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2013年1月 7日 (月)

長崎市を観光(1) - 名門大洋フェリーで新門司港へ、門司から肥前山口駅(佐賀県)まで

 

 

  かって人気の高かった夜行快速列車の「ムーンライト」シリーズが順次廃止されて、九州への「ムーンライト九州」も4年前の年末年始の運行を最後に廃止となりました。

最近は格安の高速バスや格安航空機、また高くても新幹線でと選択肢が広がり、その結果、鉄道での夜行列車は需要が減少して西日本では全滅してしまいました。

その後、夜行列車が無くなった中、残った選択肢の内ではカーフェリーが高速道路の無料化(結局成立しなかった。正確には凍結?)への危機感から様々な割引で対抗して割安感が生まれ、また寝台が利用できるということで、私も最近では九州へはフェリーを多用するようになりました。

ただし、最安値の2等室は、かって松山への航路で懲りているので、最低でもベッドのある2等洋室クラスを利用する事にしています。

 

  さて、今回は名門大洋フェリーの大阪南港発第一便で1月3日の夕方に出港しました。

新門司港発は1月6日までが繁忙期ですが、大阪発はこの時点ですでに通常期の料金。

また、2等洋室の料金で特2等洋室が利用できる「ランクアップキャンペーン」も利用(さらにインターネット割引で2割引き)。

このキャンペーンは、私が名門大洋フェリーを利用し始めた2009年の夏にはすでに存在していましたので、実は私は2等洋室での乗船は一度もありません。

特2等洋室のAとBでの料金が異なるのは客室の構造の違いによるもので、プライベート空間としてのベッドの仕切りが単なるカーテンとシャッター様式との違い、そしてベッド内のTVの有無が料金に反映されています。

 

  いつもの大阪南港発16時50分の第一便で出港。

  左が19時50分発の第二便、右側のフェリーはオレンジフェリー。

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  大阪南港かもめ埠頭のサンフラワーを横目に見ながら港外へ。

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  明石海峡大橋は冬は真っ暗な中。

  夏には夕焼け(晴れていれば)を背景にして、この航路の見どころです。

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  新門司港へは早朝の5時30分到着。無料連絡バスで門司駅から小倉駅まで送迎。

  この日のバス利用者は20人足らずでした。

  門司発6時25分の大牟田行き快速に乗車。

  南福岡駅で9両編成の後ろ3両が切り離されるとアナウンスがあり、手前の博多駅でホームに降りて前の車両に乗り換え。

  博多駅では6分停車でしたのでホームに降りてみました。

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  鳥栖駅にて。

  大牟田に向かう快速電車。

  鳥栖で長崎本線に乗り換えです。

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  20分ほどの待ち時間を利用して駅の外へ。

  鳥栖駅の駅舎は意外に質素で好感が持てます。

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  鳥栖はサッカーJ1の「サガン鳥栖」のホームタウンです。

  2012年シーズンは好結果を残しましたね。

  駅の南東?にスタジアムがあり電車から見えます。

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  肥前山口行きに乗ります。

  415系4両編成。

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  ロングシート改造仕様の415系です。

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  佐世保発博多行き特急「みどり4号」787系の後部。

  鳥栖駅にて。

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  荒尾発福間行き普通811系の鳥栖駅到着。

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  鳥栖駅を出発して新幹線駅のある新鳥栖駅にて。

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  吉野ヶ里公園駅の次の神埼(かんざき)駅。

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  遠くに吉野ヶ里遺跡の望楼が見えます。

  両駅とも吉野ヶ里公園へのアクセス駅。

  以前、佐賀市と吉野ヶ里公園等を一まとめにした旅行プランを考え調べた経緯がありますが、公園自体がかなり広いです。

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  神埼駅での対向車両。

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  佐賀駅。高架駅です。

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  肥前山口駅に到着。

  ここから普通電車で長崎本線を経由して長崎まで行くのは本数の関係でかなり至難の業。

  肥前山口からは佐世保線が分岐しているので佐世保行きに乗り、早岐(はいき)もしくは佐世保で長崎行き快速「シーサイドライナー」に乗り換えて長崎に入ります。

  長崎本線の特急を利用して肥前山口から長崎までは乗車料金1600円、自由席特急料金900円の合計2500円。

  左は鳥栖から乗車してきた415系。

  真ん中の黒い先頭車の電車は多良(たら)行き普通817系。

  1番線にすでに待機している佐世保行きの普通電車に乗り継ぎます。

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  撮影 2013/01/03,04

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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。

投稿: 職歴の書き方 | 2013年1月23日 (水) 12時39分

有り難うございます!
また、遊びに来てください。

投稿: mino | 2013年1月23日 (水) 13時56分

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