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2013年6月

2013年6月30日 (日)

笠松 奈良津堤からの名鉄電車 2013 - 笠松駅から帰る 岐阜県笠松町

 

  梅雨の晴れ間の土曜日、この日の午後の半日だけ見事に晴れて、笠松の奈良津堤を散歩してみました。

そんなに長い滞在ではありませんでしたが、気持ちの良い午後の散歩となりました。

 

  踏切りを線路の東側に渡ります。

  須ヶ口発名鉄岐阜行き普通6500系。

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  東側には笠松競馬場があります。

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  踏み切りの東側から。

  名鉄岐阜発豊橋行き快速特急パノラマスーパー1000系。

  線路沿いを北に向かい、堤を下りて駅へ。

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  笠松駅西口。

  東の名古屋本線、西の竹鼻線に挟まれた形の西口駅前広場。

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  1番線の竹鼻線 新羽島行き普通3150系。

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  名鉄岐阜発 中部国際空港行き 特急1700系の到着。

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  笠松駅到着の 須ヶ口発 名鉄岐阜行き普通 3100系2輌編成。

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  終着駅名鉄岐阜駅の一つ手前の加納駅で下車。

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  加納駅横の岐阜東通りの踏み切り。

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  撮影 2013/06/22

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2013年6月28日 (金)

笠松 奈良津堤からの名鉄電車 - 2013 梅雨の晴れ間  岐阜県笠松町

 

  ほぼ一週間前の土曜日の午後、わずかな晴れ間を利用して岐阜市の南にある笠松町を訪れました。

名鉄電車の特急、急行で5分、普通電車でも8分の近さで、笠松競馬場を横目に見ることができる奈良津堤は桜の名所として近隣では有名な場所です。

前回も書きましたが、笠松は江戸時代には美濃国と伊勢北部の天領を治める美濃郡代が置かれ、その陣屋の所在地でした。

 

  木曽川橋梁手前の名鉄岐阜発 豊橋行き 快速特急パノラマスーパー1000系。

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  豊橋発名鉄岐阜行き急行 前2輌3150系。

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  奈良津堤を歩きながら名鉄線とその向こうの笠松競馬場。

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  奈良津堤。

  たまたま車の姿が見えませんが、大変交通量の多い道路です。

  左右の木々はすべて桜の木。

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  堤の西端に鎮座する魂生大明神(こんせいだいみょうじん)。

  昭和3年に調査官が調べたところによると、御神体は石製の男性器の陰茎をかたちどったものであったそうです。

  由来はWikipediaの魂生大明神 (笠松町)を参照して下さい。

  当地にある「魂生大明神略記」の説明板と同じ内容です。

  説明板の写真では読み取ることが困難なので、写真は省略しました。

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  笠松駅の南で名鉄線は奈良津堤を踏み切りで横切ります。

  中部国際空港発 名鉄岐阜行き 特急2200系。

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  撮影 2013/06/22

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2013年6月25日 (火)

笠松 奈良津堤からの名鉄電車と「笠松みなと公園」 - 2013 梅雨の晴れ間  岐阜県笠松町

 

  6月の土曜日、午後の半日だけの梅雨の晴れ間を利用して、笠松を訪れました。

笠松(岐阜県笠松町)は江戸時代には陣屋が置かれ、幕府の直轄領のうち美濃国と伊勢国北部の民治を司る行政官(代官)である美濃郡代が当地でその領地を治めていました。

江戸時代の美濃は、幕府の政策により領地が細分化され、尾張藩が大きな領地を有していた以外では、天領は美濃国の3割。

郡代は全国に4ヶ所あり、この地域ではもう一つの飛騨の高山がつとに有名です。

残念ながら現在の笠松には陣屋跡しか残っておりません。

「笠松みなと公園」の一画には笠松湊の石畳が現存しており、一帯は公園として開放されています。

 

  桜の名所である奈良津堤は南の木曽川の堤防に突き当たって終わり。

  道路は堤防下を西に下りて行きます。

  笠松みなと公園と奈良津堤の桜(2012)の記事はこちら。

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  その木曽川の堤防横からの名鉄の木曽川橋梁。

  向こう岸は愛知県です。

  名鉄岐阜行き特急2200系。

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  「笠松みなと公園」。

  笠松みなと公園の利用(笠松町のHP)について

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  バーベキューなどもできるようです。

  ここも春には桜がきれいです。

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  撮影 2013/06/22

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2013年6月23日 (日)

