« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月

2013年1月31日 (木)

長崎市を観光(15) - 最終日 防府から帰途に(1)

 

  山口県の防府市(ほうふし)で一泊して、最後はひたすら1日かけて岐阜に帰るのみの旅程です。

何回も書きますが今から思えば随分無理な日程を組んだものでした。

朝の8時過ぎに防府を出発して岐阜に帰るまでに、電車の乗り方にもよりますが、大体2時間から3時間の余裕があり、その時間をどこで、どれぐらい使うかによって疲労具合も異なってきます。

けっきょく、1時間半ぐらいを宮島口で過ごし、その後は寄り道らしい途中下車は行わず、その引き換えに岐阜には予定より早く帰るという道を選びました。

それでも、前日の長崎から防府までの長距離移動で、すでに体力、気力とも弱っていたのか、岐阜へ帰って2、3日の内に久し振りの風邪をひいてダウンしてしまいました。

 

  朝の防府駅前。

  日曜日ということもあり、静かな駅前でした。

Dsc05923_3

 

  防府は周防国(すおうのくに)の国府のあった地です。

 明治になってから旧長州藩主の毛利元昭が当地に建てた邸宅と庭園が残っており、防府天満宮と共に防府市の見どころとなっています。

  種田山頭火の出身地ですが、具体的な遺構は無いようです。

Dsc05927

 

  防府駅前の駅前道路。

Dsc05928

 

  防府駅駅舎。

Dsc05930

 

  防府駅8時11分発の岩国行き普通。

Dsc05932

 

  徳山駅にて。

  岩徳線(がんとくせん)用のキハ40。

Dsc05934

 

  岩国駅にて。

  ここで広島方面の電車に乗り継ぎ。

Dsc05937_2

 

  天気も良くなり、宮島口駅で途中下車してみました。

  宮島へ渡るかはその時の気分次第という気持ちで下車しました。

Dsc05939

 

  フェリー乗り場への途中左手に広電の宮島口駅。

Dsc05941

 

  広電宮島口駅構内。3線のホームがありました。

Dsc05944_2

Dsc05945_2

 

  こちらが改札。

Dsc05947

 

  JR宮島口駅前の大通りの正面にJRの宮島行きフェリー乗り場。

  その左手に広電宮島フェリーの乗り場があります。

Dsc05943

Dsc05949

 

  手前がJRのフェリーで向こうのフェリーが広電宮島フェリー。

Dsc05951

 

  並んでいる乗客の数の多さに、宮島へ渡るのを諦めました。

  正月初めての日曜日なので参拝客も多かったのでしょう。

Dsc05955

 

  JR宮島フェリーの切符売り場。

  かなり派手ですね。コインロッカーにも宮島行きの表示が。

  広電との競争が激しいんでしょうね。

Dsc05956_2

 

  こちらが広電宮島フェリーの乗り場。

Dsc05957

 

  広電宮島口駅。

Dsc05958

撮影 2013/01/06

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2013年1月28日 (月)

雪の朝 高田橋駅(岐阜市)付近にて - 名鉄各務原線(かかみがはらせん)高田橋駅

 

 

  日曜日の朝、前日の雪も上がって天気は快晴。

名鉄各務原線(かかみがはらせん)唯一の高架駅である細畑駅でしばらく写真を撮り、再び新鵜沼、犬山方面への電車で高田橋駅まで行きました。

この駅までが岐阜市内で、次の駅の新加納駅は各務原市となります。

北に高山線が走り、名鉄各務原線の沿線では岐阜城が見えるような田畑のみの展望の効く場所はこの辺りのみで、この先各務原市内に入ると人家が増え、視界が悪くなります。

また、高山線では長森駅あたりも北に展望が開けています。

 

  高田橋駅にて。

Dsc06055

 

  高田橋駅ホームから岐阜城。

Dsc06051

 

  岐阜行き普通。

Dsc06057

 

  駅ホームで特急「ひだ」を待っていましたが、意外に見映えがしなくて失敗。

Dsc06064

 

  改札の外に出ました。

  すぐ東には境川が流れていて、両岸に桜の木が植えられています。

Dsc06068

 

  川に沿って北へ。振り返って高田橋駅の方向。

Dsc06069

 

  高山線のガードを向こうへはくぐらず、手前を線路に沿って西へ。

Dsc06070

 

  岐阜行きの普通4両編成  キハ40、47系と思われます。

Dsc06073

 

  鵜沼、美濃太田方面の普通キハ11の3両編成。

Dsc06078

 

  ガスがかかっている岐阜城。

Dsc06082

 

  南側を行く名鉄の岐阜行き普通。

Dsc06085

 

  岐阜行きの普通キハ11の2両編成。

Dsc06088

 

  高田橋駅の西の踏み切りを南に渡り、東の境川沿いの踏み切りの高田橋駅駅舎を南から。

Dsc06091_2

 

  帰宅すべく岐阜行きの電車を待っている間に美濃大田行きの普通。

  最初に写したキハ40、47系4両の岐阜駅折り返しの列車。

Dsc06095

 

  岐阜行き普通が到着。

Dsc06098

 

  田神~細畑間で高山線を南北に跨ぎます。

Dsc06099

  撮影 2013/01/27

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2013年1月27日 (日)

雪の朝 細畑駅(岐阜市)にて - 名鉄各務原線(かかみがはらせん)細畑駅

 

  日曜日の朝、、前日からの雪は止んで天気は快晴。

これでは出かけないわけにはいきません。

最寄の各務原線(かかみがはらせん)の駅から高架駅である細畑(ほそばた)駅に向かいました。

 

  田神駅にて。犬山行き普通5000系。

Dsc05991

 

  細畑駅にて。

  駅ホームから雪の岐阜城。

Dsc05996

 

  細畑駅にて犬山方面。

Dsc05998

 

  岐阜行き普通の接近。

Dsc05999

Dsc06007

 

  犬山行き普通の到着。

Dsc06021

Dsc06023

 

  雪煙を上げて去って行く犬山行き普通。

Dsc06035

 

  岐阜行き普通の到着。

Dsc06040

Dsc06045

 

  次は犬山方面の高田橋駅へ向かいます。

Dsc06049

 

  高田橋駅にて。遠くに岐阜城。

Dsc06054

撮影 2013/01/27

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月26日 (土)

長崎市を観光(14) - 長崎を離れる

 

  長崎市の観光も二日目の午後には、長崎の町をもう少し観て見たいという気持ちを振り切って、長崎駅を離れました。

この日は長崎から山口県の防府まで行くというかなりの強行日程です。

予定では16時21分の特急「かもめ」で長崎を離れるつもりでしたが、予定より2時間ほど早い14時32分の諫早(いさはや)行き普通で諫早まで行き、そこから後続の特急「かもめ」で肥前山口まで、その後は山口県防府(ほうふ)までの長い道のりをひたすら快速と普通を乗り継ぎました。

