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2012年11月19日 (月)

「えちぜん鉄道」で晩秋の永平寺(福井県永平寺町)へ(1) - 北陸線で福井へ

 

  前回、多賀大社を訪れた際に、途中の米原駅で「北陸おでかけパス」なるフリー切符を購入しておきました。

エリア外の岐阜からでも、このフリー切符を利用すると部分的に値段がお得になるということで購入しておきました。

 

  「北陸おでかけパス」は土日祝日限定のフリー切符で、値段は2000円(子供は500円)で、ルールは青春18切符と同じです。

ただし、北陸地方の地元の人のための「おでかけ」切符という性格のため、当日売りは無く、3日前までに乗車日を指定しての販売となっています。

また販売駅も北陸のフリーエリア内の駅と米原、彦根、近江今津など湖北の駅に限定されています(販売駅はJR西日本で調べて下さい)。

「北陸おでかけパス」のフリーエリアは北陸線の最東端駅が糸魚川の東の谷浜、南端が長浜、小浜線は青郷(一つ西の松尾寺は京都府)まで、糸魚川からは中土まで、高山線は猪谷まで、その他城端線、氷見線、越美北線(九頭竜湖線)、七尾線は全線が利用可能です。

 

  今回は福井を訪れましたが、北陸線のフリーエリアの南端駅は長浜なので、岐阜~長浜間は実費が必要となり片道950円、往復1900円で「北陸おでかけパス」の2000円との合計では3900円です。

一方、岐阜~福井間の実費は2520円で往復では5040円なので、差額は1140円で多少お得にはなってますね。

  また、岐阜からでしたら米原付近での購入が絶対ですから、わざわざ岐阜からこの「フリーきっぷ」購入のために出向くのでは全くお得にはならないので、あくまで滋賀県方面に出かけたついでに思いついたら買ってみる、というのが妥当な利用法でしょう。

もちろん、他地域の人や利用の仕方も様々に考えられますので、皆さんも思案して上手に利用してみてください。

 

  近江塩津駅にて。

  米原経由で敦賀までの途中で有りがちな近江塩津駅での乗り換え待ち。

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  湖西線経由敦賀行き新快速223系の到着。

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  敦賀駅にて。

  敦賀からは521系2両編成に乗り換え。

  この日は日曜日という事もあり、どの電車もよく混んでました。

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  福井駅にて。

  手前が敦賀からの521系で折り返して再び敦賀へ。

  向こう側が金沢方面から到着したばかりの521系。

  これも折り返して金沢行きとなるようです。

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  大阪発富山行き 特急「サンダーバード15号」 後部。

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  富山発名古屋行き 特急「しらさぎ8号」の接近。

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  上記の特急「しらさぎ8号」。

  福井駅は寒さや雪の影響を避けるための屋根があって、駅構内が暗い構造になっています。

Dsc03639

 

  福井駅のこの日の暗さが良く表現できているのがこの写真。

  少し大袈裟かもしれませんが、大体こんな印象の福井駅です。

Dsc03645

 

  西口が玄関にあたりますが、こちらは裏側の東口。

  こちらに「えちぜん鉄道」福井駅があります。

Dsc03647

 

  「えちぜん鉄道」入口。

  1日乗車券800円を購入しました。

Dsc03648

 

  2番線に待機中の勝山行き。

  勝山永平寺線に乗車するのは初めてです。

  福井口駅で三国芦原線と勝山永平寺線が分岐します。

Dsc03650

  撮影 2012/11/18

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