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2013年5月

2013年5月30日 (木)

近鉄 橿原神宮前駅にて - 橿原線と南大阪線・吉野線  連休中 飛鳥を訪れて

 

  5月の連休中に飛鳥を訪れた際の近鉄橿原神宮前駅。

京都から大和西大寺駅までを京都線で、そして大和西大寺駅からは橿原線となり、その終着駅である橿原神宮前駅で吉野線に乗り換えて飛鳥駅に至ります。

大和西大寺駅を境に線名が変わりますが、京都駅から橿原神宮前駅までほぼ一体運用となっています。

また大阪阿部野橋を起点とする南大阪線は橿原神宮前駅から吉野線となりますが、これも同じくほぼ一体運用。

南大阪線・吉野線はJRと同じ狭軌の線路幅で、京都線・橿原線が標準軌であるために橿原神宮前駅での乗換えが必ず必要となります。

 

  大和西大寺、大和八木駅と途中下車を繰り返し、右側の普通電車で橿原神宮前駅に着いたところ。

  折り返して大和西大寺行き普通となりました。

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  橿原神宮前駅は橿原線が2面4線、また南大阪線・吉野線も2面4線.。

  両線でV字形を形作る駅構造となっています。

  橿原線ホームにて、左は京都行き特急22600系Ace。

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  京都行き特急22600系Ace

  後ろ2輌はパンタグラフから22000系と思われます。

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  上と同じ京都行き特急の後方に見える吉野行き特急。

  遠目ですが22000系の狭軌仕様である16400系ACEの模様。

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  南大阪線・吉野線ホームにて、南の吉野方面を。

  飛鳥駅は二つ目。

  大阪からの電車のうち準急等は当駅止まりで、この先は急行が吉野まで各駅停車で運行されます。

  ちなみに飛鳥駅は特急停車駅です。

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  南大阪線 当駅発大阪阿部野橋行き準急。

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  大和三山の一つである畝傍山を背景に大阪阿部野橋発吉野行き急行が到着。

  飛鳥駅までは所要5分です。

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  これのみ帰りの際の写真。

  帰りの京都行き特急までの待ち時間で橿原神宮前駅の改札を出てみました。

  このあたりだけで1日中観光できる見所があります。

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  撮影 2013/05/05

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2013年5月27日 (月)

近鉄 大和西大寺駅と大和八木駅にて - 連休中、飛鳥を訪れて

 

   大和西大寺駅は大阪難波から当駅を経て奈良に到る奈良線、京都から当駅を経て橿原神宮前に到る京都線、橿原線が交わる近鉄の要衝駅です。

したがって、当駅では乗り換えの乗客が多く、特急から普通電車までその発着本数が大変多い駅であります。

今回は京都から奈良行きの特急で当駅まで来て、さらに南への普通に乗り換えました。

この後、唐招提寺や薬師寺のある西ノ京駅、郡山城のある近鉄郡山駅、天理線の分岐駅の平端(ひらはた)駅を経て大阪線と交わる大和八木駅に至ります。

 

  大和西大寺駅にて。

  手前が奈良行き特急、向こう側が京都行き特急。

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  奈良線 奈良行き急行が到着。

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  大阪難波行き急行が遠く去っていきます。

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  京都線、橿原線の京都発橿原神宮前行き普通が到着。

  大和西大寺駅から橿原神宮前駅までは橿原線の区分。

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  大和八木駅にて。

  高架の大阪線ホームの区間準急大阪上本町(うえほんまち)行き、待避線で追い抜き待ち。

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  大和八木駅の地上にある橿原線上下の5、6番線。

  高架の大阪線は2面4線で1番線から4番線まで。

  高架の大阪線ホームから京都線京都方面との連絡線があり、京都~賢島直通の特急も運行されています。

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  大和八木駅に京都発橿原神宮前行き特急が到着。

  橿原神宮前駅はすぐ目の前で、各駅停車でも5分の距離で、ここはやり過ごしました。

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  京都行き特急のビスタEXが到着。

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  撮影 2013/05/05

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2013年5月24日 (金)

近鉄 京都線 京都駅と大和西大寺駅にて - 連休中、飛鳥を訪れて

 

 

  ゴールデンウィークの一日を利用して、岐阜からの日帰り飛鳥の旅。

京都までをJRで、京都からは近鉄を利用しての飛鳥への旅でした。

時間的には近鉄名古屋経由で近鉄名阪特急を利用する方が早く飛鳥に到着したようでした。

今回は「春の関西1デイパス」3500円の利用にこだわった為にこのような経路をとることになりましたが、もう少し熟慮が必要でした。

 

  近鉄京都駅にて。

  「せんとくん」もすっかり定着してしまいました。

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  京都駅到着で折り返して橿原神宮前行き急行に。

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  賢島行き特急「伊勢志摩ライナー」。

  昼間帯では京都発特急は奈良行きが1時間に2本、橿原神宮前行き2本の運行。

  朝の8時、9時台のみ橿原神宮前行きが1本で替わりに賢島行きが1本ずつの運行。

  他に急行が1時間に3本、普通が4本で運行されています。

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  9時台でしたので橿原神宮前行きが無く、奈良行き特急で大和西大寺まで行くことになりました。

