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2012年12月20日 (木)

初冬の京都 嵯峨野を散策(3) - 常寂光寺(じょうじゃっこうじ)

 

  常寂光寺に続く道の北側に広がる畑は景観保存のために残してあるんでしょうね。

この畑の北側には松尾芭蕉の高弟の一人である向井去来(むかい きょらい)の別荘であった落柿舎(らくししゃ)があります。

落柿舎は嵯峨野の見所の一つでもあります。

今日の記事の常寂光寺の背後の山は小倉山で、常寂光寺の境内は小倉山の中腹斜面にあります。

北隣にある二尊院も小倉山の麓に抱かれた形で建てられています。

 

  この頃になると日はかげってきて、余計に初冬らしい寒さが募ってきます。

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  畑の北側に見える落柿舎(らくししゃ)。

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  少し奥に歩きます。

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  山門。拝観料は400円でした。

  門前の道を左に取ると小倉池からトロッコ嵐山駅、大河内山荘に至ります。

  帰りはこの道を歩いて竹林の道を経て先の野宮神社(ののみやじんじゃ)に戻るというコースを取りました。

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  季節には全山が紅葉に覆われます。

  以前訪れたときはちょうど紅葉真っ盛りの時期でしたが、どういう訳か入山しなかったんですね。

 

  藁葺きの素朴な仁王門です。

  南北朝時代に本圀寺の南門として建てられ、1616年に現在地に移築されたそうです。

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  本堂。

  桃山城の客殿を慶長年間に移築。

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  庭園。

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  重要文化財の多宝塔あたりからは嵯峨野が一望できます。

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  帰りは仁王門からの直線の階段を下りるのではなくて、北からの緩い階段を遠回りして下りました。

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  仁王門の横に下ります。

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  仁王門から山門と拝観受付。

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  外に出て、北にある二尊院へ向かいます。

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  撮影 2012/12/14

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