« 長崎市を観光(3) - 佐世保から快速「シーサイドライナー」で長崎へ | トップページ | 長崎市を観光(5) - 市内観光(2) グラバー園 »

2013年1月10日 (木)

長崎市を観光(4) - 市内観光(1) 大浦天主堂

 

  お昼過ぎに長崎駅に着いて、まず訪れたのは大浦天主堂とグラバー園でした。

好天に恵まれたので、まず訪れるのなら眺望のきくグラバー園と隣接する大浦天主堂へと考えたからです。

  この日はその後、オランダ坂付近を散策したのを最後にして長崎駅に戻り、駅近くのホテルに宿泊しました。

 

  二日目は国宝崇福寺、眼鏡橋、諏訪神社、出島資料館の順にめぐり、最後に平和公園から浦上天主堂を訪れてから長崎駅に戻って、長崎を離れました。

 

  長崎はとても1日半ぐらいで回りきれる観光地ではありませんでした。

何しろ歴史上の事象と関わりのある場所や、キリシタン関係、中華関係、原爆関係等余りにも広範囲に渡っていて、今回はその内、ほんのさわりに触れてきただけという感がする観光でした。

 

  長崎駅にて。

  佐世保から乗ってきた快速「シーサイドライナー」ハウステンボス塗色の「キハ66+キハ67」と白い「かもめ」の特急車両887系。

Dsc05319

 

  長崎駅改札を出ます。

Dsc05334

 

  改札の外から。

Dsc05336

 

  駅前の高架広場から長崎駅駅舎(右)と「かもめ広場」。

Dsc05339

 

  高架広場から西に見える稲佐山。

  長崎の夜景はここから。

  アクセスはバスとロープウェイで。

Dsc05341

 

  電車路線案内図。

  1、3、4、5の四系統の路線があります。

  大浦天主堂とグラバー園へは5系統の「大浦天主堂下」電停が最寄ですが、長崎駅前からは直接行くことはできない路線なので「築町(つきまち)」電停で乗り継ぎます。

  築町では運賃を払って運転手さんに「乗り継ぎ」と言いますと乗り継ぎ券を頂けます。

  電車を乗り換えて次に降りる電停でその乗り継ぎ券を運賃箱に入れます。

  この乗継が許されているのは「築町」電停のみです。

  一日乗車券をお持ちの方は乗り継ぎ券は必要がありません。

  地元の人はICカードを利用される人が多かったですね。

Rosenzu

 

  長崎駅前電停。

Dsc05351

 

  左の電車は北に向かい平和公園、原爆資料館、浦上天主堂や長崎大学に行くことができます。

Dsc05356

 

  長崎駅前から築町電停へ行くには「正覚寺下」行きに乗ります。

Dsc05369

 

  出島資料館沿いの細い道路を抜けると「築町(つきまち)」電停です。

Dsc05370

 

  築町(つきまち)電停にて。

  反対側の乗り場から「石橋」行きに乗り継ぎ。

  この日は1日乗車券を購入しなかったので乗り継ぎ券を利用しました。

Dsc05371_2

 

  「大浦天主堂下」電停にて。

  終点に去って行く「石橋」行き。

  この交差点を右に入って行き左手に坂を上ります。

Dsc05374

 

  坂を100mぐらい上ると大浦天主堂に突き当たります。

Dsc05378

Dsc05379

 

  国宝 大浦天主堂。

  拝観は300円(中高生250円、小学生200円)です。

Dsc05380

 

  大浦天主堂の正式名称は「日本二十六聖殉教者天主堂」であることから分かるように、

  大浦天主堂は1597年日本で最初に殉教した日本26聖人たちに捧げられた教会です(大浦天主堂ホームページより)。

Dsc05383

 

  堂内はもちろん撮影禁止です。

Dsc05384

 

  1864年に大浦天主堂が竣工しましたが1865年に天主堂に「隠れキリシタン」が名乗り出ました。

  その様子を表わした信徒発見のレリーフ。

Dsc05386

 

  横にある旧大司教館。

Dsc05388

 

  旧羅典(ラテン)神学校。

  天主堂の右手横にあります。

Dsc05390

 

  間の小路を奥に進みます。

Dsc05392

 

  旧ラテン神学校を裏側に回ると、この建物はキリシタン資料室となっています。

  なかなか興味深かったですよ。

Dsc05394

 

  このまま行くとグラバー園の入口に。

Dsc05395

 

  グラバー園の外、下の方に寄り添っているような二つの建物が大浦天主堂と旧ラテン神学校。

Dsc05398

 

  グラバー園入口。

  エスカレーターで上がることができます。

Dsc05396

 

  中に入って港の様子。

Dsc05397

  撮影 2013/01/04

|

« 長崎市を観光(3) - 佐世保から快速「シーサイドライナー」で長崎へ | トップページ | 長崎市を観光(5) - 市内観光(2) グラバー園 »

九州地方」カテゴリの記事

観光地」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

コメント

>長崎はとても1日半ぐらいで回りきれる観光地ではありませんでした
うんうん、長崎は2度訪れたことがあるんやけど、奥深いね。大好きな街の一つです。路面電車もいっぱい乗りましたよ^^

>大浦天主堂
ゴッシクスタイルの建築物を、それを見たことのない日本人大工がつくったんや。すごいね。その後拡張されるんやけど、その痕跡がいっぱい残ってて、見てまわるのにけっこう時間費やしました。

長崎といえば、やはり白石一郎さんの小説。
まずは、茶貿易商、大浦慶の「天翔ける女」(文春文庫)。NHK竜馬伝では、余貴美子がいい味を出してた記憶が。
ついでは「異人館」(講談社文庫)。グラバーが主人公。どちらも哀しい話です^^;

長崎ゆかりの小曽根乾堂や上野彦馬、あるいは松本良順、ポンぺ、司馬凌海等医学関係者。司馬さんの「胡蝶の夢」(新潮文庫)やね。この小説もそうやけど、長崎舞台の小説は、なぜか物哀しい。

投稿: tera | 2013年1月12日 (土) 06時45分

奥深いね。> ホント、奥深いです。
ゆっくり散策しようとしたら、しばらく住むつもりで無いととてもとても。

その痕跡がいっぱい残ってて > この日本人の大工さんたちグラバー邸も作っているようですね。


そうか、白石一郎さんがいましたね。
長崎は幕末的には外せませんね。

それにしても岐阜は路面電車を廃止してしまって・・・路面電車自体が観光資源なのに(悲;;

投稿: mino | 2013年1月12日 (土) 23時39分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/154291/56509077

この記事へのトラックバック一覧です: 長崎市を観光(4) - 市内観光(1) 大浦天主堂:

« 長崎市を観光(3) - 佐世保から快速「シーサイドライナー」で長崎へ | トップページ | 長崎市を観光(5) - 市内観光(2) グラバー園 »