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  大和西大寺駅に到着。

  所要は28分。

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  奈良線 大阪難波発 当駅(大和西大寺駅)終着の区間準急。

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  撮影 2013/05/05

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2013年5月22日 (水)

近鉄 橿原神宮前駅(かしはらじんぐうまえ えき)にて - 橿原線ホーム

 

  飛鳥をレンタサイクルで巡って橿原神宮前駅で京都行き特急への乗り換え待ちの際の写真。

飛鳥駅から橿原神宮前駅までは吉野線、南大阪線(橿原神宮前駅から大阪阿部野橋駅までが南大阪線、吉野までが吉野線)の急行で2駅目(各駅停車と同じ)。

橿原神宮前駅では線路幅の違いにより必ず乗り換えが必要です。

その橿原線ホームにて。

 

  橿原神宮前駅の外に出てみました。

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  ホームの南で待機中の京都行き特急。

  前2両が22000系ACE、後ろ4両が30000系ビスタEX。

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  京都からの到着で回送となり南の待機線へ向かう特急12200系(多分 近鉄はよく知らない)。

  右は大和西大寺行き普通。

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  京都行きが入線。

  6輌編成のうちビスタカーへの乗車でしたが2階建て車ではなくて残念。

  京都までの所要時間は55分。

  橿原神宮前~京都間の特急券(かつ指定席も兼ねる)は870円、運賃は860円。

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  撮影 2013/05/05

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2013年5月20日 (月)

初夏の岐阜城と「長良川うかいミュージアム」 - 2013年5月中旬

 

  5月の中旬の晴れの日に、去年(2012年)の8月にオープンした「長良川うかいミュージアム(正式名は長良川鵜飼伝承館)」へ行って来ました。

「長良川うかいミュージアム」ホームページ。

名前の通り長良川の鵜飼に関する資料展示とガイダンスシアターがメインで、格別見ごたえのあるものではありませんが、長良川鵜飼に関する「拠点」としては有意義であると思いました。

ただ、赤字覚悟なんだろうな、とは感じます。

入場料金は意外に高くて大人500円です。

最初は高いよな、と考えましたがA5サイズで140ページ以上の「長良川鵜飼再発見」という冊子が貰え、なるほど冊子を買いに入場したと思えば納得できると考え直しました。(追記 必ずしも全員が貰える物でもなさそうです)

それが無ければ「チョッと」と思わざるを得ない展示内容でした。

というか、展示内容をシンプルで視覚にうったえるという方法をとっているので、逆に眺めてしまって印象として何も残らないという、内容は多分あったのでしょうが、そんな展示の仕方でした。

しかし、冊子は貴重な一冊の本を手に入れた気分で、家に帰ってからじっくり読んでみましたが、とても良いできばえの冊子で岐阜市民は全員が持っていても良いとさえ思いました。

駅方面からバスで「岐阜公園歴史博物館前」バス停、長良橋南詰めの「長良橋」バス停を経て長良川を北に渡り北詰のバス停「鵜飼屋」バス停で降ります。

バスは市内料金の200円。

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  橋から下の公園に下ります。

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  川沿いに出ると左手に神明神社。

  漁の後、鵜匠や船頭さんが祈りを奉げます。

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  長良川沿いを東に歩きます。

  振り返って長良橋。

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  東の上流方向。南岸は浅くこちらの北岸は深い。

  昔は南岸の浅瀬でよく泳いだものですが、現在は遊泳禁止となっています。

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  浸水を防ぐための陸閘(りっこう)という門が川沿いの至る所にあります。

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  ここを右手に入ります。

  こちらは玄関ではありませんが。

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  入場券は券売機で。

  2階にあるガイダンスシアター。

  頻繁に上映されるので待つことなく観ることができます。

  この時は数人のお客さんと一緒。

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  1階の展示室。

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  もう一度2階に戻り展望ラウンジへ。

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  展望ラウンジから。

  先ほど一緒にガイダンスシアターを観覧した人たちが帰っていきます。

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  帰りは北にある玄関から。

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  西に向かう道路の途中に鵜飼の篝火(かがりび)用の薪が積んでありました。

  屋号紋から杉山市三郎家のものと分かります(冊子を参照)。

  現在岐阜の長良川鵜飼の鵜匠家は6家、関市小瀬の鵜飼の鵜匠家が3家だそうです。

  したがって岐阜の長良川の鵜飼では6隻で鵜飼が行なわれます。

  鵜飼自体は世界にある漁の形態であるそうで、エジプトなどでも鵜を利用する漁の記録があるそうです。

  もちろん中国でもあります。

  鵜飼、鷹狩りは洋の東西を問わず存在したようです。

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  西に向かいます。

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  「鵜飼屋」バス停近くのポケットパークから。

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  長良橋を南に渡ります。

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  長良橋から西の下流方向。

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  観覧船の溜り場が橋の東側にあります。

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  南詰めの西側にあるポケットパーク。

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  そのポケットパークから鵜飼観覧船乗船場。

  左手に行くと昔の町並みの川原町。

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  「長良橋」バス停、北方向。

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  橋を下り切った交差点から。

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  休憩所があるのでここでアイスコーヒーを飲んで休息。

  休憩所は無料ですので、別に飲食しなくても可。

  観光案内所のカウンターもあります。

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  休憩所の前には有料の駐車場があります。

  この日は観光バスが4台ほど。

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  交差点あたりから。

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  公園内には入らず外の通りを公園入り口にあるバス停に向かい、

