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2012年9月12日 (水)

弘前(青森県弘前市)へ旅行(1) - 弘前まで

 

  何年越しかの念願であった弘前への旅行がやっと実現しました。

弘前市自体へは1991年以来の2回目の訪問でしたが、それまで何度も計画をしてはその度に様々な理由で断念して来ました。

 

  弘前市は青森県の古い城下町で、長きに渡って津軽地方の政治経済の中心地でした。

最近では新幹線の開通などで青森市がクローズアップされていますが、歴史的、文化財的意味から鑑みると、やはり青森県での弘前市の存在感は大きなものがあります。

新幹線の開通した青森から弘前までは距離的にも近いので、観光客の増加が見込まれています。

 

  今回は弘前だけに二日間を費やして、弘前市内に一日(これだけでも回りきれない)と残りの一日は津軽鉄道で金木(かなぎ)の太宰治記念館斜陽館、そして弘南鉄道で黒石市の「こみせ」の町並みを訪れました。

 

  3日目は鶴岡市(山形県)を出発地として最上川沿いを内陸の新庄市に入り、さらに山形市から米沢市を経て再び日本海側の坂町に抜けて新潟、直江津、富山までを、まさかの「ハプニング鉄道旅行」。

この天気の良かった3日目は、自らの失敗の結果で観光なしの一日となってしまいました。

 

  4日目は富山市内の岩瀬浜を中心にして他の市内は大雑把に観光をして、夕方前に高岡市に移り、高岡駅前から17時前の高速バスで名鉄岐阜駅に帰る、というのが全旅程でした。

観光日程は4日間でしたが弘前までの移動に2日間を費やしたので、全旅程は6日間と久し振りの長さとなりました。

 

  旅の始まりは名鉄バスセンターへの入口のある名駅前の通りにあるナナちゃん人形から。

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  名鉄バスセンターから名古屋港のフェリー乗り場まで連絡バスが出ています。

  市バスを利用しての行き方もあります。

  連絡バスは運賃510円。

  フェリー乗り場からバスセンターへの連絡バスの設定は無いので市バスなどを利用することになります。

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  太平洋フェリーの「きそ」。

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  これはあくる日の朝です。

  船室はS寝台で料金は早割を利用しました。

  早割は28日以上前の予約で、定額の半額になる割引制度。

  ただし、キャンセルは実質的にしないことを前提に予約をした方が良いと思います。

  キャンセルは勿論できますが、ほぼ60%は返ってきません。

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  二日目の午後、操舵室からのアナウンスで僚船の「いしかり」とすれ違うということで甲板に出てみました。

  なお、福島沖は通常の航路より海岸線から離れて航行するという船長のアナウンスがありました。

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  仙台港に到着。

  名古屋港を前日の19時出発、翌日の16時40分に仙台港に到着。

  ほぼ定刻の着岸でした。

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  連絡バスで仙台駅に向かいます。

  仙石線の幾つかの駅を経由するので、電車に乗り換えるほうが仙台駅には早く着くかもしれません。

  道路は夕方のラッシュ時で、バスは渋滞に巻き込まれたかっこうでした。

  バスの運賃は490円。

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  仙台駅前に到着。

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  高速バス乗り場に移動。

  仙台~弘前間のキャッスル号で弘前まで、この日の内に移動します。

  要予約。意外にも満席状態でした。

 

  広瀬通りに面しているので、一般バス停より少し北方向にあります。

  バス停前のビル内に待合所と切符売り場があります。

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  前日の23時過ぎに弘前に着いてホテルに入り、そのあくる早朝。

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  弘前駅が目の前に見えます。

  左が北で青森方面です。

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  西には朝陽を受ける岩木山。

  今回は岩木山の写真を一杯撮りました。

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  青森発5時44分の朝一番の特急「つがる2号」 秋田行き。

  弘前駅の手前。E751系電車。

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  弘前駅前。

  弘前駅のみどりの窓口で2日間有効の「津軽フリーパス」2000円を購入します。

  弘南バス(弘前市内、黒石市内、五所川原市内の循環バス、弘前周辺の路線バス)、弘南鉄道全線、津軽鉄道 津軽五所川原~金木間、JR東日本 青森~(弘前)~碇ヶ関間、五能線川部~五所川原間(普通自由席のみ)が乗り放題。

  購入時に冊子と鉄道、バス時刻表がもらえます。

  観光施設の一部はきっぷ提示で割引してもらえます(一度も使わなかった)。

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  撮影 2012/09/06,07,08

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