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2011年7月 7日 (木)

高山市(岐阜県高山市)を観光(2) - 高山陣屋

 

  高山駅前から飛騨国分寺を訪れた後、国分寺の前の大通りを東に歩いていくと宮川に架かる鍛冶橋に出ます。

この橋の東詰めの宮川の右岸では宮川朝市が開催されていました。

そして、ここから宮川に沿って上流の赤い橋で有名な中橋の西詰め交差点にある高山陣屋へと向かいます。

 

  1692年に江戸幕府は飛騨を幕府直轄地とし、その飛騨を治める役所である代官所(のち郡代役所)を設置しましたが、その代官所が現在まで残る高山陣屋です。

なお、天領(幕府直轄地)となるまでは、金森氏が飛騨高山藩3万3千石を初代藩主金森長近以来6代に渡って治めてきました。

陣屋の前の中橋からは、宮川の反対側に金森氏が築いた高山城の跡である城山がよく見えます。

 

  鍛冶橋から宮川下流と右岸の宮川朝市。

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  宮川朝市の様子。

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  鍛冶橋からひとつ上流の柳橋から見た筏橋、中橋と城山。

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  宮川の左岸(駅側)の内側には本町通の商店街がありますが、ここを南の方にある高山陣屋まで歩きました。

  写真のような屋台を収納する建物が町のあちこちで見かけられます。

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  中橋の西詰め交差点。高山陣屋前です。

  橋を渡って左手一帯の街並みが三町(さんまち)伝統的建造物群保存地区で、陣屋などと共に高山観光の目玉とも言える「古い街並」です。

  城山がよく見えますが、今回は登ることはできませんでした。

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  高山陣屋御門とその前で開催されている陣屋朝市。

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  高山陣屋御門と奥に玄関。

  拝観は大人420円、高校生以下無料。子供料金の設定はありません。

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  玄関から靴を脱いで入ります。

  出口は別になるのでビニール袋に靴を入れて、持って拝観します。

  写真はフラッシュも含めてすべて可です。

  ただし、展示されている古文書など一部の資料等は撮影禁止で、それぞれに禁止が指定されているので大変わかり易いです。

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  陣屋の内部。

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  建物への出入り口のひとつですが、身分によって出入り口が異なっていたそうです。

  罪人を質す吟味所や御白洲(おしらす)などもありました。

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  代官(郡代)が着座する御書院御座之間(ごしょいんござのま)。

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  御座之間と続きになっている広間。会議等が行われたそうです。

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  大きな御蔵。中が展示室となっています。

  ここに展示されている一部資料が撮影禁止に指定されています。

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  陣屋前の交差点から。

  陣屋から出る頃には朝市は撤収作業中でした。

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  城山を眺めながら中橋を東に渡り、このあと三町(さんまち)伝統的建造物群保存地区を散策します。

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  撮影 2011/07/05

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