  公園入り口内にある噴水。

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  バス停から駅方面に帰りました。

  5月としては暑い一日でした。

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  撮影 2013/05/16

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2013年5月19日 (日)

飛鳥 (あすか 奈良県明日香村) をレンタサイクルで巡る2013 (6) - 伝飛鳥板蓋宮(いたぶきのみや)跡から飛鳥寺(飛鳥大仏)

 

  岐阜からの日帰りでの飛鳥の旅はそろそろ最後に。

  今回はJR西日本のフリーキップ「春の関西1デイパス」を利用しましたが、岐阜から飛鳥へ日帰りで行くのなら、名古屋から近鉄を利用する方が多少交通費が高い程度で、1時間半ほど早く着くことが分かりました。

今回の「春の関西1デイパス」は米原駅でのきっぷ購入が必然ですので、「春の関西1デイパス」3500円と岐阜~米原間の往復運賃1640円が加算されて5140円が基本交通費。

これに近鉄の特急券の往復を加算すると7000円近く必要になります。

  今から考えれば「春の関西1デイパス」を利用するという「小細工」は不必要であり、素直に近鉄名古屋駅から特急を利用して岐阜~飛鳥を往復する方がベターな選択であったというのが現在の結論です。

 

  欽明天皇陵、橘寺、石舞台古墳等を経て最後に飛鳥寺へ向かい飛鳥のレンタサイクルの旅は最後のステージとなりました。

今回、時間の都合上訪れることができなかった大きな観光スポットは高松塚古墳、岡寺、飛鳥資料館など。

他にも不注意で見過ごしてしまったポイントも多数ありました。

今日の記事では酒船石を見逃した悲しい場面も。

 

  岡寺集落を北に向かいます。

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  すぐに岡寺への道。

  鳥居は岡寺への途中にある治田神社の一の鳥居。

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  岡寺は諦めさらに北上して少し西に外れて伝飛鳥板蓋宮(あすか いたぶきのみや)跡へ。

  飛鳥板蓋宮は7世紀半ばの皇極天皇が営んだ皇居。

  有名な大化の改新を開始するためのクーデターである乙巳の変(いっしのへん・おっしのへん)(645年)の舞台となりました。

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  田園風景の中をさらに北上。写真は南方向の風景。

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  亀形石造物への入場入り口。入場料は300円。

  ここで失念して見逃したのが酒船石。

  右手奥の坂の上にあった模様。

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  亀形石造物(酒船石遺跡)。

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  遺跡の反対側には飛鳥民俗資料の家。

  さらに奥には万葉文化館があります。ここはすべて省略。

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  やっと飛鳥寺へ。

  今回の旅の最後のハイライトです。

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  本堂内の日本最古の仏像である飛鳥大仏。住職さんのお話を伺いながら。

 

  飛鳥寺では写真撮影が可となっています。

  他の人が写真を撮っているので良いのかな?と思いつつ一枚だけ撮影しました。

  帰ってから調べると飛鳥寺では撮影が可だったと知りました。

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  本堂裏の庭園。

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  本堂。右から入り左から出ます。

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  西の門から外に出て蘇我入鹿首塚へ。

  振り返って飛鳥寺。

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  蘇我入鹿首塚。

  蘇我入鹿((そが の いるか)は645年の乙巳の変(いっしのへん・おっしのへん)で中大兄皇子、中臣鎌足等に宮中(飛鳥板蓋宮)で暗殺されました。

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  甘樫丘(あまかしのおか)を背景に。

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  飛鳥寺内に戻り、元の東の門から出てさらに北へ向かうことに。

  鐘楼。

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  飛鳥寺のすぐ北で県道に突き当たりそれを右手に行くと飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ、あすかにますじんじゃ)があります。

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  さらに北に行き、飛鳥水落(あすかみずおち)遺跡へ。

  しかし、北へ行き過ぎ、途中からあぜ道を西に向かってやっと発見。

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  飛鳥水落(あすかみずおち)遺跡は古代の漏刻跡とされる遺跡。

  漏刻(ろうこく)とは水時計のこと。

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  もうこれで時間的に限界でした。この写真の撮影時間が16時26分。

  レンタサイクルの返却は一応17時までという事なので、後はひたすら飛鳥駅へ疾走しました。

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  この写真が16時51分。

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  飛鳥駅前のお昼ごろの到着時の写真。

  交通標識と重なっている部分に駅があり、その右手前が観光案内とお土産屋さん。

  その手前に明日香レンタサイクル。

  駅前三店のうち唯一ホームページがあるので参考にして下さい。

 

   明日香レンタサイクルのホームページ。

  それからレンタサイクル古都の公式ブログ。

  私が借りたレンタサイクル万葉のHP、ブログ等は見つかりませんでした。

 

  奈良交通の「明日香周遊バス」の時刻表、一日フリー乗車券等の情報はこちらから。

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  飛鳥駅ホームにて。

  吉野線吉野行き近鉄特急。飛鳥駅は特急停車駅です。

  17時56分発の大阪阿部野橋行き急行を待っています。

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  撮影 2013/05/05

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2013年5月17日 (金)

