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2011年10月17日 (月)

旧児島市(現岡山県倉敷市)と福山市(広島県)を訪ねる(4) - 児島駅から旧野崎家住宅まで

 

  倉敷から岡山を経て児島駅に戻ってくると、4番線に臨時列車の「アンパンマントロッコ」が停車中でした。

2両編成で前のトロッコ列車はキハ32からの改造車のようです。

後ろに特急用のキハ185を従えて、琴平に向けて出発して行きました。

トロッコの車内は子供とその親御さんで賑やかそうでしたよ。

 

  そろそろお昼でしたが、これから旧児島市を徒歩とバスで巡ります。

まず、児島駅からは北の方向にある旧野崎家住宅を訪ねます。

野崎家は製塩と新田開発で財を成した野崎武左衛門が天保から嘉永年間に次々に築いていった民家です(旧野崎家住宅パンフより)。

野崎武左衛門は1827年ごろから塩田開発を再開し(父が一度失敗している)、味野、赤崎両村沖に約48haの塩田を開発、両村の二字からこの塩田を野崎浜として、自らも旧姓の昆陽野(こやの)から野崎と改名しています。(Wiki改)。

後には塩田の拡大と岡山藩の命による新田開発も手がけ、苗字帯刀御免、五人扶持の大庄屋となります。

野崎家とはそういう家柄です。

 

  児島駅4番線の臨時列車「アンパンマントロッコ」。

Dsc00881

 

  正式名は「瀬戸大橋アンパンマントロッコ号」です。

Dsc00883

 

  2往復あり、岡山~琴平と岡山~高松の1往復ずつ。

Dsc00884

 

  児島駅の西側の道路を北に、すぐに交差点があり北西に「武左衛門通り」が伸びています。

  右手に天満屋があり、さらに行き大通りを右に児島市民交流センターへ。

Dsc00885

 

  児島市民交流センター。

  屋根がちょっと独特というか、何なのでしょうか怪しげなデザインです。

Dsc00888

 

  交流センターの前の道路がジーンズストリート。

  ジーンズのお店がずらりと言う訳にはいかず、祝日なのにシャッターの下りた店舗がずらり。

Dsc00890

 

  開いているお店もあります。

Dsc00892

 

  MAPの一番左上の区画が旧野崎家。

  赤いのがお店のようです。10数店舗ぐらいでしょうか。

Dsc00903

 

  このジーンズストリートは突き当たると右手に旧野崎家住宅まで続きます。振り返ったところ。

Dsc00902

 

  こんなお店も。このレトロな建物は何だったのでしょうか。

Dsc00905

 

  ずーっと同じような感じです。

Dsc00904

 

  ジーンズストリートから旧野崎家住宅。

  ここから江戸時代にタイムスリップします。

Dsc00906

  撮影 2011/10/10

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