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2012年10月17日 (水)

四国 徳島へ旅行(3) - 大阪四天王寺へ寄り道(3)

 

  四国徳島への途中の第一日目は大阪の四天王寺を訪れました。

残念ながら四天王寺の中心をなす中心伽藍は戦災ですべて焼失して、現在の中心伽藍は戦後にコンクリートで再建された建築物です。

今回は講堂、金堂、五重塔すべての中に入って拝観してきましたが、講堂、金堂はまだしも五重塔の階段がデパートの階段をもの凄く狭くしたような感じで、少し残念な作りになっていました。

中心伽藍を拝観したあと、北側の六時礼讃堂、石舞台から宝物殿を拝観して、最後に聖徳太子を祀った聖霊院(しょうりょういん)を参拝しました。

 

  左下の鳥居のある方向が西です。

  右下が南で駐車場があります。

Dsc02895

 

  中心伽藍の東側にある宝物館南に隣接する聖霊院(しょうりょういん)。

  聖徳太子を祀っています。

  中心伽藍の東重門前から。

  入口は南側にあります。

Dsc02861

 

  東重門と手前に番匠堂。

Dsc02875

 

  南側に回って聖霊院(しょうりょういん)の入口の門。

  拝観料は不要です。

Dsc02876

 

  手前が太子殿、奥が太子奥殿。

Dsc02877

 

  入口の門内から五重塔。

Dsc02878

 

  法隆寺の夢殿と同じ様な作りの太子奥殿。

Dsc02879

 

  太子殿の廊下から「あべのハルカス」。

Dsc02880

 

  同じく廊下から中心伽藍の東重門と五重塔、金堂。

Dsc02882

 

  聖霊院の門前、中心伽藍の南東隅前にある南鐘堂。

Dsc02887

 

  南鐘堂の左手の門から一度外に出てみました。

Dsc02889

 

  もう一度境内に入って中心伽藍の南東方向からの五重塔。

Dsc02891

 

  中心伽藍の中門。

Dsc02892

 

  中門と五重塔。

  この南に南大門があり、南の出入り口になっているのですが、写すのを忘れてしまいました。

Dsc02894

 

  という事で古い2002年3月12日の写真ですが南大門。

  フィルムスキャンからの写真なので画質が悪いです。

Img926

 

  再び中心伽藍の西重門に戻って来ました。

  今回は本坊の庭園は行けませんでした。

Dsc02898

 

  参道を逆に天王寺駅方面に向かって谷町筋の北から、工事中の「あべのハルカス」。

Dsc02908

 

  この後、天王寺駅から環状線、大阪駅を経て神戸三ノ宮駅に向かいました。

  天王寺駅阪和線ホームの223系。

Dsc02912

  撮影 2012/10/12

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コメント

四天王寺関係者のはしっくれなので、一言。雅楽も見に来てね

投稿: tera | 2012年10月20日 (土) 05時16分

四天王寺関係者のはしっくれ>えっ、ええ!どういう事なんでしょうか?大学関係かな?

投稿: mino | 2012年10月20日 (土) 10時47分

映画やドラマで朝鮮雅楽(高麗楽?)を聞いたことがあり、日本の雅楽と非常に似ているように感じました。直接の関係はないのでしょうが、雅楽が体系化された時期が日本と朝鮮でほぼ同じなのは不思議です。

四天王寺と言えば金剛組が思い浮かびます。6、7年前に倒産した時、海外の新聞が「世界最古の企業倒産」と詳しく取り上げていて、その後もコラムなどに登場して、現在は高松建設の子会社として活動していることを伝えていました。安藤百福さんの時もそうでしたが、日本のメディアはこういう話題は取り上げませんね。