飛鳥 (あすか 奈良県明日香村) をレンタサイクルで巡る2013 (5) - 川原寺跡から石舞台古墳へ

 

  岐阜から日帰りの飛鳥の旅は橘寺からすぐ目の前にある川原寺(かわらでら)跡へ。

川原寺の正確な創建年は不明で、推測として7世紀半ばの天智天皇の時代の建立とされています。

飛鳥四大寺(飛鳥寺(法興寺)、薬師寺、大官大寺(大安寺)と川原寺)の一つとされ、他の三寺は平城京遷都とともに平城京に移転、川原寺のみが飛鳥に残り、平安時代末期(1191年)に焼失して以後、歴史上から消えることとなります。

現在は古(いにしえ)の伽藍配置の位置が示され寺跡が公園化されており、かっての中金堂跡には弘福寺(ぐふくじ)があります。

 

  さて、このあと橘寺と川原寺跡から県道155号線をさらに東に向かい、途中から南東に方向を変えて、車と人でごった返す石舞台古墳を訪れました。

 

  橘寺から弘福寺(ぐふくじ)と川原寺跡を見下ろして。

  間に県道155号線があります。

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  同じく橘寺から川原寺跡を。

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  川原寺跡から橘寺。

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  他人様のHPですが川原寺(かわらじ)跡の詳しい紹介がこちらにあります。

  興味のある方はリンク先へ。

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  途中から上り坂になる155号線を石舞台に向かいました。

  こちらは石舞台古墳前の県道155号線の様子。

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  石舞台古墳への拝観入り口。入場料は大人250円です。

 

  初めて石舞台古墳を訪れたのは数十年前にさかのぼりますが、当時は無料で囲いも無く自由に古墳内の玄室に出入りしていました。

  現在は外からは一切見ることができず、空堀が復元されているのも昔とは異なるところです。

 

  昔は無料だったのに・・・という場所では織田信長の居城であった安土城跡の安土山を思い出します。

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  被葬者は昔から蘇我馬子(そが の うまこ)が有力視されていますが、異説も当然あるようです。

  昔訪れたときには無かった空堀(周壕)が復元されています。

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  もともとは古墳内にあった横穴式石室が盛り土の消失でむき出しになっているのが石舞台です。

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  とにかく、連休期間中ということもありましたが、人の多さに驚きました。

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  飛鳥を巡る奈良交通の明日香周遊バス。

  路線バスもかなり重要な飛鳥巡りの足と言ってよいですね。

  奈良交通の明日香周遊バスの時刻表、運賃、1日フリー乗車券の情報はこちら。

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  石舞台古墳から155号線を北西に少し戻り、飛鳥商工会館の手前で155号線から離れ北の岡寺集落の中に入っていきます。

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  すぐに岡寺への道路の前にいたります。

  車では石舞台から北に伸びる県道15号線が近道。

 

  鳥居は岡寺の手前にある治田神社の一の鳥居です。

 

  もう時間的に余裕は無く、さらに北へ向かい、犬養万葉紀念館の前を通り過ぎ、伝飛鳥板蓋宮(いたぶきのみや)跡へ。

  まだこの先、飛鳥寺(跡)へ行き飛鳥大仏を拝顔しなければなりません・・・。

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  撮影 2013/05/05

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2013年5月14日 (火)

飛鳥 (あすか 奈良県明日香村) をレンタサイクルで巡る2013 (4) - 橘寺(聖徳太子建立七大寺のうちのひとつとされる)

 

  連休後半の5月5日に岐阜からの日帰りという少し無謀な飛鳥の旅は、橘寺へ。

県道を挟むように南に橘寺、北に川原寺跡とその中金堂跡に弘福寺があります。

前回の記事では亀石から東に向かい集落に入るところまでを紹介しましたが、今日はその続きと橘寺です。

  飛鳥観光マップ。

 

  亀石から東に向かい集落の中に入っていきます。

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  亀石方向を振り返ったところ。

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  南への脇道。

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  さらに東へ向かい集落を抜けて、再び北に方向を変えて県道と合流。

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  県道から橘寺。

  県道沿いには駐輪場から駐車場、トイレがあり飛鳥の一大スポットの様相。

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  橘寺は聖徳太子建立七大寺のうちの一つとされています。

  碑には聖徳太子御誕生所とあります。

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  向こうが川原寺跡と弘福寺。

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  こちらは西門。

  正門は東門だそうです。

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  西門から入り拝観します。拝観料は大人350円。

  この日は季節限定拝観の宝物殿(聖倉殿)が拝観できました。

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  黒駒(太子の愛馬)と経堂(阿弥陀如来)。

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  本堂。

  西門に対しては背中を向けています(正門は東門)。

  本尊は重文聖徳太子像。

  橘寺は聖徳太子建立七大寺の1つとされています。

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  観音堂。

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  遠く東の山腹に見える岡寺の三重塔。

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  まだ新しい往生院。

  天井画が見どころです。

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  往生院前にある宝物殿(聖倉殿)。

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  鐘楼。

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  こちらが正門の東門。

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  西門に戻る途中の五重塔跡。

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  三光石と阿宇池。

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  本堂を北斜めから。

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  黒駒と観音堂、本堂上から。

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  本堂の南裏に回りこむと飛鳥時代の石像物、「二面石」があります。

