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2012年6月 4日 (月)

京都 相国寺(しょうこくじ)を訪れる(2) - 久し振りの京都散策

 

  相国寺(しょうこくじ)は臨済宗相国寺派大本山のお寺です。

開基は足利義満、開山(初代住職)は夢窓疎石。

京都五山の第2位で鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)は相国寺の山外塔頭(さんがいたっちゅう)だそうです。

 

  相国寺の総門。

  すぐ左に勅使門があります。京都御所の真北にあたります。

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  相国寺全景の図。

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  応仁の乱のときに焼失して再建されることがなかった三門跡。

  仏殿も再建されませんでした。

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  特別拝観の入口が見えます。

  普段は拝観はできず、境内のみが散策できます。

  特別拝観は法堂(はっとう)、開山堂、宣明(浴室)の三ヶ所でした。

  例年ですと方丈も拝観が可能らしいのですが、方丈は現在修理工事中でした。

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  拝観をする前に周りを歩いて見ました。右側には立派な鐘楼があります。

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  そして法堂(はっとう)の前を東から西に。

  法堂(はっとう)は重要文化財です。前が仏殿跡。

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  これは経蔵。

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  法堂(はっとう)の北側西から。

  この向こうに開山堂があります。

  向こう側、開山堂と法堂に挟まれた場所から入ります。

  法堂の天井には大きな龍の図があり、音が反響して聞こえるので「鳴き龍」として有名。

  写真撮影は禁止です。特別拝観は大人800円。

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  開山堂も室内は撮影禁止。

  前にある石庭。

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  同じく開山堂の石庭。

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  工事中の方丈。

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  左手の西にある浴室(宣明)。

  浴室は蒸し風呂で、狭い部屋にお湯を溜めて数人が入る仕組みです。

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  浴室から境内の北の方。

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  浴室の南にあった釣鐘。かなり縦長です。

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  法堂(はっとう)を南西から。

  法堂は1605年に豊臣秀頼から寄進されたものです。

  現在の建築物はこの頃の再建によるものが多いということです。

  現在の住職の有馬頼底氏は金閣寺、銀閣寺の住職を兼務しており、先祖は九州の久留米藩主の摂津有馬氏です。

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  もう一度法堂と方丈の間に戻り、東側にある承天閣(しょうてんかく)美術館へ。

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  美術館拝観は800円でした。

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  相国寺と金閣寺、銀閣寺の寺宝や、2004年に閉館した萬野美術館(大阪市)から寄贈された所蔵品が、国宝2点をはじめとして多数を収蔵、展示しています。

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  今出川通りに戻り、今出川御門の中に少し入ってみましたが、

  すぐに出て地下鉄で京都駅に戻りました。

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  今出川御門から御所の南の方。

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  京都駅に戻ってきました。京都タワー。

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  撮影 2012/06/02

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