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2012年1月13日 (金)

九州 太宰府(福岡県)を訪れる(2) - 太宰府天満宮

 

  北面している西鉄の太宰府駅前から右手の東方向に参道が伸びていて、この参道の約450mの両側にお店がズラリと並んでいます。

太宰府名物と言えば「梅ヶ枝餅」ですが、博多駅などでの箱詰めの「梅ヶ枝餅」はただの餅でしかなく、お店で並んで、焼きたてのパリパリを焼き餅として食べる、これが本物だと初めてわかりました。

う~ん、知らなかったのは私だけだったかも。

この日は祝日の「成人の日」。

昼までにはどんどんと人が増えていきました。

天満宮から九州国立博物館を廻って、駅に戻ってきて近くの喫茶店に入り、そこのマスターに聞いたら、本当の人出はこんなもんじゃ済まないとのこと。

まあ、大晦日、新年はこんなものでは済まないのは、容易に察せられますが。

 

  太宰府駅前。

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  東に向かって参道が伸びています。

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  ここからが境内です。右手の建物は案内所。

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  振り返って駅の方。

  望遠なので多少の誇張がありますが、人出がだんだんと増えていきました。

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  参道の突き当たりには「御神牛」。頭を撫でると知恵が授かるそうです。

 

  天満宮と言えば牛ですが、「門弟であった味酒安行(うまさけ やすゆき)が御亡骸を牛車に乗せて進んだところ、牛が伏して動かなくなり、これは道真公の御心によるものであろうと、その地に埋葬されることとなりました。」(太宰府天満宮のHPよりコピペ)ということや、

  他にも色々な説がありますが、ほとんどが後世の後付でしょうし、まあ、それはそれで良いんですが、

  信仰はそうして肉付けされて豊かになっていくんですよね。

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  太鼓橋を二つ渡ります。

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  二つの太鼓橋の間にある末社の志賀社。

  参拝客は誰も見向きもしないんですが、室町時代の重文でした。

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  向こうが楼門です。

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  楼門。意外に新しくて大正の初めの再建。

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  本殿。

  当時の筑前国主 小早川隆景による1591年の再建で重文。

  ここで、参拝待ちをしている人が大勢いることに気づき、結局、参拝は叶わず宝物殿へ。

  これで今年の学問運は無くなりました。

 

  この後、福岡市の吉塚駅で途中下車したんですが、そこの東公園でやたらと露店が出ていて、何だろうと思っていたら近くに「えべっさん(大阪風に言ってみた)」がありました。

  しかし、あまりの人出でこれも参拝かなわず。

  こうして金運も無くしました。

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  東の隣にある宝物殿。

  拝観料は一般300円。大学、高校生200円。中、小学生100円。

  宝物拝観の前に5分のビデオを3本、菅公のことが良くわかるように作られています。

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  天満宮から九州国立博物館への入口。

  といっても、ずーっと奥に行かなければなりません。

  エスカレーターと動く歩道で結ばれており、距離の割にはあまり歩く必要はありません。

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  撮影 2012/01/09

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