そのあくる日も防府から岐阜までという暴挙ともいえる行程でさすがに疲れ果てました。

少し日程に無理があり、これはさすがに体力的にバテたのか、その証拠に帰ってすぐに何年振りかの風邪をひいてダウンしてしまいました。

 

  錆が目立つようになった787系。現在は特急「かもめ」にも運用されています。

  長崎駅にて。

Dsc05877

 

  諫早までの普通817系2両編成。長崎駅にて。

Dsc05878

 

  諫早駅に到着。

Dsc05879

 

  後続の特急「かもめ」を1本やり過ごしてもう1本後続の「かもめ」を待ちます。

  長崎行きの普通キハ66+キハ67の2両編成。

  佐世保~長崎間は1時間に快速と普通の2本がある一方、長崎本線の諫早~肥前山口間は3時間に1本という過疎路線。

  したがって肥前山口までは1時間に1本ある特急「かもめ」に頼らざるを得ません。

  時間があれば大村線経由早岐(はいき)駅で佐世保線に乗り換え肥前山口へという手もあります。

Dsc05881

 

  諫早駅は島原鉄道の発着駅でもあります。

  島原へは熊本からフェリーで往復したことがありますが諫早は初めて。

Dsc05885

 

  私が島原を訪れた頃はまだ島原外港~加津佐間が健在でしたが、2008年にこの区間は廃止されました。

Dsc05887

 

  駅の外に出てみました。

Dsc05894

 

  駅前通り。

Dsc05895

 

  長崎から乗ってきた817系。

Dsc05897

 

  キハ200系ハウステンボス仕様の佐世保発長崎行き快速「シーサイドライナー」が到着。

Dsc05905

 

  諫早を15時38分発の特急「かもめ30号」885系の先頭車に乗車して肥前山口まで行きます。

Dsc05907

 

  有明海を車両にある喫煙室の大きな窓ガラス越しに。

Dsc05911

Dsc05918

Dsc05919

 

  45分ちょっとで肥前山口駅に到着しました。

  5分後の鳥栖行き普通に乗車。

  この後はひたすら山口県まで乗り継ぎました。防府(ほうふ)で一泊。

Dsc05922

 

  あくる日の防府駅前。

  防府で3時間ぐらいの観光の時間はありましたが、

  以降岐阜まで乗り継ぎの連続となってしまうので、早めに防府を出発しました。

Dsc05925

  撮影 2013/01/05,06

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月24日 (木)

長崎市を観光(13) - 長崎市電(長崎電気軌道)アラカルト(3)

 

  今日の3回目の市電アラカルトでほぼ全部の電車が勢ぞろいしたように思いましたが、調べてみるとそうでも無さそうで、細かくは分かりません。

 

  「諏訪神社前」電停にて。5000系電車。

Dsc05717

 

  同じく。

Dsc05719

Dsc05731

Dsc05721

 

  「長崎駅前」電停にて。やはり5000系を見かけました。

Dsc05732

 

  出島の土塀沿いを行く電車。

Dsc05736

 

  出島内部から中島川を渡る市電。

Dsc05797

 

  「出島」電停。

Dsc05804

 

  「出島」電停を出発して出島の横を「築町(つきまち)」電停に向かいます。

Dsc05806

Dsc05807

 

  反対に「築町」電停からやってきた市電。

Dsc05810

 

  大通りに出て「出島」電停へ。

Dsc05812

 

  復元された出島の建物と「出島」電停。

Dsc05816

 

  長崎駅前から北に向かうと浦上地区です。

  平和公園、浦上天主堂への最寄の電停「松山町」にて。

Dsc05833_3

 

  このあたりは専用軌道を走ります。

  浦上駅、長崎駅方面への電車。

Dsc05837

  撮影 2013/01/05

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月23日 (水)

長崎市を観光(12) - 長崎市電(長崎電気軌道)アラカルト(2)

 

  長崎市電のアラカルトの2回目。

長崎市に到着した1日目は大浦天主堂とグラバー園、オランダ坂等を見て歩きましたが、この日は電車の二回分(「築町(つきまち)」電停で乗り継ぎも一回)の乗車のみでしたので実費による乗車。

二日目は1日乗車券を利用して存分に電車を利用しました。電車1日乗車券は大人500円、小児250円。

 

  第1日目の「大浦天主堂下」電停にて。

  行き先表示が蛍茶屋行きになっていますが、次の終点の電停「石橋」行き。

Dsc05372

 

  「長崎駅前」電停にて。

  ここまでが第1日目の1月4日です。

Dsc05526

 

  第2日目の「長崎駅前」電停。

  日曜日の朝8時前ということで乗客はまだまばらでした。

Dsc05539

 

  二日目は天気がすぐれず、少し暗い駅前でした。

Dsc05541

Dsc05542

 

  「正覚寺下」電停付近。

  二日目に最初に訪れた崇福寺(そうふくじ)への最寄の電停。

  終点です。

Dsc05553

 

  「正覚寺下」電停にて。

  崇福寺へは写真の左手へ。

Dsc05621

 

  崇福寺から戻り、再び「正覚寺下」電停から乗車して「蛍茶屋」行きで「賑橋(にぎわいばし)」電停へ。

  途中、電車は中島川を鉄橋で渡ります。

  手前が「賑橋(にぎわいばし)」電停。「賑橋」は眼鏡橋の最寄の電停。

Dsc05625

Dsc05633

 

  鉄橋の反対側から。鉄橋の向こう側が「賑橋」電停。

Dsc05642

Dsc05650

 

  「公会堂前」電停付近にて。

  左手へ行くと長崎駅前、真っ直ぐ行くと「諏訪神社前」電停から「蛍茶屋」方面へ、戻ると「賑橋」

Dsc05684

 

  「諏訪神社前」電停にて。

  向こうが終点の「蛍茶屋」方面。

Dsc05715

  撮影 2013/01/04,05

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2013年1月21日 (月)

長崎市を観光(11) - 長崎市電(長崎電気軌道)アラカルト(1)

 

  長崎市内の観光では便利な足となった長崎市電。

市電といいつつも実際は長崎電気軌道というれっきとした株式会社が運営しています。

現在はバス事業も行っておらず、純然として軌道電車のみを運行する会社で、全国的にも珍しいということです。

確かに、市内電車のみで健全に運営するのはなかなか困難ですよね。

長崎市内を観光するのに重宝するのが「電車一日乗車券」です。

大人500円(小児250円)。

電車の一回の運賃は120円(小児60円)なので5回以上乗車の場合にお得です。

長崎駅改札の外の観光案内所などで購入できます。車内販売はありません。

 

