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2011年9月19日 (月)

静岡市を観光(5) 岐阜から鈍行で日帰り - 新清水から静岡鉄道で駿府公園(駿府城跡)

 

  静岡駅からバスで日本平に向かい、日本平からはロープウェイでこの日の主たる目的地である久能山東照宮を訪れ、その後、九十九折の石段を海側の久能山下(くのうやました)バス停まで下り、1日に4本しかない清水方面のバスで新清水まで来ました。

ここで古典的な観光地である「三保の松原」に行くかを迷いましたが、北のほうの空模様と、日本平でのチョッと残念な富士山を見てしまったので、ここは駿府城跡の駿府公園に向かうべく、新清水駅から新静岡駅まで静岡鉄道に乗車することに。

 

  静岡鉄道新清水駅にて。

  静岡鉄道の新静岡~新清水間は11.0Kmで所要時間は20分、運賃290円。

  運転間隔は6分毎で両駅とも殆んどピストン運転で出入りします。

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  新静岡駅にて。

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  これは駅ビルを多分南に出てるんだと思いますが。

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  この日光は西からですから東を向いていますね。

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  城代橋という外堀に架かっている橋です。

  橋を渡って進めば中堀に面して隅に二の丸巽櫓と東御門などが復元されています。

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  駿府城は外堀、中堀、内堀と三重のお堀に囲まれていました。

  中堀はほぼ残っており、外堀は一部が埋め立てられていて、内堀はかってはすべて埋め立てられましたが、一部掘り返され見ることができます。

  現在の駿府公園はこのうち中堀の内側を公園化したものです。

  向こうの橋が城代橋です。

  渡らずに歩いていき、このあと思いがけないものを見ることができました。

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  坤櫓(ひつじさるやぐら)復元工事に伴なう石垣の補修工事が行われていました。

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  石垣の石の全体がよくわかります。

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  石垣の石って奥に長細いとは聞いていましたが、こんな風になっているのですね。

  ちょうど釘で言えば頭の部分が私たちが石垣で見ている部分です。

  石垣の角に積まれる石はまたちょっと異なっているそうです。

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  貴重なものを見ることができました。

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  駿府城の形がわかります。

  内堀は失われており、中堀に囲まれている旧二の丸と本丸が現駿府公園です。

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  撮影 2011/09/10

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コメント

駿府城の石垣については、面白いHPがあるので、リンクを張っておきます

http://www.d1.dion.ne.jp/~mthouse/page1460i.htm

昔、大津の坂本にいったとき、穴太衆の石垣をみて感心したんやけど、いろいろな積み方があるんやなあ

投稿: tera | 2011年9月24日 (土) 04時04分

リンク先、面白く読ませて貰いました。
駿府城へ行って石垣の色が少しずつ違うな、と思いましたが、成る程、ああいうことなんですね。
HPのトップページを捜して見ましたが、お城に関して、特に石垣などは面白そうです。
暫らく楽しめそうです。
石垣に関しては、表面上の目に見えている部分についての分類は少し勉強をしたので、多少は知っている(覚えてはいないが)のですが、それでも色々検索すると知らないことが随分多くて、また新しく勉強する材料ができました。
また、面白そうなHPやブログが在ったら教えて下さい^^。

投稿: mino | 2011年9月24日 (土) 19時35分

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