笠松 奈良津堤からの名鉄電車 - 2013 梅雨の晴れ間  岐阜県笠松町

 

  6月のほんの僅かな梅雨の晴れ間の土曜日の午後、笠松(岐阜県笠松町)の桜の名所である奈良津堤から名鉄電車を撮影しに行ってきました。

名鉄岐阜駅から名古屋本線で特急、急行とも一駅で所要時間が5分、普通電車でも四駅目の所要時間8分の近さです。

笠松駅からは竹鼻線が分岐しており、終点は新幹線岐阜羽島駅に隣接する新羽島駅。

 

  名鉄岐阜発須ヶ口行き普通 3150系2輌編成。

  左手に笠松競馬場をのぞんでやがて木曽川の橋梁へ。

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  すぐに木曽川橋梁。

  名鉄岐阜発中部国際空港行き特急2200系。

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  向こう木曽川上流にはJRの橋梁があります。

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  撮影 2013/06/22

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2013年6月22日 (土)

岐阜城と名鉄電車 2013 - 梅雨の晴れ間 笠松競馬場付近から(岐阜県笠松町)

 

  お昼までどんよりとした曇り空でしたが、それでも土曜日という事で、岐阜市の北の方向にある山県市のアジサイ寺(三光寺)へバスで向かいましたが、あろうことか停留所を間違えて降車してしまいました。

同じ方向の後続のバスは1時間以上の待ち時間で、途方にくれて反対方向のバス停の時刻表を見ると数分で岐阜駅方面へのバスがあり、けっきょくアジサイ寺は断念してとりあえず岐阜駅方面に帰ることに。

往復1時間半の時間の浪費をして、名鉄岐阜駅前へ。

気を取り直して次は名鉄電車で笠松へ向かい、それが今日の写真です。

 

  名鉄岐阜行き特急 パノラマスーパー1000系と岐阜城。

  パノラマスーパーが後部であるのが残念。

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  笠松競馬場と岐阜城。

  笠松までは急行に乗車したのですが、特急も急行もひと駅で所要5分足らず。

  運賃は220円です。

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  実を言うと普通電車でも笠松は四駅目で所要8分、そんなに特急、急行と大差がありません。

  名鉄岐阜発 須ヶ口行き普通 3150系2輌編成。

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  撮影 2013/06/22

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2013年6月21日 (金)

田丸駅と田丸城跡 2009年 - 三重県玉城町 6月の梅雨時

 

  2009年の梅雨真っ最中に三重県の田丸城跡を訪れた際の写真。

田丸城跡を訪れた後に松阪城跡を訪れましたが大変な雨に見舞われ閉口しました。

 

  余り上手く写せなかったので心残りな田丸駅でした。

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  亀山行き普通キハ11。

  田丸駅にて。

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  田丸駅は木造駅舎でした。

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  田丸城跡の天守台。

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  城跡からの、方向は忘れましたが、みずみずしい田園風景。

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  撮影 2009/06/18

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2013年6月20日 (木)

近江鉄道 近江八幡駅にて 2012年3月 - 滋賀県近江八幡市

 

  2012年の春 3月に京都の二条城を訪れて、その帰りに立ち寄った近江鉄道近江八幡駅。

なぜ、近江八幡駅で途中下車をしたのかはもう覚えておりません。

 

  近江鉄道近江八幡駅はJR近江八幡駅に隣接してあります。

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  近江八幡駅は八日市と近江八幡を結ぶ八日市線の発着駅。

  八日市線は毎時間2本の運行が確保されている近江鉄道の3路線のうち最も運行頻度が「安定的に多い」路線となっています。

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  近江鉄道は西武鉄道系列の会社。

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  以前の全線乗車可能な一日乗車券「SSフリーきっぷ」(土休日限定 550円)は

  現在は「1デイ・スマイルチケット」(金土休日限定 800円 全線乗車可能)に衣替えとなりました。

  他のフリーきっぷ関係も大幅な廃止、変更がされています(2013年4月より)。

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  撮影 2012/03/03

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2013年6月17日 (月)

名鉄名古屋本線 妙興寺駅 2011年 - 梅雨真っ最中の六月 愛知県一宮市

 

