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2013年7月22日 (月)

太平洋フェリーで 山形市内 (山形城、「文翔館」(旧県庁舎及び県会議事堂)、山寺)を中心に観光(1) - 名古屋港から太平洋フェリーで仙台港へ

 

  昨年の9月に初めて太平洋フェリーを仙台港まで利用し、青森県弘前市を中心に観光をしてきましたが、今年も名古屋港から仙台港までのフェリーを利用して、山形市を中心とした実質三日間の観光旅行をしてきました。

結果的に天候の良し悪しに左右され、当初の計画とは大きく異なる旅行となり、松島海岸や多賀城跡など仙台地域の観光をすべて変更して、山形市内の山形城を中心とした市内コースの観光となりました。

二日目は松尾芭蕉が「奥の細道」で「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と詠まれた山寺の立石寺を訪れ、この山登りでこの日一日は体力的に終わり、そのまま米沢から米坂線で坂町駅を経て新潟へ。

あくる三日目は新潟からの夜行で新宿に至り、大月から富士急行で河口湖に寄り道をしてのち、それに諏訪高島城の訪問を添えて、塩尻から松本発の普通電車で中津川、名古屋を経て岐阜へ帰りました。

 

  今回の特徴は仙台(正確には中野栄駅)から塩尻までを「北海道&東日本パス」を利用したことでした。

基本的には「青春18きっぷ」と同じ利用仕様の「とくとくきっぷ」ですが、利用可能な範囲がJR北海道とJR東日本、そして青い森鉄道・IGR銀河鉄道・北越急行・富士急行の全線という違いがあります。

また、利用期間は自分が指定した日から連続7日間という点も「青春18きっぷ」とは大きな相違点です。

ただし値段が10000円の設定なので(こども5000円)、私のように今回は4日間の利用のみでありましたが、それでも実質15000円ぐらいの移動をしているので充分に「とくとく」感はありました。

いずれにしても、フリーきっぷの最大のメリットは何と言っても「乗り降り自由」、これに尽きるんですよね。

2013年「北海道&東日本パス」の夏季利用可能期間は7月1日~9月30日です(ちなみに「青春18きっぷ」の夏季利用可能期間は7月20日~9月10日)。

 

   通称「あおなみ線(正確には「名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線」)」野跡駅(のせき えき)にて。

   JR東海の「リニア・鉄道館」が次の終点駅「金城ふ頭」駅にあります。

 

   フェリーふ頭行きバスの直通連絡バスは名古屋駅からは名鉄バスセンター4階から17時20分発、料金510円(こども260円)で連絡しています。

  その他にもフェリーふ頭へは市バスの路線バスがあり、「名古屋港~築地口~一州町~西稲永~野跡駅~汐止町~空見町~フェリーふ頭」の路線がそれです(乗り換え無しではこれが唯一の路線)。

この中で名古屋港バス停が地下鉄名古屋港駅、築地口バス停が地下鉄築地口駅、野跡(のせき)バス停が「あおなみ線」の野跡駅との連絡バス停。

名古屋港駅と名古屋港バス停は考慮外として、名古屋駅からの順路としては地下鉄の築地口駅でフェリーふ頭行きバスに、または「あおなみ線」野跡駅からフェリーふ頭行きバスに乗換えが便利です。

前回は名鉄バスセンターからの直通連絡バスを利用しましたが、今回は名古屋駅から「あおなみ線」で野跡駅、駅前バス停からフェリーふ頭へと向かいました。

 

  なお、フェリーふ頭から名古屋駅方面への直通連絡バスは無いので、路線バスのみが頼りとならざるを得ません。

  したがって、帰りは、「野跡駅前バス停」か「築地口バス停」下車で、それぞれの最寄の地下鉄、鉄道で目的地へ向かってください。

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  野跡(のせき)バス停のターミナル。

  野跡発着のバス路線が何本かあるようです。

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  「あおなみ線」名古屋駅行き。

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  フェリーふ頭行きバスはバスターミナルへは入らずまっすぐ北からやって来て駅下の3番の停留所で乗車。

  そのまま南へ直進します。

  1時間に1本の運行頻度。バス料金は市内料金の200円。

  「あおなみ線」は名古屋~野跡間290円。

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  フェリーふ頭バス停。

  野跡バス停はからは10分ほど。

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  フェリーターミナル。

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  これが今回乗船した太平洋フェリーの「いしかり」。

  名古屋から仙台を経て苫小牧行き。

  名古屋~仙台間は隔日運航、仙台~苫小牧間は毎日運航です。

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  「いしかり」のS寝台。

  このクラスから相部屋となります。

  この下の相部屋のクラスにはB寝台、2等和室があります。

  部屋に入って外の通路。

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  B寝台では上下2段ですがS寝台では1段。

  天井は高く、立つことができるぐらいです。

  TVとTVの上に荷物が置け、各室の蛍光灯の下に一つだけコンセントがあります。

  ただし、あくまで相部屋であることを忘れずに・・・。

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  船内。

  名古屋出港19時、仙台着岸翌日16時40分ですので、少々ゆとりを持って考えておくと良いでしょう。

  苫小牧港には翌々日の11時到着です。

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  手前にピアノが見えますがミニコンサートも催されます。

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  甲板に出てみると雨模様でした。

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  仙台入港まであと2時間位という洋上で名古屋行きの僚船と行き違います。

  毎回恒例の楽しみ。

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  仙台港には15分早く到着という事に。

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  相変わらず雨模様。

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  下船して「いしかり」の正面から。

  仙台港出港は19時40分、苫小牧到着は翌日11時。

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  仙石線中野栄駅にて。

 

  仙台港からは仙台駅まで宮城交通のバスが運行されています。

  路線バスなので港から10分ぐらいの中野栄駅バス停で降車。

  仙台港から中野栄駅までのバス運賃は140円。仙台港から仙台駅までは490円。

 

  中野栄駅にて「北海道&東日本パス」10000円を購入。

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  仙台駅へ向かうバス。

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  仙台駅にて。

  E721系 2輌編成 仙台駅到着。

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  仙山線愛子(あやし)行き。

  仙山線仙台発は、ほぼ1時間に3本の運行ですが、山形行きは1本のみ。

  しばらく待機。

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  撮影 2013/07/17,18

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