  「長崎駅前」電停付近にて。

Dsc05342

 

  こちらは赤迫方面行き。

  浦上駅前から平和公園、浦上天主堂へはこちらの方向に行きます。

Dsc05344

 

  長崎駅前歩道橋から「長崎駅前」電停。

Dsc05351

 

  南に向かうと出島へ。

  さらに出島から「築町(つきまち)」電停で乗り継ぎ「石橋」行きで「大浦天主堂下」電停下車で大浦天主堂、グラバー園へすぐです。

  下の写真でもう一つの路線が左に曲がって行きますが、こちらへ行けば長崎くんちで有名な諏訪神社へ。

  諏訪神社からは眼鏡橋も近いのですが、眼鏡橋の最寄の電停の「賑橋(にぎわいばし)」は長崎駅前からの電車で直接行くことは出来なくて、一回乗り換えが必要です。

Dsc05352

 

  出島方面からの電車。

Dsc05353

Dsc05364

Dsc05368

  撮影 2013/01/05

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月20日 (日)

長崎市を観光(10) - 市内観光(7) 平和公園と浦上天主堂

 

  長崎市の観光で最後に訪れたのは浦上(うらかみ)エリアの平和公園と浦上天主堂でした。

実は長崎駅に近い日本二十六聖人殉教地を最後に訪れる予定でしたが、駅の時刻表の表示を見ているうちに失念してしまい、そのまま長崎駅を後にしてしまいました。

ということで、長崎市内の観光のお話は今回で終わりです。

長崎は、以前にも書きましたが、とても1日半くらいで回りきれなくて、行きそびれた場所を随分と残したまま長崎を離れる事になりましたが、また機会があれば訪れたいと考えています。

 

  「出島」電停付近。

Dsc05820

 

  「出島」電停を離れます。

  「出島」電停から「赤迫行き」で一気に平和公園の最寄の電停である「松山町」へ。

Dsc05823

 

  すぐに「長崎駅前」。

Dsc05825

 

  さらに北に向かいます。

Dsc05826

 

  「浦上(うらかみ)駅前」電停。

Dsc05829

 

  「松山町」電停にて。ここで降車。

  「松山町」電停の前で専用軌道になります。

  西側は長崎本線の高架。

Dsc05834

 

  「松山町」電停から「赤迫」方向。

Dsc05835

 

  電停から東の大通りの交差点の北東角に平和公園への入り口があります。

Dsc05838

 

  噴水の向こうに平和祈念像が見えます。

Dsc05839

 

  天候は一向に良くも無く悪くも無くで変わりません。

Dsc05841

 

  平和祈念像。

  韓国からの団体観光客の十数人とその他という、公園の広さからは少し寂しい感じ。

  冬というのもありますね。

Dsc05843

 

  右手に行きます。

Dsc05849

 

  浦上天主堂が遠望できます。そんなに遠い距離ではありません。

Dsc05853

 

  天主堂への入り口。

Dsc05856

 

  大きな天主堂です。

Dsc05859

 

  天主堂への坂の途中、左側に原爆で被災した像等が陳列されていました。

  残念ながら誰も気づくことなく天主堂に入ってしまいます。

Dsc05862

 

  1981年の日本訪問を記念して設置された、当時の教皇ヨハネ・パウロ2世の胸像。

Dsc05866

 

  拝観料は無料です。

 しかし志を設置してある箱に入れておくのが良いと思います。

  神社仏閣のおさい銭のように思えば良いですし、寄付と思っても自由です。

  堂内を観覧させて頂いたお礼としてでも良いです。感謝の気持ちがあるかどうかです。

Dsc05870

 

  天主堂出入り口前の交差点の下り坂の道路をを道なりに行くと、先ほどの平和公園の入口のある「松山町」電停の東の交差点に出ることができます。

Dsc05872

 

  再び市電に乗って「長崎駅前」電停に帰って来ました。

  しばらく駅前の高架広場のベンチでぼんやりと時間を過ごしました。

  この時点でもう日本二十六聖人殉教地のことを忘れています。

Dsc05874

 

  最初の予定では16時21分長崎発の特急「かもめ34号」で肥前山口まで行き、そこで普通電車に乗り換える予定でした。

  しかし、この時点で14時32分発の諫早(いさはや)行き普通電車に間に合うということで急遽乗ることに。

  諫早からは、やはり特急「かもめ」で肥前山口まで行くことになりました。

  諫早行き普通817系2両編成と博多行き特急「かもめ28号」787系。

  長崎駅にて。

Dsc05875

  撮影 2013/01/05

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年1月18日 (金)

長崎市を観光(9) - 市内観光(6) 出島(史跡 出島和蘭商館跡)

 

  長崎市内観光は前日の大浦天主堂とグラバー園からオランダ坂周辺、二日目は崇福寺、眼鏡橋、諏訪神社と回りお昼前には出島を訪れました。

出島は鎖国下の日本において唯一西洋への窓とも言うべき役割を果たしていた対オランダ貿易が行われていた場所で、オランダの商館が置かれていました。

日本人との接触を制限し、オランダ人を隔離した状態に置くことを目的として出島が造られ、原則として日本人の公用以外の出入りは禁止されました。ただし諏訪神社が造営され祭礼の「長崎くんち」が始められると中国人と共にオランダ人も桟敷席での観覧が許された(Wikiより)そうです。

1996年から長崎市によって出島の復元が進められ、2016年に向けて本来の出島の出入り口であった正門の出島表門橋も復元予定だそうです。

現在は海からの出入り口であった水門がメインゲートとなっています。

 

  「諏訪神社前」電停から一度「長崎駅前」電停に戻り、出島へ向かう電車に乗り換えます。

Dsc05728

 

  「諏訪神社前」から「築町」電停乗り換えで「出島」に行く方法もありますが、トンネルをくぐる路線を見たかったので一度長崎駅前まで乗ってみました。

  「長崎駅前」電停にて。

Dsc05732

 

  「出島」電停と出島西側メインゲート。

Dsc05818

 

  復元された水門。

  現在では周りは埋め立てられてしまいました。

Dsc05741

 

  マスコットキャラクターの「さるくちゃん」と出島の碑。

  「さるく」とは長崎弁で「うろつきまわる」という意味だそうですが、間違って「ぶらぶら歩く」と使用されているのが現状とか。

Dsc05742

 

  出島の南西側の土塀沿いを走る市電の路線。

  向こうが「築町(つきまち)」電停。

  乗り換えて右手に行くと大浦天主堂とグラバー園です。

Dsc05734

 

