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2012年1月15日 (日)

九州 太宰府(福岡県)を訪れる(3) - 九州国立博物館から二日市駅へ

 

  天満宮はけっきょく参拝できずに、すぐに宝物館から九州国立博物館へ。

天満宮からは、天満宮の宝物館が社殿からは南東の方向にありますが、さらにその南東方向に博物館への入口があります。

しかし、そこからはエスカレーターと動く歩道で山を一つ抜けなければなりません。

車は南と東から道路から隣接した駐車場に入れますし、徒歩でも南側からのコースがありますが、天満宮からのコースは距離の割には楽に行くことができます。

この日、九州国立博物館では、特別展が「細川家の至宝」。

細川家とは熊本藩のお殿様ですね。

有名な細川忠興が着用した甲冑も、レプリカではなくて、本物を見ることができました。

この特別展だけで、かなりの充実ぶりで、だんだんと観察力が散漫になってきて、後で何を見たかを確認するためにも、分厚い写真のカタログを買っておくべきでした。

そして、特別展の後に常設展示の方に行きましたが、もう完全に注意力が散漫になっていて、見たものが断片的にしか思い出せない状況でした。

 

  ここから、エスカレーターでまず上がります。

  この左手の方向には太宰府遊園地がありました。

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  トンネルを抜けて、九州国立博物館の建物。

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  入口の右側。中に入って観覧料を払います。

  特別展、平常展あわせて大人1300円。高大生1000円。中小生600円。

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  展示場での写真は禁止なので、写真はありません。

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  こうして、九州国立博物館での観覧を終わり、もと来た道を戻ると、人の数が。

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  参道を駅の方に戻りました。

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  「梅ヶ枝餅」のお店には行列が出来ていました。

  「梅ヶ枝餅」のお店はたくさんありますが、どこも人が並んでいます。

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  このお店ではありませんが、私も一つ買いましたよ。

  105円でした。

  焼きたてですから、アツアツのパリパリで余計にあんこがおいしいのです。

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  太宰府駅に戻ってきて、案内所でレンタサイクルを借りようとしたら、今日までは貸せない日程になっていますとのこと。

  この思わぬ誤算で計画が大頓挫。

  仕方がないので、近くの喫茶店でコーヒーを飲みながら休憩しました。

  そして、取り敢えずJRの二日市駅まで戻ることにしました。

 

  太宰府駅にて。

  福岡天神行き直通に乗り込みましたが、「青春18切符」を利用しているので、使用できるJR二日市駅まで戻ります。

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  西鉄二日市で乗り換え、久留米、大牟田方面の隣りの駅、紫駅で降りたところ。

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  紫駅。太宰府~紫間は200円でした。

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  JRの二日市駅。

  紫駅から歩いて約7分。西鉄二日市駅からは歩いて10分だそうです。

  時計は1時半を指し示していて、まだ時間的には充分なようですが、門司駅からフェリーへの連絡バスが19時なので、実際にはそんなには多くは回れないのです。

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  撮影 2012/01/09

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コメント

いろんなところに行ってるなあ。うらやましいです^^
正月は、道明寺の天満宮、誉田八幡宮、壺井八幡宮を連荘。牛を撫でてきましたよ

数年前に大宰府に行ったときは、3月だったせいか閑散としていて、梅ヶ枝餅を頬張りながら観光しました

投稿: tera | 2012年1月16日 (月) 06時34分

九州国立博物館、まだ行った事がなくて興味深々です。
大宰府も、大学時代に行ったっきりです。

細川家の至宝、京都には…実は今年の秋ではなく昨年来てました。
その後巡回で九州に行ってます。
見に行きそびれて心残りだった展覧会です。
永青文庫ですね。

ただ、目録は、在庫があれば京都国立博の売店で買えるかと思います。
あったら目録だけでも欲しいなぁ。

投稿: tera2 | 2012年1月16日 (月) 19時27分

tera2氏>ありがとう。すぐに該当部分を削除しました。迂闊でした。
写真入りの目録は重いんで、躊躇してしまいましたが、購入しておくべきでしたね。
紙一枚の展示目録のパンフレットはありますが、それ見ても思い出せないですからね。

tera氏>今回の最大の収穫は「梅ヶ枝餅」でした^^;
天満宮では神牛を撫でることも参拝もできず、吉塚駅の「えべっさん」も参拝できず、智運、学問運、金運すべてのがしました。

投稿: mino | 2012年1月16日 (月) 20時41分

う~ん。金運だけは捕まえておかんと^^

細川コレクションは、元首相細川護熙さんのおじいさん、細川護立やね。
何年か前のNHKドラマで、白洲次郎をやってて、奥さんの白洲正子さんに骨董の手ほどきを護立さんがしてました。
そのドラマでは、長男の護貞さんも近衛首相の秘書官で登場。
鎌倉・室町の細川直系とはとてもいえない細川幽斎家は、政治とアートを巧みに行き来して、しぶとく生き残ったなあ

