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2012年7月 5日 (木)

小牧山城跡(愛知県小牧市)を訪れる(3) - 小牧山城跡(2)

 

  東虎口から城跡内に入ると、小牧山の東から北にかけて帯曲輪(おびぐるわ)が広がっています。

ここに至って初めて、小牧山城跡には夥しく土塁が残っていることに気が付きました。

この帯曲輪を北に向かい小牧山の北側の搦手口まで歩きます。

山の北側にある搦手口(からめてぐち)から小牧山に登り、頂上の主郭部分にある小牧市歴史館(小牧城)へ。

歴史館は入館料が大人100円でした。

帰りは青年の家、遊園地へという案内板に従って下り、小牧市役所の裏手へと下りました。

従って、小牧山の西半分は回りきることができずに、大手口の登り口を確認して帰途につきました。

 

  小牧山城概略図。

  薄い青色の部分が帯曲輪(おびぐるわ)地区です。

Dsc00273

 

  帯曲輪(おびぐるわ)の遺構推定復元図。

  濃い茶色の帯状の線が土塁です。

Dsc00278

 

  土塁が見られます。土塁の上から土塁を。

  北に続く帯曲輪(おびぐるわ)。

Dsc00289

 

  北東虎口(こぐち)。

  土塁が保存されている東虎口とは違い普通の出入り口になっています。

Dsc00294

 

  北東虎口の外側は普通の道路でした。

Dsc00297

 

  城跡の外郭を成す土塁が長々と続いています。

  南を振り返って。

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  途中、土塁の側に井戸の跡。

Dsc00303_2

 

  土塁を改変して出入り口を設けた場所には、土塁の断面が展示されています。

Dsc00309

 

  北に行くにつれて山との間が狭まってきます。

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  小牧山の北側の搦手口(からめてぐち)。

  大手口が表、搦手口が裏と思っていただければ良いです。

Dsc00318

 

  自動販売機で飲み物を買うために城外に出ました。

  国道155号線越しに搦手口。

Dsc00320

 

  いよいよ搦手口から登ります。

Dsc00322

 

  道がたくさんあるので案内板を頼りに登ります。

Dsc00324

 

  どちらも歴史館への道ですが、急な近道を選択。

Dsc00328

 

  歴史館が見えて来ました。

  今は崩れてしまっていますが、大きな石垣の石があちこちに。

Dsc00336

 

  銅像は尾張徳川家第19代当主の徳川義親氏。

  維新後も小牧山は徳川家の所有でしたが、昭和2年の国の史跡指定を契機に義親氏が昭和5年に当時の小牧町に寄贈しました。

Dsc00340

 

  小牧市歴史館。大人100円。小人(小中生)30円。

  小牧・長久手の戦いに関する展示が多い印象でした。

Dsc00347

  撮影 2012/06/29

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