  右善面、左悪面と呼ばれています。

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  橘寺から次は県道の北側にある川原寺跡へ。

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  撮影 2013/05/05

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2013年5月13日 (月)

飛鳥 (あすか 奈良県明日香村) をレンタサイクルで巡る2013 (3) - 「鬼の俎板と雪隠」そして天武・持統天皇陵、亀石

 

  岐阜からの日帰りの飛鳥巡りは、飛鳥駅をお昼前に出発して、まずは駅から北にある欽明陵と猿石を訪れました。

そしてここから東に向かい、途中少し北に行った場所にある「鬼の俎板、雪隠(おにのまないた、せっちん)」という奇岩を訪れました。

この奇岩はもともとは古墳の石室が崩れたもので、それが鬼の伝説と結びついて現在のように呼ばれることとなったそうです。

 

  少し上りで北方向に行きます。

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  鬼の雪隠(おにのせっちん)の説明板。

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  階段を上った上に鬼の俎板(おにのまないた)があったようですが、

  観光客同士の会話で何もありませんでしたよ、と言う話を聞いて、そのまま先ほどの道を元に戻ってしまいました。

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  次の天武・持統天皇陵に向かうために一度下りの道を戻り、下の道を再び東へ。

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  木々がこんもりと生い茂っているのが天武・持統天皇陵。

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  車が行き交う県道沿いに自転車を置いて、坂道を上がります。

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  壬申の乱で弘文天皇(明治3年になって諡号(しごう)を追贈、大友皇子と呼ばれることが多い)に勝利した天武天皇とその皇后で次に即位した持統天皇の陵墓。

  墳形が八角形で五段というもの。

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  陵の周りをぐるっと一周でき、その北東の部分。

  タケノコが・・・では無くて段差がはっきりと確認できます。

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  柵の中の陵墓上部にも段差があるのが分かります。

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  下の県道209号線を行く観光客。

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  天武・持統天皇陵を左に見上げながら県道209号線を北東に向かい、

  近鉄の岡寺駅前から伸びてくる県道155号線との交差点へ。

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  その交差点の手前で東に折れてお店の横。

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  ひょっこりとありました「亀石」。

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  実際には亀石を見る前に県道同士の交差点にあるコンビニに寄って、休憩を兼ねながら簡易の食事を取りました。

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  県道155号線を東に向かうと県道を南北に挟むように飛鳥の一大スポットの橘寺、川原寺跡があります。

  しかし、県道を行くのではなく 亀石横の道を集落を通り抜けてから県道にでることにしました。

  他の多くの観光客もこの道をとります。

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  撮影 2013/05/05

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2013年5月10日 (金)

飛鳥 (あすか 奈良県明日香村)を レンタサイクルで巡る 2013 (2) - 飛鳥駅前から欽明陵と猿石へ

 

  京都から近鉄で特急、普通と乗り継いで飛鳥駅に到着したのがすでに11時半過ぎ。

さすがに岐阜からの日帰りは強引でしたが、それでもめげずに駅前のレンタサイクルへ。

駅に一番近いレンタサイクル店は一般自転車が払底していて、もうマウンテンバイクしか残っていない状態で、それでも飛鳥駅前にはお店は3店あり、駅前交差点の東にあるレンタサイクル店を訪れるとたくさんの自転車が残っていました。

さっそく住所と名前、電話番号を記入して(身分証明はいらない)返却時に自転車とともにわたす番号札を貰い出発。

私が借りたレンタサイクル店では料金1000円でした(どこも同じ)。

その前に、飛鳥駅前のすぐ左にある飛鳥総合案内所「飛鳥びとの館」で無料のイラストマップを手に入れるか、各レンタサイクル店でイラストマップを手に入れましょう。

飛鳥のマップのリンク先です

 

  飛鳥駅。

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  駅前の広場と駅前交差点。

  その向こうにレンタサイクル店の文字が見えますが、私はこのお店で自転車を借りました。

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駅前交差点のすぐ東から北に伸びる道路を行き、まず欽明天皇陵と吉備姫王墓内にある猿石を目指します。

  ただ、先に南にある高松塚古墳を目指すべきだったと後で後悔しました。

 

  欽明陵の手前から東のほうを望んだところ。

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  珍しい屋根の上に屋根のある建物。

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  レンタサイクル用の駐輪場。

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  前方後円墳の梅山古墳(宮内庁によって欽明天皇陵に指定されている)の周壕。

  西から南側の周壕。

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  駐輪場から少し上に吉備姫王墓(きび ひめのみこの はか)があります。

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  墓の正面。

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  柵の中にある猿石と呼ばれる人面石像。

  右側奥が「男」、手前が「僧(法師)」。

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  左側奥が「女」、手前が「山王権現」とあります。

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  欽明天皇陵についての説明板。

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  少し南から。

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  正面上から。

  前方後円墳のうち、鳥居のあるこちらが前方にあたります。

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  木が茂っているのが猿石があった先ほどの吉備姫王墓。

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  今度は東に向かいます。西を振り返ったところ。

  屋根の上に屋根が・・・と言った建物が見えます。

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  途中には休憩のためのポケットパークがありました。

  ベンチがあり休憩できます。

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  これも西を振り返ったところ。

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  もうすぐ「鬼の俎板、雪隠」と名づけられた奇岩があります。