  去る2011年6月に愛知県一宮市の妙興寺を訪れた際の妙興寺駅での様子。

梅雨真っ最中で、午前中は曇り空でしたが、午後になると本格的に降り始め、しばらく妙興寺駅に滞留してベンチに座って行き交う電車を眺めていました。

 

  高架の妙興寺駅。

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  岐阜行き普通6500系の到着。

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  急行豊川稲荷行き 前2両3150系プラス4両の6両編成の通過。

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  特急中部国際空港行き前面2両1700系の通過。

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  撮影 2011/06/16

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2013年6月14日 (金)

名鉄空港線 中部国際空港駅にて - 愛知県常滑市(とこなめし)

 

  窯業の町としての常滑市、その「常滑やきもの散歩道」を散策して後、沖合いにある中部国際空港に立ち寄り、その帰り際の名鉄空港線中部国際空港駅にて。

 

  1700系特別車2両+2300系普通車4両の組み合わせの特急名鉄岐阜行き。

  右側は新可児行き準急5000系4両編成。
  空港線、常滑線、名古屋本線、犬山線、犬山線犬山駅から広見線を経て新可児駅まで複数の路線を跨いで運行されます。

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  上の新可児行き準急5000系。

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  到着したばかりで回送となる5600系4両編成。

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  こちらも到着したばかりの準急3300系4両編成のラッピング電車。

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  空港特急「ミュースカイ」2000系 新鵜沼行き。

  2000系の空港特急「ミュースカイ」はホームドア設置の1番線に入るので

  駅撮りでは写すことのできる場所はここしかありません。

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  岐阜行き特急で岐阜まで帰りました。2200系。

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  名鉄岐阜駅にて。

  中部国際空港~名鉄岐阜間の所要時間は1時間6分でした。

  運賃は1310円。

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  撮影 2013/06/02

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2013年6月11日 (火)

中部国際空港で暇つぶし(愛知県常滑市) 2013 - 「常滑やきもの散歩道」を散策しての帰り

 

  愛知県知多半島の西側中部にある昔からの窯業の町である常滑市を散策して後、まだ日は高く、せっかでしたので対岸にある中部国際空港へ暇つぶしで遊びに行くことにしました。

折からの日曜日で、飛行機の利用者のみならず、私のようにただ遊びに来ている観光客も多く、特に小さな子供にとっては(子供だけではないのですが)格好の遊び場所で、家族連れのお客さんも多く見られました。

 

  常滑駅にて。

  中部国際空港行き普通が到着。

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  すぐに右手に常滑競艇。

  東海地方で競艇と言えば常滑、蒲郡、津ぐらいでしょうか?

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  空港島が見えてきました。

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  中部国際空港駅に到着。

  ホームは2面3線で2番線に到着。

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  ホームは内側がコンコース状となっていて、

  暑さ寒さ強風も電車が到着するまで中に居ればしのげるという構造になっています。

  ですが、ホームと線路全部を覆うことは考えなかったのですね。

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  1番線は全席指定の特急「ミュースカイ」専用でホームドアが設置されています。

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  改札に向かいます。

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  改札を出て。

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  改札前はアクセスプラザと名づけられたフロア。

  下には空港バス、タクシー乗り場、そして高速船乗り場への連絡通路があります。

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  名鉄改札から右手を上に行けば出発ロビー、下に行けば到着ロビー。

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  そして4階は食べ物、お土産、イベントのフロアで、そこを突っ切ってスカイデッキへ。

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  北側が国内線。

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  スカイデッキの先っぽから。

  家族連れを中心に多くの人が訪れていました。

  中央に警備員の詰め所があるのですが、警備員はセグウェイに乗って巡回していました。

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  航空機の撮影には相当な望遠レンズが必要ですね。

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  スカイデッキの先っぽの建物から下に降りてデッキの下を元に戻りました。

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  名鉄岐阜行き特急で一挙に岐阜まで帰りました。

  岐阜~中部国際空港間の運賃は1310円。名鉄名古屋~中部国際空港間は運賃850円。

  特急(一部の車両のみ)、特急「ミュースカイ」(全車全席)の指定席(ミューチケット)は距離にかかわらず一律に350円です。

  もちろん繁忙期でもないので、始発駅で空席がありますから普通車で帰りました。

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  撮影 2013/06/02

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2013年6月 9日 (日)

名鉄常滑線・空港線 常滑駅(とこなめえき)にて 2013年6月 - 愛知県常滑市(とこなめし)

 

