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2013年5月20日 (月)

初夏の岐阜城と「長良川うかいミュージアム」 - 2013年5月中旬

 

  5月の中旬の晴れの日に、去年(2012年)の8月にオープンした「長良川うかいミュージアム(正式名は長良川鵜飼伝承館)」へ行って来ました。

「長良川うかいミュージアム」ホームページ。

名前の通り長良川の鵜飼に関する資料展示とガイダンスシアターがメインで、格別見ごたえのあるものではありませんが、長良川鵜飼に関する「拠点」としては有意義であると思いました。

ただ、赤字覚悟なんだろうな、とは感じます。

入場料金は意外に高くて大人500円です。

最初は高いよな、と考えましたがA5サイズで140ページ以上の「長良川鵜飼再発見」という冊子が貰え、なるほど冊子を買いに入場したと思えば納得できると考え直しました。(追記 必ずしも全員が貰える物でもなさそうです)

それが無ければ「チョッと」と思わざるを得ない展示内容でした。

というか、展示内容をシンプルで視覚にうったえるという方法をとっているので、逆に眺めてしまって印象として何も残らないという、内容は多分あったのでしょうが、そんな展示の仕方でした。

しかし、冊子は貴重な一冊の本を手に入れた気分で、家に帰ってからじっくり読んでみましたが、とても良いできばえの冊子で岐阜市民は全員が持っていても良いとさえ思いました。

駅方面からバスで「岐阜公園歴史博物館前」バス停、長良橋南詰めの「長良橋」バス停を経て長良川を北に渡り北詰のバス停「鵜飼屋」バス停で降ります。

バスは市内料金の200円。

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  橋から下の公園に下ります。

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  川沿いに出ると左手に神明神社。

  漁の後、鵜匠や船頭さんが祈りを奉げます。

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  長良川沿いを東に歩きます。

  振り返って長良橋。

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  東の上流方向。南岸は浅くこちらの北岸は深い。

  昔は南岸の浅瀬でよく泳いだものですが、現在は遊泳禁止となっています。

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  浸水を防ぐための陸閘(りっこう)という門が川沿いの至る所にあります。

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  ここを右手に入ります。

  こちらは玄関ではありませんが。

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  入場券は券売機で。

  2階にあるガイダンスシアター。

  頻繁に上映されるので待つことなく観ることができます。

  この時は数人のお客さんと一緒。

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  1階の展示室。

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  もう一度2階に戻り展望ラウンジへ。

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  展望ラウンジから。

  先ほど一緒にガイダンスシアターを観覧した人たちが帰っていきます。

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  帰りは北にある玄関から。

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  西に向かう道路の途中に鵜飼の篝火(かがりび)用の薪が積んでありました。

  屋号紋から杉山市三郎家のものと分かります(冊子を参照)。

  現在岐阜の長良川鵜飼の鵜匠家は6家、関市小瀬の鵜飼の鵜匠家が3家だそうです。

  したがって岐阜の長良川の鵜飼では6隻で鵜飼が行なわれます。

  鵜飼自体は世界にある漁の形態であるそうで、エジプトなどでも鵜を利用する漁の記録があるそうです。

  もちろん中国でもあります。

  鵜飼、鷹狩りは洋の東西を問わず存在したようです。

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  西に向かいます。

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  「鵜飼屋」バス停近くのポケットパークから。

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  長良橋を南に渡ります。

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  長良橋から西の下流方向。

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  観覧船の溜り場が橋の東側にあります。

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  南詰めの西側にあるポケットパーク。

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  そのポケットパークから鵜飼観覧船乗船場。

  左手に行くと昔の町並みの川原町。

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  「長良橋」バス停、北方向。

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  橋を下り切った交差点から。

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  休憩所があるのでここでアイスコーヒーを飲んで休息。

  休憩所は無料ですので、別に飲食しなくても可。

  観光案内所のカウンターもあります。

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  休憩所の前には有料の駐車場があります。

  この日は観光バスが4台ほど。

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  交差点あたりから。

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  公園内には入らず外の通りを公園入り口にあるバス停に向かい、

  公園入り口内にある噴水。

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  バス停から駅方面に帰りました。

  5月としては暑い一日でした。

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  撮影 2013/05/16

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受信: 2013年7月 8日 (月) 23時10分

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