  水門からの西側メインゲートから入場。

  一般500円、高校生200円、小・中学生100円。

Dsc05744

 

  手前が復元ゾーンで東側が交流ゾーンとなっています。

Dsc05745

 

  復元ゾーンには当時の商館長のカピタン部屋や日本側の実務役人の乙名部屋(おとなべや)等が復元、再現展示がされています。

Dsc05749

Dsc05750

Dsc05751

 

  商館長のカピタン部屋のある建物と出島乙名(おとな)の住居。

Dsc05764

 

  乙名部屋(おとなべや)の一部内部。

Dsc05763

 

  現在、復元されている出島の部分図。

Dsc05754

 

  ここからは交流ゾーン。

  旧石倉。安政の開国後に作られた石造りの倉庫の西半分を1956年に復元したもの。

Dsc05771

 

  復元された表門。

  現在は表門橋は無く、門のみとなっています。

Dsc05790

 

  現在も発掘作業と復元整備事業が行われています。

  2016年に6棟が完成予定。

Dsc05770

 

  旧長崎内外クラブ。1903年に建築、一部改修されています。

Dsc05792

 

  旧出島神学校。1878年の建築で一部改修。

Dsc05787

 

  上記二棟の反対側の中島川沿いにある公園。

Dsc05774_3

Dsc05775

 

  当時の出島の絵図からミニチュアの出島を展示。

Dsc05780

Dsc05783

 

  中島川。

Dsc05801

 

  中島川の東の方向。

  ここに表門橋を復元という予定。

Dsc05803

 

  柵の向こう側が復元ゾーン。

Dsc05791

 

  西側メインゲートの水門から出ました。

Dsc05794

 

  復元された南側護岸石垣の横を市電が「築町」電停に向かいます。

  結構なスピードで走ります。

Dsc05807

 

  「築町」から南側護岸石垣の横を走り大通りに出て「出島」電停へ。

Dsc05811

 

  午後1時前に最後の(結果的に最後となった)目的地の浦上方面に市電で向かいました。

Dsc05822

  撮影 2013/01/05

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月17日 (木)

長崎市を観光(8) - 市内観光(5) 眼鏡橋と諏訪神社

 

  長崎市内観光の二日目、朝一番に向かった先は崇福寺(そうふくじ)で、市電の1日乗車券を買い求めたり、朝の長崎駅の写真を撮ったり、「正覚寺下(しょうかくじした)」電停から八坂神社に寄り道をしたりと要らぬ時間を費やして、崇福寺に着いたのはは9時過ぎとなり、40分ほどかけて境内を回り、再び「正覚寺下」電停に戻ってきました。

「正覚寺下」からは「蛍茶屋」行きの電車に乗り「賑橋(にぎわいばし)」電停で降りて次の目的地である眼鏡橋に向かいます。

電車は「賑橋」電停の手前で眼鏡橋の架かる川を短い鉄橋で渡りますが、ここで、つい20分ぐらい道草をしてしまいました。

 

  「正覚寺下(しょうかくじした)」電停は行き止まり。

  写真の向かって左に行くと八坂神社、崇福寺です。

Dsc05621_2

 

  「賑橋(にぎわいばし)」電停にて。

  右手に振り返ったのが下の写真。

Dsc05623

 

  鉄橋を渡って「賑橋」電停に入ります。

Dsc05635

 

  眼鏡橋に向かいます。

  一つ手前の橋から写真を撮る人が多くいました。

Dsc05658

 

  で、私もその橋の上から。

  少し逆光気味でよくないのですが、眼鏡の雰囲気は伝わってきます。

Dsc05659

Dsc05664

Dsc05671

Dsc05672

 

  反対側から。

Dsc05673

 

  眼鏡橋以外にもよく見ると味のある石橋が多く見られます。

 

  以前に福岡県の秋月(現朝倉市)を訪れたことがありますが、あそこにも眼鏡橋があります(実際はアーチ橋)。

  秋月藩は本藩である福岡藩(秋月藩は福岡藩黒田家の分家の支藩)の代理で長崎警護の任にあたった事があり、洪水で幾度も流される木橋の替りに長崎で見た石橋を架けて領民に喜ばれたという逸話があります。

Dsc05679

 

  眼鏡橋から歩いて「賑橋」の次の「公会堂前」電停でさらに「蛍茶屋」行きに乗ります。

Dsc05681

 

  わずか一区間で「諏訪神社前」電停です。

Dsc05687

 

  地下通路で諏訪神社の鳥居前に出ます。

  諏訪神社は当神社の大祭である「長崎くんち」(10月7・8・9日)で有名な神社です。

Dsc05688

 

  階段を上りながら幾つもの鳥居を潜り抜けます。

Dsc05691

Dsc05693

 

  大門の階段の下は駐車場になっています。

Dsc05694

Dsc05695

 

  大門越しに拝殿。

  「長崎は、戦国時代にイエズス会の教会領となり、かつて長崎市内にまつられていた諏訪・森崎・住吉の三社は、焼かれたり壊されて無くなっていたのを、寛永2 年(1625)に初代宮司青木賢清によって、西山郷円山(現在の松森神社の地)に再興、長崎の産土神としたのが始まりです。」(諏訪神社HP 神社由緒より)

Dsc05697

 

  大門から下を。

Dsc05699

 

  現在の社殿は明治2年の再建で、のち増改築され今に至っています。

Dsc05700

Dsc05698

 

  大楠。

  樹齢5、6百年と推定されています。

Dsc05705

 

  「諏訪神社前」電停にて。

  電車の向こうのビルの間に僅かに鳥居の片方が見えます。

 

  この後は出島へ向かいます。

Dsc05714

  撮影 2013/01/05

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2013年1月15日 (火)

長崎市を観光(7) - 市内観光(4) 国宝 崇福寺(そうふくじ)

 

  長崎市での観光は二日目となりました。

朝8時頃に長崎駅へ向かい、まず市内電車の1日乗車券500円を購入しました。

市内電車は一乗車120円ですので、5回以上乗車する必要がある場合には1日乗車券がお得です。

二日目の予定は午後三時過ぎまで市内観光、その後長崎市を離れるというスケジュールを組んでいました。

具体的には最初に崇福寺、次に眼鏡橋から諏訪神社、そして出島、その後北に向かい浦上方面の原爆関連と浦上天主堂、そして最後に駅近くの日本二十六聖人殉教地という順を予定していました。

しかし原爆関連では平和公園のみ、日本二十六聖人殉教地にいたっては失念して訪れずというのが実際の二日目の観光となりました。

 