  愛知県知多半島の西部中央に位置する常滑市(とこなめし)を訪れた際の名鉄常滑駅にて。

常滑沖の埋立地に中部国際空港が開業すると常滑~中部国際空港間に名鉄空港線が2005年に開業。

当初から常滑線、空港線は一体運用で、常滑駅には全席指定の特急「ミュースカイ」を除き(上りは一部停車)すべてが停車します。

 

  中部国際空港行きの6500系準急。

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  新可児行き準急 3500系。

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  中部国際空港行き特急 2200系。

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  大田川行き普通 6800系。

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  名鉄名古屋行き特急「ミュースカイ」 2000系 通過。

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  中部国際空港行き特急「ミュースカイ」 2000系 通過。

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  名鉄岐阜行き特急2200系の到着。

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  中部国際空港行き普通 6500系の到着。

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  撮影 2013/06/02

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2013年6月 8日 (土)

常滑(とこなめ 愛知県常滑市)やきもの散歩道を散策(6) - 廻船問屋瀧田家(たきたけ)

 

  愛知県の知多半島の西側中部に位置する常滑市(とこなめし)の常滑焼きは日本六古窯のひとつ。

また、江戸時代には尾張藩に属し、農業が適さない事情もあり(特に水不足、知多半島全体にいえた)、廻船、酒造、木綿生産、焼き物で栄え、特に焼き物は当時の常滑村に集中して、これが現在の常滑市形成の基礎となりました。

また常滑湊とその周辺には多くの廻船主が居住して、伊勢湾周辺の地域(尾張、伊勢、美濃、三河)と江戸、上方を結んでいました(瀧田家パンフより改)。

  知多半島を拠点とした廻船集団はこれを尾州廻船と呼び、後発ながら、江戸後期から明治時代にかけて活躍しました。

常滑では地元と江戸、上方との間を地元の特産物中心に扱う廻船集団でありましたが、南知多の内海を中心とする廻船集団は地元には寄ることなく直接上方、中部、江戸を結び物産を扱ったそうです。(以上の記述の出所はYAHOO!知恵袋ですが参考までに

尾州廻船、特に内海船(うつみぶね)に関しては南知多町郷土資料館(を扱ったHP)を参照して下さい(かなり詳しくてボリュームがあります)。

 

  登窯(のぼりがま)を見学後、概ね北方向に戻る散歩道を行きます。

  常滑やきもの散歩道の地図。

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  階段の上に光明寺があります。

  スケッチをしている人を見かけたので、その景色を見たくて上りました。

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  本堂。

  スケッチをしている人は一人ではなく数人いらっしゃいました。

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  上ってきた階段を振り返って。

  景色は普通でしたので写真はありません。

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  光明寺を反対側に抜けると元の土管坂へ。

  そこからさらに10mほど戻って瀧田家のあるデンデン坂にて。

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  廻船問屋瀧田家の拝観料は300円(中学生以下無料)。

  「瀧田家」は廻船問屋を始めた1850年ごろに建てられた居宅で、常滑市が復元整備し、平成12年4月から公開しています(瀧田家パンフより)。

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  主屋。

  拝観場所は主屋、土蔵、離れから成り、トイレと休憩室も隣接して備わっています。

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  入り口の土間から。

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  庭の水琴窟(すいきんくつ)を廊下から。

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  主屋から裏の離れへ。

  途中、土蔵があります。

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  土蔵内。

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  主屋の裏にある離れへ。

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  離れの玄関。

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  離れの廊下。

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  離れより主屋。

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  瀧田家を後にデンデン坂を下り、南北の大通りから北へ常滑駅に向かいました。

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  常滑駅にて。

  まだまだ時間的に余裕があるので、中部国際空港へ遊びに行きます。

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  少し時間をかけて駅撮りの写真を撮って後、この普通電車で空港へ。

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  撮影 2013/06/02

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2013年6月 7日 (金)

常滑(とこなめ 愛知県常滑市)やきもの散歩道を散策(5) - 登窯(のぼりがま)(陶栄窯)

 

   窯業の町の常滑市「やきもの散歩道」の散策は、廻船問屋瀧田家が拝観時間前ということもあり、先に土管坂を訪れ、そこからさらに「登窯広場(のぼりがまひろば)」に隣接する今回の散策でもハイライトの一つである登窯を見学しました。