投稿: tera | 2012年1月17日 (火) 06時48分

展示では、護立さんについては、tera2氏が言及された永青文庫についての説明と共に一つの部屋を使って取り扱われていました。

細川家だけでなく、大名家の多くが素性の知れないところがありますが、明治になってからの細川家は仰るとおりですね。

投稿: mino | 2012年1月17日 (火) 21時23分

細川家と言えば、讃岐とも縁が深いのでw

室町時代最初に讃岐守護になったのは細川顕氏。顕氏は、湊川の戦いや赤坂城の攻略で活躍し、河内、和泉、讃岐守護を兼任します。次の守護はその子の繁氏です。
ここで細川和氏、清氏の勢力が強くなるけど、清氏は政争に負けて南朝に鞍替え、後から讃岐に入った従兄弟の細川頼之と対立します。

で、白峰(崇徳上皇の流された所)合戦で勝利した細川頼之以来讃岐守護は京兆家(宗家)が占めるのですが、室町初代守護の顕氏の養子業氏の子孫が(細川)奥州家。細川忠興は奥州家の養子に入るので、肥後熊本細川家は細川奥州家の筋となります。
忠興の父藤孝は、河内上守護家の嫡流なんで、大阪には関わりあるけど、讃岐には関わりない人。まぁ忠興も全然関係ないんですが…。

その細川京兆家の崩壊の元になった、永正の錯乱、細川政元暗殺事件です。この首謀者の一人が、前に名前を出した香西家の香西元長と言う人物です。
とおまわしだけど、ちょっとずつ関わりってのはあるもんなんですね(^^;

投稿: tera2 | 2012年1月18日 (水) 20時28分

なるほど。面白いですね。
戦国については結構知ってるつもりですが、室町期の畿内から四国、播磨など近隣の武将の消長って意外に知らないですからね。
室町期を通じて、赤松氏や細川氏とその周りの武将たちの動向は、なかなか興味深いです。
なんか、その時代のまとまった本は有るんでしょうか?

投稿: mino | 2012年1月18日 (水) 20時52分

誤記が… 河内上守護家→和泉上守護家です(^^;

細川家に関してのまとまった本、お薦めできそうなものを知らないです。香川県史関連の本で調べるんですが、わかりにくいんですよね、この辺。

中世細川家の系図に就いては、
新潮社とんぼの本『細川家の700年 永青文庫の至宝』
を参照しました。
小和田氏がちょこっと細川氏のまとめを書いてるので、その辺を元に。

もちろん永青文庫紹介の本なんで、歴史がらみは少しです。
本買って予習したけど、肝心の展覧会にはいけなかったという…。

投稿: tera2 | 2012年1月19日 (木) 05時39分

細川氏関係は、古野貢。市大の史学科やで^^

細川政元は、以前紹介した海道龍一朗の早雲立志伝。最近の歴史小説はよく勉強してはるし、とてもマニアックや^^

投稿: tera | 2012年1月19日 (木) 06時40分

お二人とも、さっそくの返事、有難うございます^^。

そう言えば、お二人とも自分の所の図書館が自由に使える環境にあるのは、羨ましいですね。
よくよく考えたら、いちいち、本を揃えるのも大変ですし、学術書はビックリするほどの値段がしますしね。

ただ、最近の自治体は、図書館には結構お金を使っているので、地元の図書館などは調べてみる価値はありそうです。

投稿: mino | 2012年1月19日 (木) 23時27分

大学図書館を使えるメリットは、学術誌を読めることやろうね。
地域の開放をやってる大学が増えてるので、近くに大学があれば、図書館を使えるんやないかな。
また、市町村の図書館も府県と連携をしてるので、書名がわかれば本を借り出せやすくなってます。

でも、とりあえずは小説やで。いまどきの歴史小説家は、けっこう勉強してはるから、学術研究のレベルもまあまあわかります。
ただ、小説家も歴史学者も、マニアックなことにながれすぎてる感じがするわ^^;
それはそれで、面白いけどね

投稿: tera | 2012年1月20日 (金) 06時22分

来週木曜のNHK「ぶらタモリ」(2012/1/26 10時~)、鉄道ファンには必見やで^^

投稿: tera | 2012年1月21日 (土) 06時20分

「ぶらタモリ」は、鉄道ネタも多いし、そうでなくても意外な事実が垣間見えたりしてよく見ています。
再放送も多いですしね。この前は見ていなかったので、今回はなんなんでしょうか?

投稿: mino | 2012年1月21日 (土) 20時32分

前回から東京の中心ということで国分寺市をやってるんやけど、国分寺にはJRの鉄道総研があるらしいなあ。
来週は、そこを中心にということです。

投稿: tera | 2012年1月22日 (日) 03時50分

鉄道総研だと、新幹線の裏話とか、国鉄時代の話もあるかもしれないですね。
ちょっと楽しみ^^。

投稿: mino | 2012年1月23日 (月) 04時30分

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