投稿: ddol | 2012年10月21日 (日) 20時12分

>四天王寺と言えば金剛組

うんうん、金剛組はNHKやテレビ東京系列でやってたような気が。
四天王寺関係(大学は別^^)の修築は、ほとんど金剛組がやってるんではないかな。
寺社・お城関係の建築会社では、松井建設。ここはつぶれません。無借金会社で、現金もしこたまため込んでます。なぜか、大垣共立銀行が大株主です^^

雅楽は、tera2さんが大好きなんやけど、最近顔をみせない。なんでも寄生虫に夢中で、コメントする時間がないとかいってました^^

投稿: tera | 2012年10月22日 (月) 05時39分

金剛組>この話については多少知ってはいましたが、松井建設の大株主が大垣共立銀行というのは初耳でした。

共立銀行は「ともだちぎんこう」と揶揄されるように商売下手の話も聞いていたのですが、そうでも無かったか?^^;

tera2さん>寄生虫に夢中で<ちょっと、面白そうですね^^;

投稿: mino | 2012年10月22日 (月) 17時43分

ddolさん>マスコミは全部を伝えきれないので、最近はマスコミのバイアスの係り具合をWEB版で比較しています。

投稿: mino | 2012年10月22日 (月) 17時47分

minoさん
「ともだちぎんこう」なんや^^地銀って、なんかいいなあ。
という私も、青銀とみちのく銀の小株主。毎年株主優待で、青森の特産品をいただいてます^^

投稿: tera | 2012年10月23日 (火) 06時08分

青森銀行の株主さんでしたか^^

弘前城の北にあるレンガ作りの古い重要文化財の旧第五十九銀行本店は今は青銀さんが管理していました。

投稿: mino | 2012年10月23日 (火) 17時47分

こういったホームページいいですね。最近、蘇我入鹿がおもしろそうで、法隆寺にいってみようかと思っています。

投稿: kyon | 2012年12月24日 (月) 04時58分

kyonさん こんにちは。法隆寺は見所が多いですよね。

最近、蘇我入鹿がおもしろそうで>そうなんですか? もし良かったら、そこの所を聞かせて貰えませんか^^

kyonさんってひょっとしたら、Kyo****さんでしたっけ?

投稿: mino | 2012年12月24日 (月) 17時01分

kyonさん ブログ内検索をして思い出しました。
teraさんが以前のコメント欄でkyonさんに触れてました。

最近はどうされているんですか?

すごい久し振りですね^^。逆に最近はT2さんとtera2さんを見かけませんが・・・。

投稿: mino | 2012年12月24日 (月) 17時13分

kyonさん、先日あった時の印象では、見違えるほど「健康」やったわ。なにごとも節制は大事やね^^
minoさんのブログをだしに、同窓会的なことや日々の雑感等をコメントして迷惑かけます^^;

>蘇我入鹿
古代はあまり知らないんやけど、小説家では黒岩重吾さんかな。たんたんと書きはる人なので、その雰囲気にのれれば、面白いと思うんやけどね。
入鹿とは関係ないけど、たんたんと書く小説家では、陳舜臣さん。インターナショナリズムの意味をを教えられた感じがします。


投稿: tera | 2012年12月25日 (火) 06時13分

陳舜臣さん>昔、陳舜臣さん、日本語の文語体で読む漢詩は中国語で読むよりも如何にも漢詩らしい、みたいなことを仰ってました^^

う~ん、我々には分からん^^;

投稿: mino | 2012年12月26日 (水) 17時21分

kyonさんというと森田童子「まぶしい夏」ですね。確か赤い服の映える方だったような。昔の記憶はどんどんぼけていっています。

ブログ内検索>
JAVA Scriptを立てないとだめなんですね。危うきに近寄らずと、いつも切っているので少し迷いました。

蘇我入鹿と法隆寺>
昔NHKが「法隆寺再建の謎」という番組を放送したそうで、HPに「法隆寺は一度火災に遭い、現在の伽藍はその後再建されたものだとされてきた。ところが今回、金堂に使われている木材の年輪を調査したところ、そうした常識を覆す結果が出た。そこから浮かび上がってきたのは、国難に直面した人々が聖徳太子の権威を借りて国をひとつにまとめていこうとする物語だった。」とありました。
いつもうろ覚えで申し訳ありませんが、こうした政治を直接扱うのとは別に、氏・カバネの研究からの議論も盛んだったように思います。

