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2013年2月26日 (火)

「うだつ」の上がる町並み 美濃市(岐阜県美濃市)を散策(1) - 長良川鉄道で美濃市へ

 

  月曜日ではありましたが、天気が良いので、多少の寒さは仕方がないと、急遽出かけることにしました。

取り敢えず最寄の名鉄各務原線(かかみがはらせん)の駅から東に向かい、木曽川を挟んで対岸が犬山市という新鵜沼駅で下車しました。

ここで少し脳裏を横切ったのは、向こう三年間は可児市と御嵩町が、廃止論議のある広見線(新可児~御嵩間)に年1億円の支援継続することで当面存続することになったという情報でした。

それに関する岐阜新聞の記事。

 

  犬山経由の名鉄で行くのはマンネリ感があるのでJRによる高山線、太多線(たいたせん)経由で可児駅まで行き、そこで新可児駅から御嵩へという、そんなイメージを抱いてJRの鵜沼駅から太多線の分岐駅である美濃太田駅へ向かいました。

しかし、美濃太田駅でいつものように写真を撮っていましたが、ふと気づくと太多線の多治見行きまで30分以上の待ち時間となってしまいました。

これが大きな分かれ目となり、つい、いつもの気まぐれが出て、あと10分足らずで出発する長良川鉄道越美南線の北濃行きで、かねてから考えていたプランの一つである美濃市を訪れることに方針を大転換。

こうして、越美南線には数十年振りに乗車するということとなりました。

 

  越美南線に乗車するのは中学生以来で、当時はもちろん国鉄の時代で、たまたま父親から蛇腹式のコンパクトカメラを貰ったことをきっかけに、岐阜駅からC-58が牽引する普通列車で高山線を美濃太田へ向かい、美濃太田からは越美南線の関駅までディーゼルカーに(多分)乗りました。

しかし関からは名鉄美濃町線ではなくバスで帰ったところが修行の足りない(鉄道ファンとして)中学生の限界でしたね。

ただ、言い訳がましいですが、当時は写真や鉄道よりも、本人は小さな旅行をすることに意義を見出していたということだったのでしょう。

  後に高校生になってから初めて夜行を利用した長距離一人旅を敢行しますが、その時もカメラを持参しながら撮った写真は、奈良西ノ京のまだ西塔のみならず何も無かった当時の薬師寺の写真のみ。

鉄道による旅行には興味はあったものの鉄道自体を写真に残す意識は皆無だったようです(鉄道雑誌は買っていたので鉄道ファンではあった)。

 

  写真はJRの鵜沼駅から始まります。

  岐阜発美濃太田行き普通キハ11の4両編成。

Dsc06587

 

  鵜沼からの列車は坂祝(さかほぎ)、美濃太田と残り2駅のみ。

  坂祝までの途中では木曽川を右に見ることができます。

Dsc06598

 

  坂祝駅にて。

Dsc06599

 

  鵜沼からは10分くらいで美濃太田駅に到着します。

  太多線(たいたせん)の美濃川合駅近くに美濃太田の車両基地があります。

  蒸気機関車の時代から高山線の車両は殆んどが美濃太田所属で(飛騨地方は異なる)、現在もそれは変わっていません。
  もちろん特急車両はその限りではありませんが。

  長良川鉄道は一度JRの改札を出なければなりません。
  ホームに自動券売機があり、職員さんによる券売もあります。
  土日祝日の1日乗車券や企画切符はここで購入できますが、朝は9時以降となります。

  その他の有人駅は関口駅(土日祝祭日のみ)、関駅、美濃市駅、郡上八幡駅、郡上白鳥駅で営業時間は駅によって全く異なるので注意が必要です。

 

  鵜沼から乗車してきた普通列車と長良川鉄道車両の後ろ側。

Dsc06605

 

  長良川鉄道車両内。

  後ろ乗り前降りのワンマン列車。

Dsc06662

 

  美濃市駅に到着。

  長良川鉄道の車両基地は関駅にありました。

Dsc06669

 

  この列車は終点の北濃まで行く7本しか無い数少ない列車です。

Dsc06679

 

  長良川鉄道利用者限定でレンタサイクルもありますが(1台500円)、駅から「うだつ」のある町並みまでは歩いて8分ということで、改札横に置いてある地図を貰って出発しました。
  この駅にはコインロッカーも見受けられますね。

  町中を歩くと様々な場所に地図が置いてあるので困ることはありません。

Dsc06687

 

  駅前は閑散としています。

  ここからJR岐阜駅までのバスが出ています。

  バス停はこの写真の左。

Dsc06689

  撮影 2013/02/25

 

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