  電車路線図。

  電車1日乗車券は大人500円、小児250円。

  下が東で東に伸びている3本の内真ん中の路線の終点が「正覚寺下」電停です。

  まずこちらの「正覚寺下(しょうかくじした)」電停から崇福寺(そうふくじ)に向かいます。

Rosenzu

 

  1日乗車券は電車内での販売はありません。

  購入するのに一番分かりやすいのは長崎駅の観光案内所でしょう。

  駅の改札を出ると右側、改札外側からみれば左側にあります。

  私はJR九州旅行長崎支店の入口のカウンターで購入しました。

  JR九州旅行長崎支店は下の写真の駅舎角の長崎駅の文字と時計のある下にあります。

Dsc05338

 

  長崎駅。

  8時48分発の博多行き特急「かもめ10号」787系。

  ホーム向こう側4番線に白い車体が見えるのは先発の博多行き特急「かもめ8号」885系。

  2番線は佐世保行き快速「シーサイドライナー」。

Dsc05536

 

  長崎駅前電停から「正覚寺下(しょうかくじした)」行きに乗車。

  二日目は予報どおり余りよくない天気。

Dsc05542

 

  「出島」電停にて。

  午後になったら訪れる予定。

Dsc05546

 

  「正覚寺下」電停。終点です。

  見えている道路を右に入ります。

Dsc05551

 

  南北の道路に突き当たり。

  左手が崇福寺とあります。

Dsc05555

 

  しかし、右手に八坂神社がすぐ見えて、寄らない訳にはいきません。

Dsc05556

 

  なかなか立派な神社でした。

  朝早くで、もう1月5日ということで静かな境内でした。

Dsc05559

 

  先ほどの道を歩いて行くとこの道に出ました。

  車が左手から出ようとしていますが、この道を歩いて来ました。

Dsc05561

 

  上の道路は突き当たり、左に曲がっていきますが、その右手に崇福寺の三門があります。

  崇福寺(そうふくじ)は黄檗宗のお寺です。

  1629年(寛永6年)福建省出身の華僑の人々が創建しました。

  黄檗宗といえば宇治市の萬福寺(まんぷくじ)が有名ですが、あれは明らかに日本寺院ですね。

Dsc05563_2

 

  長崎の寺町のお寺のみを巡るのも一つの観光コースになります。

Dsc05566

 

  開門が8時でホッとしました。

  拝観は大人300円、中高生200円、小学生100円。

  三門を入ったところに受付があります。

Dsc05567

 

  第一峰門前から三門を見下ろして。

  当寺は中国様式の寺院としては日本最古です。

Dsc05573

 

  国宝第一峰門。

  中国寧波(にんぽう)で切り込み唐船で運び1696年(元禄9年)ごろ建てた。唐通事(とうつうじ)林仁兵衛の寄進(門脇の説明板より)。

Dsc05572

 

  門内に入って国宝大雄宝殿。

  本堂にあたります。

Dsc05576

 

  大雄宝殿は1646年建立。

  この大雄宝殿と第一峰門が国宝です。

  殿内の釈迦三尊と十六羅漢は中国人仏師によるもので貴重な作例ということです。

  この時間なので少ないのでしょうか、拝観者は私の他に若い男性が一人。

Dsc05580

 

  大雄宝殿の正面にある護法堂。1731年建立。

Dsc05583

 

  護法堂内。

Dsc05578

 

  護法堂左横にある鐘鼓楼。1728年建立。

Dsc05606

 

  そして大釜。

Dsc05588

 

  大雄宝殿の横の媽姐門(まそもん)を中に入ります。

  媽姐門(まそもん)は1827年(文政10年)の再建(Wikiの「崇福寺」での媽姐門とされる写真は媽姐堂で、間違いと思われます)。

Dsc05591

 

  正面に媽姐堂(まそどう)。1794年(寛政6年)の再建。

Dsc05598

 

  媽姐堂(まそどう)の横、大雄宝殿の後ろにある開山堂。

Dsc05600

 

  第一峰門から出ます。

Dsc05610

Dsc05612

 

  最初の「正覚寺下」電停に戻り、眼鏡橋へ向かいます。

Dsc05620

  撮影 2012/01/05

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月13日 (日)

長崎市を観光(6) - 市内観光(3) 大浦天主堂、グラバー園を後にして旧英国領事館、オランダ坂

 

 

  大浦天主堂とグラバー園をめぐって後、最初に降車した「大浦天主堂下」電停の交差点に戻って来ました。

ここから交差点の反対方向にに歩いていき旧英国領事館からオランダ坂を訪れ、途中から引き返して市電の最寄の「大浦海岸通り」電停から長崎駅前に帰りました。

これが長崎での1日目の旅程です。

 

  ただ、グラバー園から「大浦天主堂下」電停に戻ってからのコース取りは完全に失敗をしたようです。

ここは市電でさらに終点の「石橋」電停まで行き、向こう側からオランダ坂や旧居留地跡、旧英国領事館と逆の順に歩いて大浦海岸通りに抜けてくれば、「石橋」電停の近くの孔子廟・中国歴代博物館をも訪れる事ができましたし、歩く距離も時間もほぼ同じで済ますことができたのです。

結局、海星高校前から引き返したのが最悪の選択であって、あのまま歩き抜いてオランダ坂通りを向こうに抜けきってしまって、「石橋」電停から帰るという次善策もありました。

 

  「大浦天主堂下」電停の交差点。右手が天主堂とグラバー園。

Dsc05474

 

  反対側への道を行くと中華街やオランダ坂。

Dsc05477

 

  途中に「領事館の小経(こみち)」があります。

  小経の右に旧英国領事館があります。

Dsc05478

 

  向こうは電車通り。

Dsc05480

 

  旧英国領事館を電車通りの海岸側から。

Dsc05511

 

  元の裏通りに面した部分の旧英国領事館。

  現在は少々荒れています。

Dsc05487

 

  旧領事館の先に上り坂になっているオランダ坂通りがあります。

  振り返ったところ。

Dsc05489

 

  左手に活水(かっすい)女子大学、右手には中学校というオランダ坂通り。

Dsc05491

 

  途中に湊会所跡の碑。

Dsc05494

 

  オランダ坂。

  先ほどの通りは右下にあります。

Dsc05495

Dsc05498

 

  大学の守衛さんの詰める建物の前でオランダ坂は終り(けっこう短い。ただしこの場所以外にもオランダ坂はあるようです)、その向こうに山手十二番館と資料館への入口があります。

Dsc05500

 

  東山手十二番館。振り返ったところ。

Dsc05501

Dsc05503

 

  ここから元のオランダ坂通りに下りました。

Dsc05505

 

  オランダ坂通りをさらに上ります。

Dsc05506

 