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  撮影 2013/05/05

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2013年5月 8日 (水)

飛鳥 (あすか 奈良県明日香村)を レンタサイクルで巡る 2013 (1) - 京都から近鉄で飛鳥へ

 

  連休後半の5月5日に、少し強引ながら日帰りで奈良県の飛鳥(あすか)をレンタサイクルで巡ってみました。

さすがに飛鳥駅をお昼前からの出発では全部を回りきる事ができず、特に高松塚古墳と岡寺は訪れることができませんでした。

 

  5月は行楽シーズンではありますが、岐阜在住の私にとっては意外に使い勝手の良い「とくとくきっぷ」、「割引きっぷ」、「一日乗車券」の類が無く、特にJR東海や名鉄では5月の連休に利用しても意味の無い乗車券ばかりなのです。

そこで今回目をつけたのがJR西日本の「春の関西1デイパス」でした。

このシリーズは春夏秋冬のすべてにあり、しかもJR西日本のあの忌まわしい「二人以上」という制約の無いフリーきっぷです。

しかしフリーゾーンの駅で岐阜から最も近いのが米原なので岐阜~米原間の運賃が実費となります。

JRの関西地区が乗り降り自由で、大阪水上バス「アクアライナー」プラス「大原・東山チケット」、「堺・住吉チケット」、「飛鳥チケット」のうちの一つを選択というフリーきっぷで値段は3500円(こども1800円)。

岐阜からですと岐阜~米原間往復の実費1640円が必要となります。

今回はこのうち「飛鳥チケット」を選択。

「春の関西1デイパス」は米原駅で購入しました。

「春の関西1デイパス」の「飛鳥チケット」はJR関西地区の乗り放題券、近鉄京都もしくは大阪阿部野橋からフリーゾーンへの途中下車無効の往路券、近鉄桜井から大和八木、橿原神宮前、壺阪山間のフリーゾーン&近鉄京都もしくは大阪阿部野橋までの復路券の三種類のきっぷから構成されています。

JRの駅では関西地区の乗り放題券(自動改札が可能)と交換券を購入してチケットを指定の私鉄駅で交換して上記の三枚のきっぷの構成となります。

今回の使用例では「とくとく感」はあまり無く、米原~京都間が往復2220円、近鉄京都~飛鳥間が往復1880円で合計4100円なので600円のお得ぐらい。

このきっぷは三種類の私鉄チケットを無理に使用しないでJRのフリー区間だけを利用することもできるわけですから、そちらの利用法のほうが「とくとく感」は大きくなるのではと思います。

とは言っても今回は飛鳥を訪れるのが目的ですから、時間的には近鉄を利用するのが早く、まっすぐ京都から飛鳥まで南下しました。

 

  近鉄の京都駅にて。電車は賢島行きの伊勢志摩ライナー。

  「せんとくん」はキモイと言われながらもすっかり定着してしまいました。

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  さて、近鉄京都駅で「飛鳥チケット」を交換してもらい、奈良行き特急で大和西大寺まで行きます。

  大和西大寺までの特急券は500円。

  JRも含めて乗車できるのは普通乗車券で乗車できる範囲の列車のみ。

  したがって特急券や座席指定券は別途必要です。

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  東寺の五重塔を右手に見て南下。

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  大和西大寺駅にて。遠くに伸びているのが近鉄奈良線。

  右手の近鉄京都線から駅に進入してくる橿原神宮前行き普通。

  この電車に乗ります。

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  橿原神宮前駅。

  大和西大寺から橿原神宮前までは橿原線の分類。

  大阪阿部野橋駅からの南大阪線との合流駅で駅はV字形となっています。

  さらに言うと南大阪線はこの駅からは吉野線となります。

  そして京都線、橿原線は標準軌で南大阪線、吉野線はJR在来線と同じ狭軌の線路幅となっています。

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  飛鳥は近鉄吉野線の駅なので連絡通路を吉野線、南大阪線ホームに移動します。

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  南大阪線、近鉄吉野線の急行(近鉄吉野線内は各駅停車となります)が到着。

  後ろは大和三山の畝傍山。

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  飛鳥駅に到着。この時点で11時35分頃。

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  飛鳥駅駅舎。

  青い服の人は観光案内のパンフを配っている人で怪しい人たちではありません。

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  飛鳥駅前交差点。

  駅前のレンタサイクル店ではほとんど自転車が払底していて、駅前交差点の東にあるレンタサイクル店で借りました。

  時間に関係なく5時までで1000円。平日は900円です。乗り捨ては200円追加。

  電動自転車は1500円です。(これらは駅舎前の明日香レンタサイクルの例)

  他に飛鳥駅前にはレンタサイクル万葉、古都レンタサイクルがあります。

 

  もちろんバスもあります。

  徒歩だけではなかなかきつい感じですが徒歩の人も多く見かけました。

  中には全編走って観光している人々もいました。

  車の人は休日は大変そうですね。しかしながら、ほとんどの観光スポットには駐車場がありました。

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  撮影 2013/05/05

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2013年5月 6日 (月)

羽島市 竹鼻祭り2013(3) - 八剣神社(はっけんじんじゃ 岐阜県羽島市竹鼻)の例祭

 

