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2013年5月19日 (日)

飛鳥 (あすか 奈良県明日香村) をレンタサイクルで巡る2013 (6) - 伝飛鳥板蓋宮(いたぶきのみや)跡から飛鳥寺(飛鳥大仏)

 

  岐阜からの日帰りでの飛鳥の旅はそろそろ最後に。

  今回はJR西日本のフリーキップ「春の関西1デイパス」を利用しましたが、岐阜から飛鳥へ日帰りで行くのなら、名古屋から近鉄を利用する方が多少交通費が高い程度で、1時間半ほど早く着くことが分かりました。

今回の「春の関西1デイパス」は米原駅でのきっぷ購入が必然ですので、「春の関西1デイパス」3500円と岐阜~米原間の往復運賃1640円が加算されて5140円が基本交通費。

これに近鉄の特急券の往復を加算すると7000円近く必要になります。

  今から考えれば「春の関西1デイパス」を利用するという「小細工」は不必要であり、素直に近鉄名古屋駅から特急を利用して岐阜~飛鳥を往復する方がベターな選択であったというのが現在の結論です。

 

  欽明天皇陵、橘寺、石舞台古墳等を経て最後に飛鳥寺へ向かい飛鳥のレンタサイクルの旅は最後のステージとなりました。

今回、時間の都合上訪れることができなかった大きな観光スポットは高松塚古墳、岡寺、飛鳥資料館など。

他にも不注意で見過ごしてしまったポイントも多数ありました。

今日の記事では酒船石を見逃した悲しい場面も。

 

  岡寺集落を北に向かいます。

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  すぐに岡寺への道。

  鳥居は岡寺への途中にある治田神社の一の鳥居。

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  岡寺は諦めさらに北上して少し西に外れて伝飛鳥板蓋宮(あすか いたぶきのみや)跡へ。

  飛鳥板蓋宮は7世紀半ばの皇極天皇が営んだ皇居。

  有名な大化の改新を開始するためのクーデターである乙巳の変(いっしのへん・おっしのへん)(645年)の舞台となりました。

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  田園風景の中をさらに北上。写真は南方向の風景。

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  亀形石造物への入場入り口。入場料は300円。

  ここで失念して見逃したのが酒船石。

  右手奥の坂の上にあった模様。

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  亀形石造物(酒船石遺跡)。

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  遺跡の反対側には飛鳥民俗資料の家。

  さらに奥には万葉文化館があります。ここはすべて省略。

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  やっと飛鳥寺へ。

  今回の旅の最後のハイライトです。

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  本堂内の日本最古の仏像である飛鳥大仏。住職さんのお話を伺いながら。

 

  飛鳥寺では写真撮影が可となっています。

  他の人が写真を撮っているので良いのかな?と思いつつ一枚だけ撮影しました。

  帰ってから調べると飛鳥寺では撮影が可だったと知りました。

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  本堂裏の庭園。

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  本堂。右から入り左から出ます。

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  西の門から外に出て蘇我入鹿首塚へ。

  振り返って飛鳥寺。

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  蘇我入鹿首塚。

  蘇我入鹿((そが の いるか)は645年の乙巳の変(いっしのへん・おっしのへん)で中大兄皇子、中臣鎌足等に宮中(飛鳥板蓋宮)で暗殺されました。

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  甘樫丘(あまかしのおか)を背景に。

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  飛鳥寺内に戻り、元の東の門から出てさらに北へ向かうことに。

  鐘楼。

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  飛鳥寺のすぐ北で県道に突き当たりそれを右手に行くと飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ、あすかにますじんじゃ)があります。

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  さらに北に行き、飛鳥水落(あすかみずおち)遺跡へ。

  しかし、北へ行き過ぎ、途中からあぜ道を西に向かってやっと発見。

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  飛鳥水落(あすかみずおち)遺跡は古代の漏刻跡とされる遺跡。

  漏刻(ろうこく)とは水時計のこと。

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  もうこれで時間的に限界でした。この写真の撮影時間が16時26分。

  レンタサイクルの返却は一応17時までという事なので、後はひたすら飛鳥駅へ疾走しました。

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  この写真が16時51分。

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  飛鳥駅前のお昼ごろの到着時の写真。

  交通標識と重なっている部分に駅があり、その右手前が観光案内とお土産屋さん。

  その手前に明日香レンタサイクル。

  駅前三店のうち唯一ホームページがあるので参考にして下さい。

 

   明日香レンタサイクルのホームページ。

  それからレンタサイクル古都の公式ブログ。

  私が借りたレンタサイクル万葉のHP、ブログ等は見つかりませんでした。

 

  奈良交通の「明日香周遊バス」の時刻表、一日フリー乗車券等の情報はこちらから。

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  飛鳥駅ホームにて。

  吉野線吉野行き近鉄特急。飛鳥駅は特急停車駅です。

  17時56分発の大阪阿部野橋行き急行を待っています。

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  撮影 2013/05/05

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