登窯については常滑市のHPから引用します。

「常滑の登窯は江戸末期に、鯉江方救によって導入され、明治以後、急速に普及しました。陶栄窯は明治20年に新築されたもので、約20度の傾斜地の8つの焼成室を連ねた連房式登窯です。全国でも大型の部類に入ります。かつては市内に60基以上ありましたが、今では現存する唯一のものとなりました(常滑市ホームページより)」。

 

  陶栄窯のもう少し詳しい現地の説明板(小さめなので図のみ参考にして下さい)。

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  こちら側からぐるっと一周します。

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  登窯(のぼりがま)の最上部。

  煙突があります。

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  10本の煙突があります。

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  反対側に回り下を見下ろして。

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  途中、中に入って見学できます。

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  そこから上を。

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  最下部の焚き口。

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  もう一度上のほう。

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  窯の右側。

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  説明板を読んでも焼き物に疎い私には余りぴんとこないのが少々残念。

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  珍しい登窯をを見学して「登り窯広場」に戻ってきました。

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  常滑やきもの散歩道の地図を見ていただくとよく分かりますが、
 

  ここからは残り半分、1.6Kmのコースの東半分をほぼ北に向けての散歩道になります。

  右手に道をとります。

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  撮影 2013/06/02

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2013年6月 5日 (水)

常滑(とこなめ 愛知県常滑市)やきもの散歩道を散策(4) - 廻船問屋瀧田家から土管坂、登窯広場(のぼりがま ひろば)まで

 

  常滑は焼き物の町であると同時に江戸時代から明治前期にかけて廻船の町でもありました(瀧田家のパンフより)。

その常滑の廻船主の一つが瀧田家です。

現在ある瀧田家は廻船業を始めてまもなくの1850年に建てられた住宅で、常滑市が復元整備し、公開されています。

常滑やきもの散歩道の地図。

 

  拝観開始が9時半という事で先に土管坂に向かいました。

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  瀧田家は坂の途中にあり、この坂はでんでん坂と呼ばれています。

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  土管坂。

  瀧田家から10mほど南にあります。

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  その土管坂にある民家が庭を開放しています。

  9時半からという事で、中に入らせて頂きました。

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  その民家の庭から土管坂下のポケットパークを見下ろして。

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  土管坂を上から。右手が先ほどの民家。

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  瀧田家の方向。

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  土管坂を下に下りるのが本来の散歩道。

  間違えて向かって右手に行く人が多いようで、行き止まりの民家の前に「ここは散歩道ではありません」という看板がありました。

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  土管坂からさらに坂道を下っていきます。

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  そして、「やきもの散歩道」の大きなハイライトである登窯(のぼりがま)へ。

  その登窯に隣接して「登窯広場(のぼりがま ひろば)」があります。

  ここにはトイレが設置されています。

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  展示工房館。この日は静かでした。

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  戦時中の燃料製造装置(貯蔵槽)として製造された大甕(おおがめ)。

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  さて、登窯(のぼりがま)へ。

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  撮影 2013/06/02

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2013年6月 4日 (火)

常滑(とこなめ 愛知県常滑市)やきもの散歩道を散策(3) - やきもの散歩道 「とこにゃん」から廻船問屋瀧田家まで

 

  常滑市は愛知県知多半島の西側中部の窯業を伝統的産業としている都市で、対岸の埋立地に中部国際空港があります。

常滑焼は瀬戸、越前、信楽、丹波、備前と並び日本六古窯の一つとされ、明治には土管やタイルの生産が盛んな窯業の町として栄えました。

それ以前の江戸時代は尾張藩領で、廻船、酒造、木綿生産で栄え、常滑焼の集中化で現在の常滑の町の原形が形成されました。

地場産業から「伊奈製陶」(のちINAX、現在のLIXIL)が生まれています。

今回散策した「やきもの散歩道」は焼き物の煙突や窯が残る一帯の約1.6Kmを歩くコースで、他にも4Kmほどの別のコースがあります。

常滑やきもの散歩道の地図はリンク先から。

 

  少し歩いたところで脇道にそれて「とこにゃん」のオブジェを歩道橋から眺め、再び散歩道に戻ります。

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  古い黒い建物が煙突と共に散歩道沿いに多く 残っています。

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  全体が丘陵地帯で坂道を上ったり下ったりで変化があります。

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  とある坂を下った場所にだんご屋さんがありました。

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  左手に道を曲がり少し行くと「だんごくしいれ」が設置されていました。