  下の案内板のある場所からもう少し行きましたが、引き返しました。

  ここは完全に歩き抜くべきでしたね。

Dsc05508

 

  「大浦海岸通り」電停から市電に。

Dsc05514

 

  「築町(つきまち)」電停にて。

  グラバー園への市電の路線は長崎駅へは行きません。

  したがって、「築町(つきまち)」電停で乗り換えます。

  現金で乗車料金を払う場合は、料金を払って降車する時に運転手さんに「乗り継ぎ」と申告すると乗り継ぎ券を頂けます。

  乗り継ぎが可能なのは「築町」電停に限られています。

Dsc05522_2


  長崎駅前電停。

  駅前の高架広場より。

Dsc05532

  撮影 2013/01/04

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月12日 (土)

長崎市を観光(5) - 市内観光(2) グラバー園

 

  長崎駅に着いた当日は大浦天主堂とグラバー園を訪れることから長崎観光を始めました。

市電の「大浦天主堂下」電停から右手の川を渡ってすぐの坂を左手に上ると大浦天主堂に突き当たります。

そして、坂はさらに右手に伸びていますが、その坂の左手にグラバー園への上り口があり、園への入口の前に至ります。

私の場合は先に大浦天主堂を訪れて、天主堂の右のわき道から回り、この入口の前に来ました。

エスカレーターを利用して上がり、拝観入口からいよいよ園内に入りました。

入場券は大人600円、高校生300円、小中学生180円です。

 

  坂から見たグラバー園への上がり口。

Dsc05469

 

  どの道を辿ってもこの第1ゲート側の入口はここになります。

Dsc05396_2

 

  少し小さくて分かりづらいですが、グラバー園下の寄り添っているように見える二つの建物が大浦天主堂と旧ラテン神学校。

Dsc05398_2

 

  長崎港の西にそびえる稲佐山。

  長崎夜景の展望スポットです。アクセスはバスとロープウェイ。

Dsc05401

 

  第1ゲートからは一番近くのグラバー邸。

  もう少しじっくりと見たかったのですが、後で後悔しました。

  グラバー邸は1863年に建てられた日本最古の木造西洋風建築です。

  国の重要文化財に指定されています。

Dsc05405

 

  グラバーはスコットランド出身の商人で、幕末期には武器商人として活躍しました。

  日本女性と結婚して、晩年は東京で過ごし、日本で亡くなりました。

  日本の近代化に大きな役割を果たした人物です(Wiki改)。

Dsc05407

 

  海の見える絶景地です。

Dsc05409

 

  グラバー邸から階段を上ると旧自由亭があります。

  江戸時代終わりごろに日本で初めてオープンした西洋料理のレストラン。

  移築されたもので、現在二階が喫茶室となっています。

Dsc05411

 

  旧自由亭から坂を上がると旧長崎地方裁判所長官舎があります。

Dsc05413

 

  長官舎前にある旧ウォーカー住宅に横から入りました。

Dsc05414

 

  旧ウォーカー住宅内。

Dsc05416

 

  ベランダからは長崎港が見えます。

Dsc05417

 

  坂の上から見た旧ウォーカー住宅。

Dsc05422

 

  先ほどの旧長崎地方裁判所長官舎を正面から。

Dsc05421

 

  坂を上るとイベント広場、歴史の泉があり、その前の海側にある旧長崎高商衛所。

Dsc05424

 

  長崎港入口の方向。

Dsc05425

 

  衛所から下りると旧リンガー住宅、旧オルト住宅、旧スチイル記念学校がありますが、その前に園内の最も高い高台にある旧三菱第2ドックハウスへ。

  前が展望広場になっています。

  この建物の左手にグラバー園に二つあるゲートの内、第2ゲートがあります。

Dsc05428

Dsc05430

 

  衛所右の階段から下りると祈りの泉があり、さらにもう一段下りて左手にある旧リンガー住宅。、

Dsc05436

 

  さらに奥にある旧オルト住宅。

  旧リンガー住宅と旧オルト住宅もグラバー邸と並んで国の重文に指定されています。

Dsc05442

 

  そして一番奥にある旧スチイル記念学校。

  左手にに出入り口がありますが、一般住宅との通路のようです。

  ここで引き返します。

Dsc05447

 

  引き返してもう一段下りるとレストハウスがあります。

Dsc05451

 

  これはグラバー邸の門。

Dsc05452

 

  帰りはこの長崎伝統芸能館を通る順路となっています。

Dsc05459

 

  館内には「長崎くんち」に関する展示があります。

Dsc05461

 

  この廊下を抜けるとお土産屋さんがあり、必ずここを抜けるようになっていて、建物自体がうまく作ってあります。

Dsc05463

 

  この坂を最初の第1ゲートへの上り口から大浦天主堂の前に下りて行きます。

Dsc05466

 

  大浦天主堂前に下りて来ました。

Dsc05468

 

  「大浦天主堂下」電停の交差点。

  大浦天主堂とは反対側の道をオランダ坂に向かいます。

  右方向が大浦天主堂とグラバー園。

Dsc05475

  撮影 2013/01/04

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月10日 (木)

長崎市を観光(4) - 市内観光(1) 大浦天主堂

 

  お昼過ぎに長崎駅に着いて、まず訪れたのは大浦天主堂とグラバー園でした。

好天に恵まれたので、まず訪れるのなら眺望のきくグラバー園と隣接する大浦天主堂へと考えたからです。

  この日はその後、オランダ坂付近を散策したのを最後にして長崎駅に戻り、駅近くのホテルに宿泊しました。

 

  二日目は国宝崇福寺、眼鏡橋、諏訪神社、出島資料館の順にめぐり、最後に平和公園から浦上天主堂を訪れてから長崎駅に戻って、長崎を離れました。

 

  長崎はとても1日半ぐらいで回りきれる観光地ではありませんでした。

何しろ歴史上の事象と関わりのある場所や、キリシタン関係、中華関係、原爆関係等余りにも広範囲に渡っていて、今回はその内、ほんのさわりに触れてきただけという感がする観光でした。

 

  長崎駅にて。

  佐世保から乗ってきた快速「シーサイドライナー」ハウステンボス塗色の「キハ66+キハ67」と白い「かもめ」の特急車両887系。

Dsc05319

 

  長崎駅改札を出ます。

Dsc05334

 

  改札の外から。

Dsc05336

 

  駅前の高架広場から長崎駅駅舎(右)と「かもめ広場」。

Dsc05339

 

  高架広場から西に見える稲佐山。

  長崎の夜景はここから。

  アクセスはバスとロープウェイで。

Dsc05341

 

