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2013年1月15日 (火)

長崎市を観光(7) - 市内観光(4) 国宝 崇福寺(そうふくじ)

 

  長崎市での観光は二日目となりました。

朝8時頃に長崎駅へ向かい、まず市内電車の1日乗車券500円を購入しました。

市内電車は一乗車120円ですので、5回以上乗車する必要がある場合には1日乗車券がお得です。

二日目の予定は午後三時過ぎまで市内観光、その後長崎市を離れるというスケジュールを組んでいました。

具体的には最初に崇福寺、次に眼鏡橋から諏訪神社、そして出島、その後北に向かい浦上方面の原爆関連と浦上天主堂、そして最後に駅近くの日本二十六聖人殉教地という順を予定していました。

しかし原爆関連では平和公園のみ、日本二十六聖人殉教地にいたっては失念して訪れずというのが実際の二日目の観光となりました。

 

  電車路線図。

  電車1日乗車券は大人500円、小児250円。

  下が東で東に伸びている3本の内真ん中の路線の終点が「正覚寺下」電停です。

  まずこちらの「正覚寺下(しょうかくじした)」電停から崇福寺(そうふくじ)に向かいます。

Rosenzu

 

  1日乗車券は電車内での販売はありません。

  購入するのに一番分かりやすいのは長崎駅の観光案内所でしょう。

  駅の改札を出ると右側、改札外側からみれば左側にあります。

  私はJR九州旅行長崎支店の入口のカウンターで購入しました。

  JR九州旅行長崎支店は下の写真の駅舎角の長崎駅の文字と時計のある下にあります。

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  長崎駅。

  8時48分発の博多行き特急「かもめ10号」787系。

  ホーム向こう側4番線に白い車体が見えるのは先発の博多行き特急「かもめ8号」885系。

  2番線は佐世保行き快速「シーサイドライナー」。

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  長崎駅前電停から「正覚寺下(しょうかくじした)」行きに乗車。

  二日目は予報どおり余りよくない天気。

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  「出島」電停にて。

  午後になったら訪れる予定。

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  「正覚寺下」電停。終点です。

  見えている道路を右に入ります。

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  南北の道路に突き当たり。

  左手が崇福寺とあります。

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  しかし、右手に八坂神社がすぐ見えて、寄らない訳にはいきません。

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  なかなか立派な神社でした。

  朝早くで、もう1月5日ということで静かな境内でした。

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  先ほどの道を歩いて行くとこの道に出ました。

  車が左手から出ようとしていますが、この道を歩いて来ました。

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  上の道路は突き当たり、左に曲がっていきますが、その右手に崇福寺の三門があります。

  崇福寺(そうふくじ)は黄檗宗のお寺です。

  1629年(寛永6年)福建省出身の華僑の人々が創建しました。

  黄檗宗といえば宇治市の萬福寺(まんぷくじ)が有名ですが、あれは明らかに日本寺院ですね。

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  長崎の寺町のお寺のみを巡るのも一つの観光コースになります。

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  開門が8時でホッとしました。

  拝観は大人300円、中高生200円、小学生100円。

  三門を入ったところに受付があります。

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  第一峰門前から三門を見下ろして。

  当寺は中国様式の寺院としては日本最古です。

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  国宝第一峰門。

  中国寧波(にんぽう)で切り込み唐船で運び1696年(元禄9年)ごろ建てた。唐通事(とうつうじ)林仁兵衛の寄進(門脇の説明板より)。

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  門内に入って国宝大雄宝殿。

  本堂にあたります。

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  大雄宝殿は1646年建立。

  この大雄宝殿と第一峰門が国宝です。

  殿内の釈迦三尊と十六羅漢は中国人仏師によるもので貴重な作例ということです。

  この時間なので少ないのでしょうか、拝観者は私の他に若い男性が一人。

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  大雄宝殿の正面にある護法堂。1731年建立。

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  護法堂内。

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  護法堂左横にある鐘鼓楼。1728年建立。

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  そして大釜。

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  大雄宝殿の横の媽姐門(まそもん)を中に入ります。

  媽姐門(まそもん)は1827年(文政10年)の再建(Wikiの「崇福寺」での媽姐門とされる写真は媽姐堂で、間違いと思われます)。

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  正面に媽姐堂(まそどう)。1794年(寛政6年)の再建。

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  媽姐堂(まそどう)の横、大雄宝殿の後ろにある開山堂。

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  第一峰門から出ます。

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  最初の「正覚寺下」電停に戻り、眼鏡橋へ向かいます。

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  撮影 2012/01/05

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