  毎回同じことを書きますが、全国的にみれば単なる一地方の一地域の春祭りにすぎない羽島市の竹鼻祭りですが、地域の人々にとっては百年単位で親しまれてきた年一度のお祭りで、そしてそれはその地域の人々の誇りでもあります。

それを私は観光でやって来ているのですが、竹鼻別院の藤の花をも絡めて毎年開催される「美濃 竹鼻祭り・ふじまつり」には私のように近隣から多くの観光客が集まり大そうな賑わいとなります。

 さて竹鼻の氏神が祀られる八剣神社(はっけんじんじゃ)では各町内の山車(やま)の演目の奉納がはじまりました。

竹鼻祭りの歴史等については羽島市歴史民族資料館の竹鼻祭りに関する記述を参照して下さい。

 

   演目の奉納は社殿の階段前で行なわれます。

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  山車(やま)を社殿前の石畳に曳いてきます

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  町内代表がお祓いを受けます。

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  これは唐繰(からくり)の演目。

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  社殿の中から。

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  今年は7輌のはずが6輌のみでした。

  山車は奉芸を終えると町中に繰り出すので参道に山車はいません。

 

  南にある市道の大通りでの曳き揃えは13時から。

  それまで屋台が並ぶ商店街を南へ歩いて竹鼻別院へ行くことにしました。

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  途中名鉄竹鼻線の踏切を南側へ。

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  山車が踏み切りを渡るには架線を持ち上げる必要があり、名鉄の作業員がこれにあたります。

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  途中の車会所(町内ごとにある休憩所)の前で演目を披露する山車。

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  東西の市道(松山大浦線)に。

  2輌がすでに到着していました。

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  市道から南に伸びる商店街は人で一杯。

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  本町の車会所。

  上のリンク先の羽島市歴史民俗資料館のHPの記述には「夜には車会所に町内の人々が集まって、お囃子を奏で酒を酌み交わします。」とあります。

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  本町の山車(やま)が陳列されていました。

  今年は本町の神社での奉芸はありませんでした。

  13輌が半分ずつ毎年交代で神社で演目の奉納をします。

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  途中の路地を西に入ると竹鼻別院の門前、そして右手に羽島市歴史民俗資料館。

  今日だけは無料となっていました。

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  竹鼻別院。

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  お店も出ていて多くの人。

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  残念ながら藤の花はもう萎れた状態でした。

  満開が4月の下旬だったという情報を耳にしていたので一応想定内でしたが。

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  別院の本堂。

  竹鼻別院は真宗大谷派の寺院です。

  明治24年(1891年)10月28日の濃尾地震で被害を受け現在の堂宇は大正11年(1922年)の再建。

  真宗での(真宗でも大谷派(東本願寺)、本願寺派(西本願寺)、高田派(専修寺 津市)などがある)「別院」とはその地域の拠点寺院と理解すれば良いと思います。

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  別院の門前、歴史民俗資料館の外にある竹ヶ鼻城跡の碑。

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  資料館内。映画資料館も併設しています。

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  西側の道路を再び北に戻り市道の山車曳き揃い会場へ。

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  ここでも演目が行なわれますが、観光客の私はここで帰途につく事にしました。

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  別院よりもさらに南にある羽島市役所前駅から帰ります。

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  羽島市役所前駅から南へ一つ目に江吉良(江吉良)駅がありますが、ここまでが竹鼻線で、江吉良駅以南の旧大須駅までは2001年に廃止となりました。

  1982年に江吉良~新羽島間の羽島線が開業し現在では笠松~新羽島間の一体運行となっています。

  この羽島市役所前駅からの廃線区間代替バスが写真の南部線のバスです。

  1時間に2本の運行。

  現在でも廃線跡、廃駅跡が残っています(去年2012年確認)。

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  笠松行き普通3150系2両編成の到着。

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  笠松駅にて乗り換え。

  名鉄岐阜行き特急2200系が到着。岐阜までは4分です。

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  撮影 2013/05/03

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2013年5月 5日 (日)

羽島市 竹鼻祭り2013(2) - 八剣神社(はっけんじんじゃ 岐阜県羽島市竹鼻)の例祭

 

  全国的にみれば岐阜県の一地方のお祭りに過ぎないのですが、羽島市の竹鼻祭りに行き、久しぶりに春の祭りを堪能して来ました。

  旧竹鼻町は現羽島市の中核をなす町で、戦国時代には竹ヶ鼻城があり、竹鼻祭りはお城の鬼門除けに八剣神社(はっけんじんじゃ)を現在地に遷座したことから始まったとされています。

関が原の戦いでは西軍に属したために前哨戦の岐阜城攻めの一環として福島正則や細川忠興らの率いる一隊に攻められ落城しました。

竹鼻別院の前の歴史民俗資料館西側に竹ヶ鼻城跡の碑と説明版が設置されています。

 

  社殿側から南に伸びる参道を。

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  右手の池の中にある明治神宮。

  池の向こう側に福江町の山車(やま)の収蔵庫があります。

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  お囃子が聞こえて山車が動き出したよう。

  急いで行ってみたら、すでに出発しています。

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  後を追ってみました。

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  福江町の車会所(休憩所みたいなところ)の前を通ります。

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  南には名鉄竹鼻線の踏み切りがあり、名鉄の職員、作業員が大勢。