  電車路線案内図。

  1、3、4、5の四系統の路線があります。

  大浦天主堂とグラバー園へは5系統の「大浦天主堂下」電停が最寄ですが、長崎駅前からは直接行くことはできない路線なので「築町(つきまち)」電停で乗り継ぎます。

  築町では運賃を払って運転手さんに「乗り継ぎ」と言いますと乗り継ぎ券を頂けます。

  電車を乗り換えて次に降りる電停でその乗り継ぎ券を運賃箱に入れます。

  この乗継が許されているのは「築町」電停のみです。

  一日乗車券をお持ちの方は乗り継ぎ券は必要がありません。

  地元の人はICカードを利用される人が多かったですね。

Rosenzu

 

  長崎駅前電停。

Dsc05351

 

  左の電車は北に向かい平和公園、原爆資料館、浦上天主堂や長崎大学に行くことができます。

Dsc05356

 

  長崎駅前から築町電停へ行くには「正覚寺下」行きに乗ります。

Dsc05369

 

  出島資料館沿いの細い道路を抜けると「築町(つきまち)」電停です。

Dsc05370

 

  築町(つきまち)電停にて。

  反対側の乗り場から「石橋」行きに乗り継ぎ。

  この日は1日乗車券を購入しなかったので乗り継ぎ券を利用しました。

Dsc05371_2

 

  「大浦天主堂下」電停にて。

  終点に去って行く「石橋」行き。

  この交差点を右に入って行き左手に坂を上ります。

Dsc05374

 

  坂を100mぐらい上ると大浦天主堂に突き当たります。

Dsc05378

Dsc05379

 

  国宝 大浦天主堂。

  拝観は300円(中高生250円、小学生200円)です。

Dsc05380

 

  大浦天主堂の正式名称は「日本二十六聖殉教者天主堂」であることから分かるように、

  大浦天主堂は1597年日本で最初に殉教した日本26聖人たちに捧げられた教会です(大浦天主堂ホームページより)。

Dsc05383

 

  堂内はもちろん撮影禁止です。

Dsc05384

 

  1864年に大浦天主堂が竣工しましたが1865年に天主堂に「隠れキリシタン」が名乗り出ました。

  その様子を表わした信徒発見のレリーフ。

Dsc05386

 

  横にある旧大司教館。

Dsc05388

 

  旧羅典(ラテン)神学校。

  天主堂の右手横にあります。

Dsc05390

 

  間の小路を奥に進みます。

Dsc05392

 

  旧ラテン神学校を裏側に回ると、この建物はキリシタン資料室となっています。

  なかなか興味深かったですよ。

Dsc05394

 

  このまま行くとグラバー園の入口に。

Dsc05395

 

  グラバー園の外、下の方に寄り添っているような二つの建物が大浦天主堂と旧ラテン神学校。

Dsc05398

 

  グラバー園入口。

  エスカレーターで上がることができます。

Dsc05396

 

  中に入って港の様子。

Dsc05397

  撮影 2013/01/04

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年1月 9日 (水)

長崎市を観光(3) - 佐世保から快速「シーサイドライナー」で長崎へ

 

  佐賀県の肥前山口駅から佐世保線経由で早岐(はいき)から佐世保に着き、若干の待ち時間の後、佐世保発の快速「シーサイドライナー」で長崎に入りました。

佐世保発11時26分長崎着12時58分でした。

快速「シーサイドライナー」は佐世保を出発すると一旦早岐(はいき)駅に戻り、早岐からは大村線に入り諫早まで大村湾沿いを走ります。

大村湾の海沿いを南下して諫早駅からは再び長崎本線となり、諫早から長崎までは20分ちょっとでした。

 

  佐世保駅東口。玄関口にあたります。

Dsc05256

 

  西側のみなと口。

Dsc05257

 

  みなと口の駅前はすぐに海。

Dsc05259

 

  みなと口に佐世保の郷土玩具の佐世保独楽の「モニュメント?」

Dsc05260

 

  キハ66+キハ67の2両編成の快速「シ-サイドライナー」。

  そのうちハウステンボス塗色の列車。

Dsc05263

 

  私が乗り込んだときには既に満席状態。

  通路側に一席を見つけ、何とか座る事ができました。

Dsc05266

 

  早岐(はいき)駅の次がハウステンボス駅。

Dsc05269

 

  大きな建物群に少しびっくりしました。

Dsc05270

 

  列車愛称の「シーサイドライナー」の名に恥じない美しい海を見ながら南下。

Dsc05271

Dsc05274

 

  彼杵(そのぎ)駅で列車交換。

  通路側の席でしたので、つい運転席後ろまで行ってしまいました。

Dsc05276

 

  対向車両はキハ200系の「シーサイドライナー」でした。

Dsc05282

 

  2013年1月4日は本当に好天に恵まれました。

  大村駅では途中下車する誘惑に駆られましたが、断念。

Dsc05289

 

  いよいよ長崎駅構内に入ります。

  長崎発佐世保行きの快速「シーサイドライナー」とすれ違い。

Dsc05292

 

  長崎駅構内。

  特急「かもめ」の885系が停車中でした。

Dsc05294

 

  長崎駅に到着。12時58分着。

  しばらく駅構内で写真を撮って、いよいよ長崎市観光に出発しました。

Dsc05322

  撮影 2013/01/04

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 8日 (火)

長崎市を観光(2) - 肥前山口から早岐(はいき)経由で佐世保へ

 

  前回の記事でも書きましたが、長崎本線の肥前山口から先を普通電車で長崎まで行くのは至難の業で、8時台から11時台までは諫早まで到達する普通電車がありません。

1時間に1本ある特急を利用することなく長崎へ行くには、肥前山口から分岐している佐世保線で早岐(はいき)もしくは佐世保まで行き、長崎行きの快速「シーサイドライナー」に乗り換えて長崎に入るのが最速となります。

ただ、これも「青春18切符」や「旅名人の九州満喫きっぷ」のようなフリー切符があってこその方法です。

 

  肥前山口駅にて。

  諫早まで行けば佐世保~長崎間を結ぶ列車が上下とも1時間に2本あります。

  しかし、諫早~肥前山口間では昼間帯は1往復のみ。

  ただし、下の多良行きのように区間運転は1時間に1本あります。

Dsc05212

 

  鳥栖から乗車してきた普通415系。

Dsc05214

 

  佐世保発博多行き特急「みどり8号」783系の到着。

Dsc05215

Dsc05216

 

  博多発長崎行き特急「かもめ9号」885系。

  長崎へ早く行くのであればこの特急に乗るのがベストです。

Dsc05221

 

  向こうの1番線に待機しているのが佐世保行き普通電車。

Dsc05223

 

  跨線橋を渡ります。

Dsc05225

 

  こちらが佐世保行き普通817系電車2両編成。

  肥前山口始発の9時55分出発。

Dsc05226

 