  くしがゴミや荷物ににならない様にという、少し微笑ましい工夫でした。

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  再び上り坂になります。

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  だんご「くしいれ」はここで最後とあります。

  右手に進みました。

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  散歩道左手の丘陵の坂道を上ってみることに。

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  振り返って。

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  反対側は散歩道の帰りのコースでした。

  視界が開けて煙突のある風景がありました。

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  元のコースに戻ります。

  電柱のある場所に最後の「くしいれ」が設置してあります。

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  少し行くと散歩道下に廻船問屋瀧田家があります。

  拝観開始時間が9時半でしたので、それまでの20分でさらに先に進みました。

  瀧田家拝観料は大人300円。

  それからトイレですが、主要なスポットである出発点の陶磁器会館、廻船問屋瀧田家、登窯広場(のぼりがまひろば)の三ヶ所に設けられています。

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  撮影 2013/06/02

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2013年6月 3日 (月)

常滑(とこなめ 愛知県常滑市)やきもの散歩道を散策(2) - 散歩道を「とこにゃん」まで

 

  駅南の東西の大通りを東へ行く途中の南側には猫のオブジェが壁面に並ぶ「とこなめ招き猫通り」があり、そこを過ぎるとすぐに陶磁器会館のビルがあります。

その手前にある坂道から散歩道が始まります。

全体で1.6Kmの短いコースですが、4Kmほどの長いコースも提案されていますので、健脚な人はチャレンジしてみて下さい。

常滑やきもの散歩道の地図です。

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  大通りの南側、駅のある西方向を振り返って。

  上に陸橋が見えますが、今日の記事の最後に出てくる「とこにゃん」の見える歩道橋です。

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  陶磁器会館。

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  手前右の坂が散歩道の出発点。

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  坂の上から見下ろして。

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  土管と陶板で雰囲気が作られている坂道。

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  窯と煙突。

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  古い黒い建物が多く、それを再利用してお店などに改装されたりしています。

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  「やきもの散歩道」はこの案内板が頼りになります。

  ここで寄り道をします。

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  先ほどの大通りの上に架かる歩道橋から。

  「とこにゃん」は下からは見えませんでした。

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  大通りの東側、車が停車している場所が先ほどの坂道上り口。

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  西方向。

  常滑駅から出発したばかりの中部国際空港行き特急。

  左が空港方向。

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  再び寄り道から散歩道に戻ります。

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  撮影 2013/06/02

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2013年6月 2日 (日)

常滑(とこなめ 愛知県常滑市)やきもの散歩道を散策(1) - 名鉄岐阜駅から常滑駅(愛知県常滑市)まで

 

  伝統的に窯業の盛んな町である常滑市を訪れて、「常滑やきもの散歩道(1.6Km)」を1時間ほどで散策してみました。

常滑市は愛知県の知多半島西岸の中部にあり、2005年には常滑沖を埋立てて中部国際空港が開業しました。

常滑焼は瀬戸、越前、信楽、丹波、備前と並び日本六古窯の一つとされていますが、江戸時代前期には瀬戸焼きなどに押され一度は衰退します。
しかし江戸時代後期になると廻船、酒造、木綿生産などとあいまって復興し、さらに明治になると土管、タイルを生産する近代的な窯業の町となりました(Wiki参照)。

この常滑の地場産業から生まれたのが「伊奈製陶」(のちINAX、現在のLIXIL 1924年創立)です。

窯業の町の風情の常滑の坂道を上ったり下ったりと散策してみました。

 

  名鉄岐阜駅にて。まだ朝早い7時少し過ぎ。

  左は豊川稲荷行き急行、右は豊橋行き快速特急。

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  中部国際空港行き特急で所要ほぼ1時間、常滑駅に到着。

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  常滑駅は高架駅。改札を出て。

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  改札からまっすぐ進むとまだ開いていない観光案内所。

  お店もすべて開業前です。

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  これを頼りに歩くと便利です。

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  駅の南東にある地図。

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  上がほぼ南。

  赤い現在地から左のほうへ大通りに沿って歩き散歩道に入ります。

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  西側の駅前広場。

  バス停とタクシー乗り場があります。

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  駅前にあるモニュメント。

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  東西の大通りを東へ「とこなめ招き猫通り」を歩いて行きます。

  常滑では「ひこにゃん」ならぬ「とこにゃん」がご当地キャラだそうです。

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  撮影 2013/06/02

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