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2011年9月27日 (火)

春日井市(愛知県春日井市)の密蔵院(みつぞういん)を訪ねる(3) - 密蔵院の多宝塔

 

  JR中央線大曽根駅から名古屋ガイドウェイバスに乗り換え、小幡緑地駅で下車して龍泉寺に寄り道をして、再びバスに乗り、上島西バス停で降りてすぐの県道213号線を北に歩いて庄内川に架かる吉根橋(きっこはし)を渡り、春日井市に入りました。

橋を下りて少し行くと右手に家と家との間から密蔵院の多宝塔が見えます。

この日の目的の密蔵院(みつぞういん)多宝塔です。

 

  竜泉寺口バス停にて。

  大曽根から小幡緑地までは高架を走るガイドウェイバスは鉄道に分類されることもあります。

  その小幡緑地駅からは一般道を走り、その一つ目のバス停が竜泉寺口バス停です。

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  県道213号線の庄内川に架かる吉根橋(きっこはし)。

  手前が名古屋市守山区。向こう岸は春日井市です。

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  吉根橋(きっこはし)からの庄内川。

  先日の台風15号で名古屋市は洪水の恐れがあると数十万人に避難勧告を出しましたが、その危ないと言われた最大の川がこの庄内川でした。

  庄内川は名古屋市の北側から西側に流れ、名古屋市の西側で伊勢湾に注ぎます。

  川原が増水の影響で荒れていますね。

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  こちらが名古屋市守山区側の橋詰。

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  春日井市側。橋の向こうの木々の茂みがあるあたりが密蔵院。

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  吉根橋(きっこはし)を振り返ったところ。こちらはもう春日井市。

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  最初は行き過ぎてしまい、わずかに神社か寺院かという場所が右手に見えて、それで引き返してみると多宝塔が。

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  密蔵院多宝塔。国重文指定。

  ほかに木造薬師如来立像が重文に指定されていますが秘仏として一般公開はされていません。

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  境内の隅でひっそりと花を咲かせていた彼岸花。

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  南側にある正門。

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  一番北側に本堂があります。右は庫裏です。

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  密蔵院の本堂。

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  印象的であったのは、どのお堂にも(写真では割愛しましたがたくさんのお堂がありました)支柱が施してあり、境内がたいそう荒れている事でした。

  このお寺は「葉上流の灌室を有して僧侶に位を授けるお寺であるため檀家を持たなかった(Wiki引用)」そうで、このため明治以降は維持が困難になったとあります。

  この「僧侶に位を授ける」については「灌頂(かんじょう)」で検索してみてください。

  密教の儀式とでもいうものです。

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  再び県道213号に戻りさらに北に歩いて、JR東海の車両基地である神領(じんりょう)車両基地へ。

  ここからは1kmぐらいです。

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  撮影 2011/09/24

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受信: 2013年4月 8日 (月) 18時29分

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