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2012年9月18日 (火)

弘前(青森県弘前市)へ旅行(7) - 快速「リゾートしらかみ」と津軽鉄道で太宰治記念館「斜陽館」へ

 

  弘前での二日目は雨模様で、前回の記事で述べたように、極力歩きを少なくして鉄道での旅を楽しむということにしました。

弘前駅を9時2分に出発の快速「リゾートしらかみ2号」で五所川原(ごしょがわら)駅までの40分の観光列車の旅は、雨模様で残念でしたが、それなりに楽しめました。

「リゾートしらかみ」は全席指定で510円の指定席券が必要です。

 

  五所川原駅からは津軽鉄道で金木(かなぎ)駅まで行き、小説家の太宰治の実家であり、現在は太宰治記念館となっている「斜陽館」を訪れました。

金木駅から斜陽館までは歩いて7~10分というところ。

他に近くに津軽三味線会館がありますが、金木での滞在時間は1時間と決めていたので、斜陽館のみ拝観して駅に引き返しました。

  1991年にも弘前とともに斜陽館も訪れましたが、当時はまだ旅館として営業されていて、太宰文学記念館と喫茶店を併設していたようですが、なぜか外から写真を写したのみで帰ってきてしまいました。

 

  弘前駅。

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  青森8時18分発の「リゾートしらかみ2号」弘前9時2分発。

  「リゾートしらかみ」の車両には「青池編成」、「ブナ編成」、「くまげら編成」の三種類がありますが、今回乗ることができたのは「くまげら編成」でした。

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  青森から川部、弘前とやって来て、弘前で再び青森方面に折り返して川部から五能線に入ります。

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  私が乗車したのは「くまげら編成」の4号車の展望室のある座席車。

  1号車も4号車と同じで、2号車が半個室のボックス席、3号車はイベントスペース付きの座席車です。

  「ブナ編成」では3号車も半個室のボックス席車。

  三種類の編成とも4両編成です。

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  座席スペースは足元が広くなっています。

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  川部から五所川原までの岩木山。

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  川部での7分停車を含み五所川原駅には9時40分に到着。

  列車は青森を出発してから約5時間かけて秋田に向かいます。

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  跨線橋を渡って津軽鉄道に乗り換えます。

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  津軽鉄道の駅名は「津軽五所川原」駅です。

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  金木(かなぎ)駅に到着。

  津軽五所川原から金木までは、ちょうど20分の所要。

  金木駅では列車交換が行われます。

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  津軽中里からの列車は2両編成でした。

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  金木(かなぎ)駅駅舎。

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  駅前道路。

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  斜め向かいにある金木町観光物産館から斜陽館。

  斜陽館は太宰治の父であり大地主であった津島源右衛門の手で1907年(明治40年)に建てられたもの。

  太宰の死(1948年)の後の1950年に津島家はこの豪邸を手放し、旅館「斜陽」の時代を経て、1996年に当時の金木町が買い取り改装して、現在は太宰治記念館「斜陽館」として公開されています。

  2004年には国の重要文化財に指定されました。

  入館料は大人500円、高、大生300円、中、小生200円です。

  近くにある津軽三味線会館との共通券は順に900円、500円、300円。

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  展示物は慌ただしくて写し忘れました。

  もう、建物内は紹介しきれないので。

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  斜陽館から金木町観光物産館を。

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  1時間の予定だったので、雨の降りしきる中、金木駅に戻りました。

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  津軽五所川原駅に戻って来ました。

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  弘前への帰りは普通列車。

  五所川原から弘前への普通(もしくは無料の快速)列車は1日10往復(正確ではない)程度。

  その他に有料の快速「リゾートしらかみ」が3往復で、なかなかの過疎路線です。

  もちろん弘南バスの路線もありますが、これも本数的には少なくて、鉄道との接続はまったく考慮されていません。

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  このあたりは稲田ですが、りんご畑の続く場所も多いですね。

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  列車は東能代発弘前行き普通で、川部で7分停車。

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  浅虫温泉発大館行き 特急「つがる52号」(浅虫温泉~青森間は快速)がアッと言う間に川部駅を駆け抜けて行きました。

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  終着駅の弘前には12時13分に帰って来ました。

  3時間の主に列車の旅でした。

  この後、弘南鉄道弘南線で黒石市を訪れます。

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  撮影 2012/09/09

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