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2012年5月 8日 (火)

岡山市北区 庭瀬を散策(3) - 板倉家2万石 旧庭瀬藩の町を散策

 

  4月の初めに岡山から愛媛県の伊予大洲に桜を求めて旅行しましたが、岡山に到着してまず訪れた庭瀬(岡山市北区)。

庭瀬藩は戸川家が立藩して紆余曲折を経た後、板倉家で安定します。

三村氏が築き、のちに宇喜多氏に所属していた撫川(なつかわ)城は、関が原の戦いの後、東軍についた戸川家が入封して庭瀬藩を立藩、戸川達安は撫川城を事実上廃城として撫川(なつかわ)城の二の丸に陣屋を築いて庭瀬を支配しました。

これが現在で言う庭瀬城跡です。

戸川家は4代目に大名家としては無嗣子で廃絶するも、弟に旗本5000石で存続を許され、その陣屋を新しく旧撫川城本丸跡に設けます(1679年)。

これが現在で言う撫川(なつかわ)城跡となります。

旗本戸川家とは別に、庭瀬藩は廃藩になったり復活したりで、最終的に1699年に板倉家が2万石で入封して11代で明治に至ります。

 

  撫川城跡から北に歩いて、東西の道路に突き当たってから一度足守川まで西に歩き、再び東に戻ってきました。

  観音院の前を通り過ぎ、さらに東へ。

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  川の右が信城寺。

  川沿いにあった常夜灯は現在はお寺の境内にあります。

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  信城寺の境内に入ります。

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  左手に常夜灯がありました。

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  信城寺本堂を見て外に出ます。

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  古い家が見受けられる庭瀬の町並み。

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  大手門跡。

  下の図の表御門の前にあたります。

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  常夜灯の横から大手門の橋の方を。

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  足守川から水路で繋がった昔の庭瀬港と常夜灯。

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  庭瀬港から南に歩いて松林寺。

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  さらに南に歩いて不変院。

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  案内表示は庭瀬城跡を指し示しています。

  元の道あたりに戻ってきたようです。

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  不変院内に神社があります。

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  神社の本殿がなかなかユニークな形状です。

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  水路を見ながら庭瀬駅に戻ります。

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  庭瀬駅。

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  庭瀬駅。

  岡山駅に戻り、この日のうちに四国の松山まで行き一泊。

  これ以後の記事はすでに上がっていますので、そちらを見て下さい。

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  撮影 2012/04/06

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