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  梯子の様なもので架線を押し上げます。

  高さも測ります。

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  一挙に押しわたります。

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  すぐ南では別の2輌の山車が鉢合わせ。

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  左の北へ。

  昔は祇園祭や岸和田のだんじりのように竹などを敷いて方向転換をしていたのでしょうが、現在では山車の後部に方向舵のような車輪が備わっています。

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  北に渡りきり振り返ると、布袋さんの着ぐるみが乗った上鍋屋町の山車(やま)が踏み切りの前で待機しています。

  後ろには追いかけた福江町の山車がいるはずです。

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  前の山車は参道に入っていきます。

  ただ動いているだけではなくお囃子が賑やか。

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  前に回って、参道を神社の方にやってくる山車。

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  参道に並びました。

  13町13輌あるそうで、毎年半分ずつ奉納しますが、今年は7輌と言う話でした。

  しかし実際には今年は6輌でした。

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  先ほどの静かさは何処へやら。

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  特等席の階段にはすでに席を確保している人も。

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  演目の奉納は11時から。

  まだ30分前でしばし休憩。

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  撮影 2013/05/03

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2013年5月 4日 (土)

羽島市 竹鼻祭り2013(1) - 八剣神社(はっけんじんじゃ 岐阜県羽島市竹鼻)の例祭

 

  岐阜県羽島市の中心をなしている旧竹鼻町、その氏神である八剣神社(はっけんじんじゃ)の例祭が竹鼻祭りです。

竹鼻祭りは竹が鼻城の城主不破源六広綱が1582年(天正9年)にお城の鬼門除けとして八剣神社(はっけんじんじゃ)を当地に遷座したのが始まりとされています。

現在では山車(やま)が13町13輌あり毎年半数ずつが神社で演目を奉納します。

唐繰(からくり)、手踊り、布袋踊りがあり、手踊り、踊りは子供さんが演じ、布袋踊りは布袋様の着ぐるみに人が入り手踊りをします。

今年の布袋踊りは最後に投げキッスの仕草をして観衆を爆笑させていました。

本当は奉納ですから神様に見せているので、町内のお年寄りには後で怒られたかもしれませんね。

 

  この時期には八剣神社の南の方にある竹鼻別院の藤の花が満開になり、それに合わせて「竹鼻祭り・ふじまつり」として催され、南北の道路に屋台が連なり町中がお祭りとなり大勢の人で賑わいます。

神社の例祭はこの時期にはあちこちで行なわれ、この地域でもこの同じ5月3日には垂井、来週の日曜日は大垣でも催されるようです。

全国でも神社のあるところ春の例祭がどこも行なわれているのでしょう。

そんな中で羽島市竹鼻という全国からみればほんの一地方のお祭りにすぎませんが、久しぶりに春のお祭りを十分堪能してきました。

 

  羽島市竹鼻へは名鉄岐阜駅から本線で笠松駅まで行き、笠松で竹鼻線に乗り換えて竹鼻駅もしくは羽島市役所前駅下車。

笠松には有料空港特急以外は特急も含めてすべての電車が停車します。

また普通電車でも先発であれば笠松へは先に到着します。

名鉄岐阜~竹鼻間の運賃は340円。名鉄名古屋~(笠松経由)~竹鼻間の運賃は650円です。

 

  名鉄岐阜駅にて。左の須ヶ口行き普通3150系に乗車。

  笠松駅へは特急、急行はひと駅で4分の所要。

  普通ですと4駅目で所要8分です。

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  笠松駅にて。

  新羽島行き普通3150系2両編成に乗り換え。

  新羽島駅は新幹線岐阜羽島駅との連絡駅。

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  竹鼻駅に到着。

  笠松~竹鼻の所要は16分。

  すべてが普通電車で早朝、夜遅くを除いて1時間に4本の運行が確保されています。

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  南に向かう駅前通り。八剣神社は駅から北西の方向にあります。

  取り敢えず横断歩道の見える角を右へ(西へ)折れました。

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  西に歩いて逆川(ぎゃくがわ)に架かる新橋。

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  北には名鉄竹鼻線の橋梁。

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  さっそく準備中の山車(やま)を発見。

  新町の山車。

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  道を北にとり左手にある本覚寺。

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  福江町あたりの南北の道路。お祭り気分満点ですよね。

  まだ9時半頃ですから静かです。

  神社での演目の奉納は11時から。

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  神社の西に出て、福江町の山車。

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  立派な収納庫がありますね。

  福江町の奉芸はカラクリ人形「唐子文字書き」。

  今年は何を書いたのか(来たのは今年が初めてですが)見ていても分かりませんでした。

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  戦前の社格は郷社であった八剣神社(はっけんじんじゃ)。

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  隣にある殉国碑。

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  石畳で奉納の演目が行なわれます。

  観衆の特等席は階段と社殿の前。

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  撮影 2013/05/03

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2013年5月 2日 (木)

京都駅にて - 2013年3月 法隆寺への途中で

 

  法隆寺を訪れた際の3月の京都駅の写真。

  ダイヤ改正前です。

 

  湖西線 オールグリーン塗装の113系。

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  0番線の智頭急行 特急「スーパーはくと」HOT7000系気動車。

  関西と鳥取を最短で結びます。

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  遠くに30番線の関空特急「はるか」281系。

 

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  普通電車321系。

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  撮影 2013/03/03

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