投稿: ddol | 2012年12月30日 (日) 12時39分

ブログ内検索>
JAVA Scriptを立てないとだめなんですね。>そう云う仕様になっていたんですか。
昔は酷い目にあった記憶がありますが、最近は少し緊張感が緩くなっているかも。

現在の伽藍はその後再建されたものだとされてきた・・・そうした常識を覆す結果が出た。>
そうなんですか?う~ん、研究でどんどん新しい事実が浮かびあがってきますね。

昔は、再建されたものだったと言う事で騒いでいたのに^^:

投稿: mino | 2012年12月30日 (日) 15時39分

参考までに。
推古期の学説史整理として
渋谷美芽 推古朝の政治的段階について (常民文化 16、1993年)
ttp://journal.seijo.ac.jp/gslit/student/jomin/pdf/jpn-016-08.pdf
という論文がありますが、「在地首長制論」などもう少し詳しく展開してくれたらよかったのにという感じです。

また氏の成立については
吉村武彦 六世紀における氏 ・ 姓制の研究 (明治大学人文科学研究所紀要 39、1997年)
ttps://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/11908/1/jinbunkagakukiyo_39_321.pdf
というのが見つかりました。金石文の読みなどはお手上げですが、大陸や半島との絡みは面白かったです。

投稿: ddol | 2012年12月30日 (日) 20時47分

ddolさん、資料ありがとう御座います。

まだ、今日は忙しくて読んでいませんが、また読ませて貰います。

昨日から今日にかけて大掃除をしていたら、ddolさんの卒業論文のコピーが出てきました。懐かしくてパラパラと読んでみました。

では、よいお年を^^

投稿: mino | 2012年12月31日 (月) 19時16分

minoさん

あけましておめでとうございます。

正月休みに法隆寺に行こうと思っていたのですが、出不精なせいもあり、
とうとう行けませんでした。

来月くらいに、近くにいく機会があるので、行ければ高槻の阿武山古墳にある、
藤原鎌足の墓と言われているところに行ってみようと思います。

阿武山古墳の写真を撮ってこようと思いますので、
よければ、minoさんのメールアドレスを教えてください。

投稿: kyon | 2013年1月18日 (金) 22時49分

kyonさん
古代に興味もってるとは。なんでや?

聖徳太子に縁がある仕事もしてる関係で、うち大学の「紀要」は読んでるんやけど、よくわかりません^^;
それより興味があるのは、その後の「太子信仰」です。

minoさん
>逆に最近はT2さんとtera2さんを見かけませんが・・・。

だいぶん遅れたコメント。tera2さんは、去年大学院に入りなおして、とても忙しいと聞いてます。コメントしたいんやけど、時間がとか。
物理(電磁波)の研究をしてはったんやけど、何を思ったか寄生虫の研究に。50歳をすぎて、研究テーマを変更し、大学教師と大学院生を兼ねるというのは、びっくりです。
現在の伊能忠敬といわれるような成果を出してね^^

投稿: tera | 2013年1月19日 (土) 06時07分

kyonさん、メール送りました。

阿武山古墳というのは初めて聞きましたが、藤原鎌足説があるみたいですね。

teraさん tera2さんは偉いですね!

現在の伊能忠敬>70歳で芥川賞ってどうなんですか?
最年少の人もいましたね。最年少の人は岐阜の垂井の出身で、岐阜では一部話題になってます^^
本屋さんでは本を山積みにしています。

最年長は森敦さん以来?

投稿: mino | 2013年1月19日 (土) 15時50分

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