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2012年9月15日 (土)

弘前(青森県弘前市)へ旅行(4) - 弘前城(2)

 

  津軽氏弘前藩と弘前城の経緯については前回の記事で簡略に書きました。

前回の記事を参照してください。

 

  さて、いよいよ本丸の天守を前に有料部分の本丸内に入ります。

入場料金は大人300円、小人100円です。

券売所(出入り口)は天守に近い南口券売所、本丸の北にある「北の郭」の西口券売所、東口券売所の三ヶ所です。

 

  前回と同じように弘前市のHPから拝借した弘前城の全体図を参考に見てください。

Map_2

 

  いつもの「余湖くんのお城のページ」からの引用図です。

Hirosakizu_2

 

  下乗橋からの弘前城天守。

  現存する12の天守のうちのひとつです。国重文に指定されています。

  弘前城は桜の名所で、見頃がちょうどゴールデンウィークと重なり、もの凄い人出になると聞いています。

  したがって、純粋にお城の写真を撮りに弘前へ行くのなら、桜の時期を外せとも言われているぐらいです。

Dsc01697_2

 

  券売所の前あたりからの天守。

  書き忘れましたが、弘前城には築城(1611年)当初には5層5階の天守閣がありましたが、1627年の落雷で焼失してしまいました。

  その後200年もの間天守は無く、1810年に幕府に願い出て許されたのが、あくまで櫓(やぐら)扱いの現天守です。

Dsc01704_2

 

  内側からの天守は石垣が低い分、少々質素なたたずまいですね。

Dsc01721_2

 

  天守とは反対の南西隅にある本丸未申櫓(ひつじさるのやぐら)跡。

  築城当時にはこの場所に天守閣がありました。

Dsc01708_2

 

  本丸内。

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  天守に入って、武者落とし。

Dsc01715

 

  先ほど渡って来た下乗橋。

Dsc01719

 

  本丸内の西側に行くと蓮池越しに岩木山が見えます。素晴らしい眺めです。

Dsc01731

 

  本丸北西隅にある戌亥櫓跡(いぬいのやぐらあと)。

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  上の櫓跡横から。

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  本丸から北にある「北の郭」に向かいます。

Dsc01732

 

  北の郭には南に出張ったところがあり、そこからの天守。

Dsc01735

 

  有料区域の北の郭の東口券売所(出入り口)から外に出て、すぐ前に遊具のある小さな公園風の場所があり、そこからの丑寅櫓(うしとらやぐら)。

  ここからは櫓の裏側になるので、後で表側に回ります。

  やはり現存櫓で国重文指定です。

Dsc01744

 

  東口の券売所(出入り口)から南に戻り、東内門に向かう途中にある二の丸東門与力番所。

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  そして、東内門。内側から。

  同じく現存城門で国重文。

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  東内門の外側。

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  すぐに橋を渡ってそこから東にある東門。

  現存城門で国重文は同じです。内側から。

Dsc01765

 

  東門を外側から。一度城外に出てしまいました。

Dsc01768

 

  城内に戻ってピクニック広場を北に進み、お堀端から今度は外側から先ほどの丑寅櫓(うしとらやぐら)。

Dsc01774

 

  さらに北に歩いて行き賀田御門跡(よしたごもんあと)の枡形(ますがた)に造られた土塁。

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  賀田御門跡(よしたごもんあと)から北に抜けると、現在はレクレーション広場となっている四の丸広場。

  その左手には青森県護国神社があります。

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  社殿は工事中でした。

Dsc01786

 

  そして、最後に別名亀甲門と呼ばれる北門。

  広場内側から。

  弘前城では一棟の天守、三棟の櫓、五棟の城門が現存して、それら全てが国重文指定となっています。

  この北門も例に漏れず現存城門で国重文です。

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  北門内側正面。

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  北門内から振り返って広場を。

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  北門の外側から。中に見えるのはトイレです。

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  最後にお堀に架かる橋を渡り城外に出ます。

  東の方を望んだ所。駅は東の方です。

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  目の前にある国重文指定の石場家住宅。中学生以上100円。

  藩政時代は藁(わら)工品を扱っていた豪商で、現在はお酒などを扱っているそうです。

  江戸時代中期ごろの商家建築。

  前回、1991年に弘前を訪れたときには住宅内を拝観しました。

 

  このあたりの北側一帯は仲町伝統建造物群保存地区で、一見に値します。

  前回には周って見ましたが、今回はパスして、この右手に道路を行き、城跡北東隅前にある「津軽藩ねぶた村」で休憩しました。

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  津軽藩ねぶた村。

  体験型の観光施設ですが、ベンチで少々休憩して最寄のバス停からバスに乗り、弘前駅に帰りました。

  よく考えたら、朝、駅で購入した「津軽フリーパス」はこのバス乗車一回のみしか利用できませんでした。

  そして、体力的な制限もありましたが、この日は弘前市内の観光資源の三分の一ぐらいしか見て回れなかったのでは。

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  撮影 2012/09/08

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