各務原市は1963年に旧那加町、蘇原町、鵜沼町、稲場町が合併してできた比較的新しい都市です。

その後2004年に旧川島町を編入して14.5万人の人口を持っていますが、どこか一つの中核的な都市を中心に集まった都市ではないので、現在でも市の中心がどこなのかが判りづらい都市となっています。

 

  市内には航空自衛隊の岐阜基地があります。

戦前には陸軍の飛行場で、現在も隣接している川崎重工業では戦闘機の「飛燕」などが作られていました。

そこの辺りは父の話をいろいろ聞いていて面白いのですが、ここはそういうブログではないので割愛です。

 

  さて、この日に歩いて訪れたのは旧鵜沼町内にある苧ヶ瀬(おがせ)の池とその北の方にある農村歌舞伎の芝居小屋の村国座です。

苧ヶ瀬池は古くからこの地にあったという池で、溜め池として利用されていますが、岐阜や地元にとっては気軽なレクレーション場所として知られたところです。

春には桜、秋には紅葉と、地元の人がチョッと訪れるには良いところです。

ずば抜けて風光明媚という訳でもないですから、まあ地元の名所といった位置付けでしょうか。

 

  田神駅にて。

  名鉄電車各務原線沿線にありますから、今日は名鉄岐阜駅からではなくて一つ東の田神駅から乗車。

  やってきたのは急行でした。

  急行といっても岐阜市内は各駅停車で各務原市内の新那加駅から急行となります。

  この日降りる苧ヶ瀬駅は普通しか停車しないので、名電各務原駅(めいでんかかみがはらえき)でいったん降りて後続の普通を待って乗り換えました。

Dsc02076

 

  苧ヶ瀬駅(おがせえき)。

  1時間のうちに運行される4本のうち2本が急行なのでこの駅では30分ごとの2本。

Dsc02081

 

  苧ヶ瀬池には駅から普通に歩いて10分くらいで着きます。

Dsc02083

 

  桜はほぼ姥桜(うばざくら)状態ですが、山の新緑が美しいです。

Dsc02085

 

  池の周りは遊歩道が整備されています。

  ベンチや屋根のある東屋(あずまや)、芝生などでくつろぐことができます。

Dsc02087

 

  桜が満開の時にはいいんだろうな、と思いつつ遊歩道を歩いて北のほうへ。

Dsc02089

 

  八大白龍大神という神社。

  苧ヶ瀬池には龍神や竜宮への入り口であるとか、様々な伝説があるといいます。

  池には神の使いといわれる大きな鯉が夥しくいます。

Dsc02092

 

  こちらは八大龍王総本殿。

Dsc02141

 

  神様のいる本殿は池の中。

Dsc02142

 

  各務原市の地図。

  面積的に広いという意味ではなくて、焦点が拡散しているので、だだっ広い感じの町になっている印象です。

Dsc02145

  撮影 2011/04/21

|

« 「ことでん」 高松築港駅あたり - 香川県高松市 | トップページ | 岐阜県各務原市(かかみがはらし)を散策(2)- 村国神社と村国座(江戸時代から明治時代の芝居小屋) »

旅行・地域」カテゴリの記事

東海地方(岐阜県、愛知県、三重県、静岡県)」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

神社仏閣」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 岐阜県各務原市(かかみがはらし)を散策(1) - 苧ヶ瀬池(おがせいけ):

« 「ことでん」 高松築港駅あたり - 香川県高松市 | トップページ | 岐阜県各務原市(かかみがはらし)を散策(2)- 村国神社と村国座(江戸時代から明治時代の芝居小屋) »