  佐世保に向けての途中、有田駅にて。

  有田駅と伊万里駅との間は松浦鉄道が結んでいます。

Dsc05231

 

  早岐(はいき)駅に到着。

  早岐駅では肥前山口から佐世保方面への電車は前後逆となり数分の停車。

Dsc05234

Dsc05233

 

  早岐駅にて。

  特急「ハウステンボス12号」が到着して、待機している佐世保発の特急「みどり12号」と併結。

  11時発の博多行きとなります。

Dsc05237

Dsc05238_2

 

  佐世保行きはその間に早岐(はいき)駅を出発。

Dsc05244

 

  佐世保には11時6分に到着しました。

  佐世保駅にて。

Dsc05249

 

  博多行き特急「みどり14号」が待機していました。

Dsc05245

 

  長崎行き快速「シーサイドライナー」は11時26分で20分の待ち時間がありました。

  改札を外に出て佐世保駅東口。

Dsc05256

  撮影 2013/01/04

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 7日 (月)

長崎市を観光(1) - 名門大洋フェリーで新門司港へ、門司から肥前山口駅(佐賀県)まで

 

 

  かって人気の高かった夜行快速列車の「ムーンライト」シリーズが順次廃止されて、九州への「ムーンライト九州」も4年前の年末年始の運行を最後に廃止となりました。

最近は格安の高速バスや格安航空機、また高くても新幹線でと選択肢が広がり、その結果、鉄道での夜行列車は需要が減少して西日本では全滅してしまいました。

その後、夜行列車が無くなった中、残った選択肢の内ではカーフェリーが高速道路の無料化(結局成立しなかった。正確には凍結?)への危機感から様々な割引で対抗して割安感が生まれ、また寝台が利用できるということで、私も最近では九州へはフェリーを多用するようになりました。

ただし、最安値の2等室は、かって松山への航路で懲りているので、最低でもベッドのある2等洋室クラスを利用する事にしています。

 

  さて、今回は名門大洋フェリーの大阪南港発第一便で1月3日の夕方に出港しました。

新門司港発は1月6日までが繁忙期ですが、大阪発はこの時点ですでに通常期の料金。

また、2等洋室の料金で特2等洋室が利用できる「ランクアップキャンペーン」も利用(さらにインターネット割引で2割引き)。

このキャンペーンは、私が名門大洋フェリーを利用し始めた2009年の夏にはすでに存在していましたので、実は私は2等洋室での乗船は一度もありません。

特2等洋室のAとBでの料金が異なるのは客室の構造の違いによるもので、プライベート空間としてのベッドの仕切りが単なるカーテンとシャッター様式との違い、そしてベッド内のTVの有無が料金に反映されています。

 

  いつもの大阪南港発16時50分の第一便で出港。

  左が19時50分発の第二便、右側のフェリーはオレンジフェリー。

Dsc05149

 

  大阪南港かもめ埠頭のサンフラワーを横目に見ながら港外へ。

Dsc05160

 

  明石海峡大橋は冬は真っ暗な中。

  夏には夕焼け(晴れていれば)を背景にして、この航路の見どころです。

Dsc05162

 

  新門司港へは早朝の5時30分到着。無料連絡バスで門司駅から小倉駅まで送迎。

  この日のバス利用者は20人足らずでした。

  門司発6時25分の大牟田行き快速に乗車。

  南福岡駅で9両編成の後ろ3両が切り離されるとアナウンスがあり、手前の博多駅でホームに降りて前の車両に乗り換え。

  博多駅では6分停車でしたのでホームに降りてみました。

Dsc05163

 

  鳥栖駅にて。

  大牟田に向かう快速電車。

  鳥栖で長崎本線に乗り換えです。

Dsc05166

 

  20分ほどの待ち時間を利用して駅の外へ。

  鳥栖駅の駅舎は意外に質素で好感が持てます。

Dsc05170

 

  鳥栖はサッカーJ1の「サガン鳥栖」のホームタウンです。

  2012年シーズンは好結果を残しましたね。

  駅の南東?にスタジアムがあり電車から見えます。

Dsc05173

 

  肥前山口行きに乗ります。

  415系4両編成。

Dsc05176

 

  ロングシート改造仕様の415系です。

Dsc05179

 

  佐世保発博多行き特急「みどり4号」787系の後部。

  鳥栖駅にて。

Dsc05177

 

  荒尾発福間行き普通811系の鳥栖駅到着。

Dsc05189_2

 

  鳥栖駅を出発して新幹線駅のある新鳥栖駅にて。

Dsc05190

 

  吉野ヶ里公園駅の次の神埼(かんざき)駅。

Dsc05196

 

  遠くに吉野ヶ里遺跡の望楼が見えます。

  両駅とも吉野ヶ里公園へのアクセス駅。

  以前、佐賀市と吉野ヶ里公園等を一まとめにした旅行プランを考え調べた経緯がありますが、公園自体がかなり広いです。

Dsc05195

 

  神埼駅での対向車両。

Dsc05197

 

  佐賀駅。高架駅です。

Dsc05198

 

  肥前山口駅に到着。

  ここから普通電車で長崎本線を経由して長崎まで行くのは本数の関係でかなり至難の業。

  肥前山口からは佐世保線が分岐しているので佐世保行きに乗り、早岐(はいき)もしくは佐世保で長崎行き快速「シーサイドライナー」に乗り換えて長崎に入ります。

  長崎本線の特急を利用して肥前山口から長崎までは乗車料金1600円、自由席特急料金900円の合計2500円。

  左は鳥栖から乗車してきた415系。

  真ん中の黒い先頭車の電車は多良(たら)行き普通817系。

  1番線にすでに待機している佐世保行きの普通電車に乗り継ぎます。

Dsc05209

  撮影 2013/01/03,04

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年1月 2日 (水)

鳥羽(三重県鳥羽市)にて - 明けましておめでとうございます

 

   明けましておめでとうございます

 

     今年もよろしくお願いします。

鳥羽駅のJRと鳥羽城跡からの近鉄電車。

 

  鳥羽駅0番線。

  伊勢市行き普通キハ11。

Dsc04896

 

  鳥羽駅1番線名古屋行き快速「みえ」キハ75形4両編成。

Dsc04901

 

  鳥羽城跡より。

  ミキモト真珠島の前を鳥羽駅に向かう白塚行き普通。

Dsc04926

 

  賢島行き普通と鳥羽駅に向かう伊勢志摩ライナー。

Dsc04933

 

  鳥羽城跡三の丸広場にて。

  賢島行き特急。

Dsc05031

  撮影 2012/12/20

| | コメント (12) | トラックバック (0)

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »