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2011年11月29日 (火)

鹿児島市と人吉市(熊本県)を観光(2) - 千巌園(せんがんえん)と尚古集成館、鶴嶺神社

 

  鹿児島中央駅の在来線を少し見てから、鹿児島市内観光に出発。

まず、市内観光の足とも言うべき「カゴシマシティビュー」1日乗車券600円を購入しました。

「カゴシマシティビュー」は観光名所をループ状に回るバスですが、1日乗車券で市電、市バスも乗車でき、かつ施設の入館割引を受けることができます。

1日乗車券に1日パスポートが付いてきますので、そこに割引対象施設と割引料金が示されています。

「カゴシマシティビュー」の普通乗車は1回180円、市電は160円です。

ただし、民間バスには適用されませんので、注意が必要です。

「カゴシマシティビュー」には「城山・磯コース」と「ウォーターフロントコース」があり、前者は30分~35分間隔の1日17本、後者は75分間隔で1日8本の運行がされています。

また、夜に「夜景コース」2本があります。

城山からの桜島の眺めが良いそうで、城山には「カゴシマシティビュー」が登ってくれますが、今回は時間的に無理と言うことで、鶴丸城本丸にあった黎明館(歴史資料センター)に入館できなかったことと合わせて残念なことをしました。

 

  千巌園(せんがんえん)バス停にて。

  鹿児島中央駅バス停では「カゴシマシティビュー」の「ウォーターフロントコース」の青いバスが最初に来たので、このバスでまずは「千巌園」へ。

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  千巌園拝観入り口。

  御殿には入らない庭園コースで入園。

  大人1000円(1日乗車券+1日パスポートを提示で900円でした)。

  千巌園(せんがんえん)は江戸時代初期の島津光久によって築庭された大名庭園です。

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  門を入るといきなり正面に「島津義弘公所要の鎧兜」が展示してありました。

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  復元された150ポンド砲。

  その後ろには反射炉跡がありますが、ここで鋳型に流して作っていたのですね。

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  菊花展はほぼ終わり。

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  御殿までの途中には薩摩揚げや薩摩芋のきんつばとか両棒餅(じゃんぼもち)など地元の名物を食べることのできるお店が幾つもあり、飽きさせません。

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  やがて磯御殿の玄関口に。

  建物が埃(ほこり)っぽいのにお気づきだとおもいます。

  単に古い建物というだけでは説明がつかない感じです。

  市内のちょっとした目の行き届かない場所には火山灰らしきものが溜まっていて、車が通ったりすると灰を巻き上げたりします。

  鶴丸城の堀端の生け垣を跨いだら黒いズボンが白く汚れたりと、これは大変だ、と思いました。

  もちろん、普通の場所はきれいで、ちゃんとされていますよ。

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  御殿玄関の前にある錫門(すずもん)。

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  奥の庭に出たらこんな赤い甲冑をまとった武者がいたので、記念に。

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  庭園から桜島。桜島ってけっこう大きく見えるのですね。

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  庭から御殿。

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  御殿前の庭から桜島。

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  水力発電用ダム跡。ここが、ほぼ一番奥。引き返します。

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  磯御殿に戻ってきて正門に行くために下におります。

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  正門。

  外の国道10号線に面していますが、ここからは出入りできません。

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  拝観入口から入ってすぐの場所にある反射炉跡。

  銑鉄を鋳型に流し込んで大砲を作りました。

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  向かって右側が千巌園、左に尚古集成館、そして両方に挟まれた奥に鶴嶺(つるがね)神社があります。

  鶴嶺(つるがね)神社は島津氏初代からの歴代当主とその家族、分家筋の玉里家歴代当主とその家族を祀った神社です。

  明治2年(1869年)の創祀。

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  左手に尚古集成館。

  千巌園のチケットで入れます。

  幕末の藩主島津斉彬は富国強兵、殖産興業を推し進めるためにこの地に工場群を作りました。

  これが集成館事業です。

  尚古集成館は旧集成館機械工場で、国重文にも指定されています。

  中の展示も注目です。

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  別館の前から本館。

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  まだ、異人館などがあり後ろ髪を引かれる想いですが、再び「カゴシマシティビュー」のバスに乗り「かごしま水族館前」バス停(桜島桟橋)まで行きます。

  その後は鹿児島駅まで歩いて市電に乗り換え、市役所前で下車して鶴丸城跡へ。

  今度はは「城山・磯コース」のバスが来ました。

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  撮影 2011/11/26

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