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2012年8月 7日 (火)

(続)岐阜市内(岐阜県岐阜市)を散策(2) - 岐阜大仏とアジサイ寺の禅林寺

 

  「岐阜公園歴史博物館前」という名称が岐阜公園の最寄のバス停です。

岐阜駅方面からやって来るバス停と岐阜駅方面へ向かうバス停は一方通行の関係で別々の場所なっていますが、駅のほうに南進する「岐阜公園歴史博物館前バス停」の少し南に岐阜大仏と呼ばれるお寺があります。

 

  正式名は黄檗宗金鳳山正法寺といいます。

この岐阜大仏はいわゆる乾漆仏で、木組みに外部を竹材で編み、それに粘土を塗って、さらに一切経、阿弥陀経、法華経、観音経などを張り、その上に漆を施して金箔をおいた造りとなっています。

したがって別名「籠大仏」とも呼ばれています。

このつくりの大仏では日本一の大きさだそうです。

  大仏と大仏殿は江戸時代の1791年(寛政3年)から1832年(天保3年)にかけて二代に渡る和尚さんの努力により造営されたものです。

拝観料は200円です。

 

  道路反対側の南からの大仏殿。

  数台が駐車できる駐車場があります。

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  北側から入りました。

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  入ってすぐ右手に石造りの多宝塔があります。

  下の案内板には伊奈波神社から移されたとあります。

Dsc00533

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  西側が正面です。

  この日は長良川で花火大会があるということで、参拝客が訪れることが予想されたからでしょうか、拝観受付にはお寺の人が常駐。

  普段は拝観受付でブザーを押しています。

Dsc00535

 

  撮影は自由です。禁止の貼り紙もありませんし。

  たしか奈良の大仏殿も撮影は自由でしたが。

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  このお寺で意外に面白いのがこの羅漢さん。

  じっくり見て観察してみると面白いです。

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  西から大仏殿の正面。

  少し柱が華奢なのでなにかあったらすぐ倒れそうに見えます。

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  大仏殿から再び道路に出て北のほうを望みます。

  右奥の建物が岐阜市歴史博物館。

  そこの信号を右(東に)渡ります。

Dsc00543

 

  信号を東に歩いてすぐ左手に名和昆虫博物館があります。

  ギフチョウの発見で知られる名和靖氏は明治29年に名和昆虫研究所を設立。

  その付属施設として1919年(大正8年)に博物館を開館しました。

  こちらに入るのは後回しにして更に東へ。

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  突き当たりに長い階段があります。

  小さい頃からあの上には何があるのだろうとず~っと思っていました。

  今では割りと知られていますが、あの上にはアジサイ寺の禅林寺というお寺があります。

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  石段を登りきると鄙びた門があります。

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  本堂に至る登り道の両側にアジサイが植えられています。

Dsc00550

 

  お寺といっても一見民家風です。

Dsc00553

Dsc00555

 

  さて、再び階段を下りて西に戻り、名和昆虫博物館から岐阜公園に入って行きます。

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  撮影 2012/08/04

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